« ココログ最強カレンダー | トップページ | いつ稜威(いつ)出やる… »

2008年9月21日 (日)

かごめかごめ、籠の中の鳥は…

Komadori1わたしは色と音の法則で、カゴメのマークを酉年軍王星に当てはめ、その領域に属する鳥として駒鳥コマドリ)を挙げました。実はわたしは、籠の中の鳥とはコマドリのことであるとずいぶん前から思っています。

マザーグースに出てくる「誰がクックロビンを殺したのか」のロビンはヨーロッパコマドリで、日本のコマドリとは見た目も多少異なっています。日本のコマドリは凛々しさと可憐さを兼ね備えた、わたしがもっとも愛する野鳥です。イラストはこちら

Roodborstje ロビンを国鳥にしているのはイギリスです。日本のコマドリは首から上と尾羽が赤橙色で、背中や翼は煉瓦色ですが、ロビンは胸だけが橙色で、別名をムネアカドリといい、十字架に架けられたイエス・キリストの茨の冠1)をはずそうとした際に、イエスの血で胸が赤く染まったといわれています。(画像はWikipediaより、ヨーロッパコマドリ

駒鳥ののことであり、「ヒン・カラカラカラ」というさえずりが馬のいななきに似ているのでそう名付けられています。馬といえば午年土星、午年は【伊耶那岐の領域です。コマドリが馬の声で鳴くというのはすなわち、隠退した伊耶那岐の意志を継ぐものということではないでしょうか。わたしはコマドリを見ると、今や絶滅寸前の大和魂の現れそのもののように思えてなりません。

しかし古いものがそのまんまではない。故きを温めて新しきを知る、つまり新しい文化や学問を学び、それを征した、温故知新の大和魂。新しい日本の日の出を象徴する鳥なのではないでしょうか。それがコマドリ。コマドリの復活はキリストの復活です。それは天照大御神の岩戸開きにも通じます(2)。

ちなみに日の出を象徴する鳥は、普通はニワトリ)、『古事記』では常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)とされますが、あたかも太陽神に捧げられる生贄のごとく、世界中で一番食べられている鳥であることも皮肉なものです。鶏もキジ科。真っ赤な鶏冠はまるで頭がぼうぼう燃えているかのようです。十二支鳥編では申年天王星に当てはめています。フランスは雄鶏を国鳥にしています。おんどりゃー!

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

1 まさか磔にされたイエス・キリストの茨の冠が草冠?人は草なら、イエスを磔にして痛めつけ殺したのも人間。ロビンが茨の冠をはずそうとする行為は、草冠を薙ぎ払う行為とかぶります。【参照:薙と雉、籠と龍

2 このあたりは籠目紋=六芒星の6と、八芒星の8、そして3,4という数字(数霊)を交えて、いずれ考察してみたい。なぜ8の酉年・軍王星のマークを籠目紋=六芒星にしているかなど。

|

« ココログ最強カレンダー | トップページ | いつ稜威(いつ)出やる… »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。