最近はSONY MUSICによる鬼削除の手が弱まっているのか、ブリグリのPVがあまり削除されなくなってきました。なので、過去記事の【太陽のクリスマス、月のクリスマス】に『ENEMY』のPVを貼ってみました。
ひとつの記事にブリグリとケイト・ブッシュのPVを同時に並べている人は、たぶんネット上でもわたしだけでしょう。なんかけっこうすごいことになってるような気がするけど、たぶん気のせいだなw
そういえば『Stand by me』のライブ映像はその子ちゃんの映像と並べてしまったんだけど【参照記事:♥Wanna Be Your Idol♥】、そもそもなんで智子の映像はいつも(突出しすぎている相手と)並べられる運命にあるのか、その点についても考える余地があると思う。っていうか、わたしは智子がいちばんかわいいのですが。いくつになっても幼くて、女の子らしくて。
いや、でも、過小評価してはいけないのかもしれない。ケイトは音楽の天才だ。その子ちゃんは絶世の美少女だ。しかし、それに匹敵する才能が、智子にもある。それがあれだよ、「まだ見えないきらめき」ってやつだね。
だからこそ、その潜在能力に惹きつけられるのかも。
◇◆◇
ちなみにブリグリのDVDにはプロテクトがかかっていて、取り出すことができません。だからYouTubeにUPされているのは、リアルタイムでテレビ等で流されたPVを録画したもののようです。
しかし、音楽や映像をネットで共有できないようにすることによる、アーティストのメリットってなんなんでしょうね。レコード会社のメリットならあるけど(売り上げにひびくから?)、アーティストのメリットもあるのかな。そのへんがわからないな。
もちろんCDやDVDが売れることによって印税はより多く入るだろうけど、そのためにアーティスト本人が必死にネット上から自分の作品を抹消しようとなんてするだろうか。やっぱレコード会社の意志だよねぇ、それって。
アーティストなら、より多くの人に自分の曲を聴いてもらいたいと思うんじゃないかな。もちろんそれに対する報酬は十分に受け取るべきだし。しかし現状は、ほとんど事務所やレコード会社にピンハネされているのではないでしょうか?
悪いけどわたしは、あんまりCDをリアルタイムで買うことがなく(時間感覚がずれてるからね)、過去の作品のほとんどをAmazonのマーケットプレイス(中古扱いだけど未開封品もあり)で買ってるので、売り上げには貢献していません。
ケイト・ブッシュと親しく、音楽の面で共演もしているピーター・ガブリエルがこんなことを言っていました。
ピーター・ガブリエル「現在のレコード産業の構造は終焉を待つばかりだ」(NMN 音楽ブログメディア)
ピーター・ガブリエルは、レコード会社が音楽の"オーナー=所有者"と考えられるのではなく、サービス業と考え、自分たちのビジネスを再構築すべきであると主張。
BBCのインタヴューで、現在のデジタル時代に即した路線変更が不可欠であるとコメントした。
「私は実験的な試みが好きです。ミュージシャンは自分たちの録音をファンたちに販売する為の方法は他にも色々あると思う。」
「レコード会社もビジネスの余地はまだまだ在るとは思うが、従来の様に音楽の所有者のように振舞うのではなく、サービス業として生き残るべきだと思う」
「現在の構造は終焉を待つばかりだ」
ケイトの所属レーベルはEMIだけど、一度も過去作品のリマスターを出してないんだよね。これたぶん、ケイト本人がずっと拒否しているからだと思う。なんか、彼女なりのこだわりがあるみたいで。レコード会社が勝手に出すことはできないのだろうか。もしかしてEMIはケイトに逆らえなかったりするのかな?
最近のコメント