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2008年4月27日 (日)

硫化水素と緑の血

硫化水素で自殺すると死体が緑になるってね。不謹慎だけどなんだかすごいファンタスティックだ。これは血液中のヘモグロビンと硫化水素が結びついて硫化ヘモグロビンになるからだとか。要は、血が緑色になるってことだよね。

緑の血って言うと、温血動物であるところの人間の常識とはまったくかけ離れた、あべこべの感性を持つ宇宙人とか、爬虫類人とか、なんかそういうものを連想してしまう。

緑は赤の反転、つまりネガティブの象徴。『感染』という怖い映画を見たことがあるが、この映画は赤とその反転色である緑を効果的に使っていた。登場人物は潰れかけの病院の医師や看護婦で、あることをきっかけに、みんな血が緑になって全身ドロドロに溶けていくの。しかも次々に伝染してバイオハザード状態に。

感染源は人の心で、突如として現実が反転し、それまで心の奥底に封じ込めていたネガティブな感情に全身が支配されちゃうみたいなストーリーだった。昨今の異常ともいえる硫化水素自殺のブームも、一種の細菌感染のようなものがあるのではと思う。

わたしは…もうワクチンが打たれている模様。4年前、あの異常な体験のときに。硫黄に、緑色の液体…どっちも出てきた。硫化水素は猫のおなら、緑色の液体は腐敗物から作られたオズ大王のワクチン。『オズの魔法使い』が実話だって話だった。Someday Over the Rainbow...虹のかなたに。

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