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2008年4月30日 (水)

裏コトタマについてさらに詳しく

裏コトタマについて、コトタマと裏コトタマ にまとめました。「色と音と数の法則」のページおよび当ブログの「あめのみくりや内部リンク」からリンクしてあります。これ本当に大発見だと思うんだけどな。すごくよくできてる。

たとえば本来妹背でもなんでもないはずの【フ】志那津比古の神【ヌ】鹿屋野比売の神は、【ア】【ワ】の裏で妹背になってます。ちゃんと比古(彦)と比売(姫)だし、風の神と野の神のセット。

【ツ】大戸日別の神【ユ】風木津別の忍男の神はやはり【エ】【ヱ】の裏で妹背になっている。「~別」(わけ)という名前の特徴も同じ。「~別」がつくのは全神名でこの二柱だけ。まるでセットにしてくださいと言わんばかりに。

その他、表と裏で妹背が保たれているのが【オ】【ヲ】/【ス】【ル】【チ】【イ】/【ケ】【メ】【ヒ】【ニ】/【カ】【マ】【イ】【ヰ】/【ク】【ム】

表と裏では意味合い的にも共通点を持っている。たとえば【リ】大斗乃弁の神とその裏コトタマ【モ】久久能智の神(木の神)はどちらも知性の発展系、次々に適用されて広がっていく様子を表す。それもなすがまま、自然に野放図に広がっていく感じ(多神教的)。どっちも合わさった字がですね。

また、神道で特別視される【ス】【ユ】ですが、これは【オ】天の常立の神【ヱ】豊雲野の神の裏コトタマです。これは単にその次元に属しているというだけでなく、本当にぴったりはまる。

【ス】は意識の萌芽である【ウ】天の御中主の神が芽生える前の何もない宇宙のことであり、古事記の神名は頬那芸の神が宛てられているが、【オ】天の常立の神自然の法則のことであるので、人間の意識【ウ】が始まる前から存在しているということで、やはり【ス】と似たような意味合いを持っています。

【ユ】風木津別の忍男の神【ヱ】豊雲野の神も同様に、その次元を表す代表的な音がちゃんと裏表同士になってるのがよくできてるなぁと思う。

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コメント

はじめまして
色と音と数の法則で「おまけ」を見た時、この配色は
オーラソーマと同じだと気付きました。
なので、タロットは小アルカナまで対応可能なのでは?
エイカドの「カバラの花嫁」は面白かったです。
言魂については、古事記の内容を数値に置き換える等の本や、宣長・篤胤も読みましたが、こちらのコーナーの方も興味あります。徐々に勉強させて下さい。

投稿: QUIJOTE | 2011年10月25日 (火) 23時58分

はじめまして、コメントありがとうございます。
「色と音と数の法則」の土台はおっしゃるとおりオーラソーマを参考にしました。
オーラソーマでは青が上になっていますが、わたしは紫を上にしています。
参考にしたのは色だけなので、タロットは必ずしも一致していません。
タロットは一般的な星座や惑星との対応と同じにしています。
新しいことをやりながら、なるべく普遍的であるように心がけています。

投稿: 七草みけ | 2011年10月26日 (水) 18時30分

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