« ライオンハートのアマテラス | トップページ | チャボ(矮鶏)と白色矮星 »

2008年10月31日 (金)

夜明けを告げる鳥

前記事からの続き。

それにしても日本語が母国語でないアマテラスってあり?『古事記と言霊』にだって、アマテラスは言霊五十音とその五十通りの運用法(言霊百神)を自由に操るエキスパートだと書かれている。

もしかしたら言霊百神とは、われわれが通常話している日本語とはまたちょっと別のものなのかも?「高天原の統一言語」という言葉はかなり以前からわたしのキーワードのひとつとなっているが、もしかしてそれ?たとえばご真言みたいな?

Aerialの歌詞の最後のほうに、

屋根に上がりたい気分なの
上がらないといけないような気がするの

夜明けがやってきた
歌を歌わないとダメ
花が溶けていく
それはどこの言葉?

それはどこの言葉なの?
あなたの言葉が聞こえない
何を歌っているのか教えて
太陽の下で

という歌詞(日本語訳)がある。この先は、鳥の声と、(゚∀゚)ア-ヒャッヒャッヒャッと魔女の高笑いが続くのです。屋根の上で朝を告げる鳥はニワトリ(雄鶏)ですね。たしかにあの、頭上に真っ赤な炎の鶏冠を頂く神聖な鳥は、ケイトにふさわしいかもしれない。別名を常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)といいます。

え?女なのに雄鶏?と思われるかもしれませんが、性別関係なく象徴的には雄鶏cock)です。cockはまんま、男性のシンボルのことを指す俗語でもあります。女性が雄の象徴を冠することで、両性具有的存在になるとも言えるかもしれません。

cock robinだとコマドリ(駒鳥)になり、やはり雄なのです。そしてコマドリを象徴とする人物は、永田寿康です。彼の意味するものは、永遠の少年。

【関連記事】
あめのみくりや:かごめかごめ、籠の中の鳥は…
あめのみくりや:9月2日は

|

« ライオンハートのアマテラス | トップページ | チャボ(矮鶏)と白色矮星 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。