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2008年7月31日 (木)

裏コトタマ濁音編

濁音と半濁音の裏コトタマについて。

通常の清音の裏コトタマのときに、父韻がイザナミに属するとき(NMYR)は母音はとしたのと同じ要領で、父韻が濁音と半濁音(GZDBP)のときは、母音は小文字でとする。

濁音は清音の完了形を表し、半濁音は瞬間の音を表す。前者はたとえば「ス」がぐるりと一周回って完了すると「スズ=鈴」となる。神社で鳴らす鈴にはそういう意味があるそうです。後者はたとえば「パッとひらめく」など、一瞬のひらめきやきらめきのような音。

裏表はこのようになる。

【ガ】GA←→【ビ・ピ】BIPI)
【ゲ】GE←→【ヂ】DI
【ゴ】GO←→【ジ】ZI
【ザ】ZA←→【ボ・ポ】BOPO
【ゼ】ZE←→【ド】DO
【ダ】DA←→【ベ・ペ】BEPE

【グ】GU←→【ィ】
【ズ】ZU←→【ォ】
【ヅ】DU←→【ェ】
【ブ・プ】BUPU)←→【ァ】

清音のときと同じように、裏表のないコトタマもあります。

【ギ】GI【ゾ】ZO【デ】DE【バ・パ】BAPA

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