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2008年11月23日 (日)

五色幕と天津太祝詞音図

Dscn0756_sさてさて、ここで再び区切りをつけて、またしても宮津で撮ってきた写真を元に、話をしたいと思います。

よくお寺に、五色の垂れ幕が下がっているのを見かけます。先日行ってきた宮津の成相寺(左図)もそうでした。この五色の色合いになにか意味があるのかなとずっと考えていたのですが、見つけました、ぴたりと一致するものを。

Amatsufutonoritoそれは、天津太祝詞音図(あまつふとのりとおんず)(右図)です。この図の見方は、【裏コトタマ?もしかして大発見しちゃった?】を参照してください。

天津太祝詞音図【ア・タカマハラナヤサ・ワ】のうち、【】までがちょうどこの色の並びになるんです。白・赤・黄・緑・紫ですね。

この垂れ幕の紫、青っぽく写ってますが、紫です。垂れ幕のほかに、同じ色合いの吹き流しもありました。

言霊学は神道に直結しているものですが、仏教にもある程度は関わっているのは当然のことです。神社とお寺って習合されてすごく似たものになってきてますからね。神道のほうが本質で、仏教のほうが装飾的かな?

天津太祝詞音図というのは、次元を中心に据えた、愛と叡智に根ざした、精神の理想的な音図(コトタマの並び順)ということです。高天原(たかまはら)というのは、この音図のアの段の並び順を読んだものです。

詳しくは、言霊学の本を読むと手っ取り早いのですが、とりあえず、【河図洛書も食っちゃえ】に音図の種類と、各音図の並び順を書いています。

自分で考えたことや自分で発見したこと以外は説明が難しいですね。本を読んでほしいです。言霊の会のサイトで購入できますのでぜひ!このブログを読むときはまず前提として、この会で購入できる『コトタマ学入門』と『古事記と言霊』を先に読まれておくと話がわかりやすいかと思います(Webでもほとんどの学習内容を読めるようです)。難しいのでわたしも全部理解しているわけではありませんが。

本に書いてあることは本を読めばわかるんだから、このブログには本に書いてないこと、自分で発見したことを書いています。一番やっていて楽しく、また、一番の目的は、だらだらと冗長な説明をするよりも、一目瞭然の図を作ることです。ぱっと一目でわかるものって大好きです。

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