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2009年2月11日 (水)

誰がコマドリ殺したの?

ブログ訪問者の方との会話の中で気づいたのですが、イギリスの国旗(ユニオンジャック)の形は、【天と国、△と□】に書いた東洋的思考を象徴する記号 Tamafuri と同じ形をしているんです。この□の中に十と×を組み合わせた図形は、言霊学では最重要視される図形のひとつです。

679pxflags_of_the_union_jackレッドドラゴン ~大いなる赤き竜と太陽を纏う女~】にも書いたように、イギリスの国旗は、イングランドとスコットランドとアイルランドの旗を組み合わせたものであるが、ちょうどイングランドの旗は白地に赤の十、スコットランドの旗は青地に白の×、アイルランドの旗は白地に赤の×となっている。

Tamafuri とまったく同じです。

これは何を意味するのか。いわゆる東洋らしさはイギリスにありってことかいね?

◇◆◇

そもそも西洋が△で、東洋が□という分け方はなんか違うような気がしてきました。神道ではもちろん、4や8や四角□や菱形◇を重要視しますが、それって天皇霊=御稜威=稲霊は外来魂であるというのに通じるのかも。【参照:いつ稜威(いつ)出やる…

外来魂、それはすなわち、異邦人のこと。マレビトともいう。そして外来魂をからだにくっつける(身につける)儀式のことを、たまふりというらしい。

折口信夫『大嘗祭の本義』によると、「客神(マレビト)が主人の為に、生命の寿ぎと、健康の祝福とをする事」を冬祭りといい、フユはフルに通じ、冬祭りはふるまつりで、たまふりの儀式のことでもある。

寿(ことほ)ぎと健康。合わせて寿康ですね。永田寿康…。彼はマレビト(あるいはマレビトの一部)だったのでしょうか。彼を象徴する鳥であるコマドリはイギリスの国鳥である。マザーグースでは、コマドリを殺した犯人はスズメであるという。

もし永田君がマレビトであったなら、彼一人に何もかもなすりつけて葬り去ったあと、彼の存在すらなかったことにするような、彼を取り巻く周囲の異常さも含め、すべてのことに説明がつく。このあたりは、【黄色い山羊、金色の子羊】に書いたエントロピーと生贄(スケープゴート)システムの仕組みに関わってくる。

再び、折口信夫『大嘗祭の本義』から引用:

たまふりの祭りの中にも、もう一つ違つた祭りがある。それは、魂を附着する、といふ意味の理会が変つて、目下の者が、自分の主人又は、長上の人に服従を誓ふ為に、自分の魂の主要なものを、相手の長上なり、主人なりに献上して了ふといふ祭りである。

これは要するに生贄ってことですよね。生贄というのは自分に属する最上のものを神に捧げるからこそ意味がある。最上のものを捧げることは、最高の敬意の表明である。スケープゴートだとまた違う意味合いになってきますが、永田君には生贄とスケープゴートの両面的な意味を持っていたように思う。

◇◆◇

昨年の10月20日以降に書き記してきたように、あのとき接近していた何か。二つのフォースの相互作用みたいな?何かそのために必要であったもの。あとで知ったのだけど、ちょうどこの時期(10/27~10/31)は、22年ぶりにイギリスのチャールズ皇太子が来日していた時期でもあった。

「ごめんね、こうするしかないの」って、どうしてわたしは謝られなければならなかったのでしょう。commit(責任を持って関与する、確約する)と同時に聞こえてきたもうひとつの言葉、allow(許す)。commit and allow、そう、確かにそう聞こえた。わたしは一体何を許さねばならなかったのでしょう。自分も含めた人間という存在の糞くだらない愚かさを?

ときどき歴史の転換期の大きな流れに巻き込まれたようになり、謎のエネルギーの塊のようなものが自分の中に入ってきたり、言葉や、断片的な会話のようなものが流れてきたりするのですが、一体誰が誰に対して言っているのかはさっぱりわかりません。

わたしは一体、何を失い、そしてその代償として何を得たのだろう。喪失の痛みがそのまま愛に変わるような何か。

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コメント

ユニオンジャックの記事に名前を入れて頂いてありがとうございます。感激です。

自分なりの現時点での数字と形の考察memoなんですが。

3、左脳・知性(顕在意識・西洋的)力の3要素(相性体)(△・火)、(数、色、音、形)(たましずめ・止)桂離宮(左脳要素の強い建築)
4、右脳・感性(潜在意識・東洋的)果の4要素(因縁果報)(□・地)、(作品、事業)(たまふり・観)日光東照宮(右脳要素の強い建築)

2、力(半円・風)
1、宇宙(○・水)

10(円) = 1(360°○) + 2(180°|) + 3(120°△) + 4(90°□)

5、五芒星・空(宝珠・カオス)

6、六芒星(内なる力の3△)と(外なる作の3▽)の融合。かごめ、籠目、第三の目
8、八芒星(内なる果の4□)と(外なる報の4□)の融合。
9、九芒星(トリプルの3△)

力には質と量、深みの違いがある。等々、です。

魔法は、宇宙・深層意識(父) 顕在意識(子) 霊的存在(精霊) の智恵と技術でしょうか。

10の世界観(生命の樹)。

10の母音(タカアマハラ・ヤ・ナ・サ・ワ)と5の子音、
コトタマ五十音と裏コトタマの神々。

タロット22(生命の樹の道)、32(10+22(33))の要素、
占星術(12宮、12室、10惑星、小惑星)。

これらはとても深い関係にあると思うのです。

なぞが解けるとすごいですが、
みけさんはかなり近いところにいらっしゃるのではと思います。


山羊座は、活動宮(たまふり)して土エレメント(現実的結果、代価・生贄)を得る。
責任の重い星座なのかも。
18度は戦艦なので臨戦態勢。
17度は入浴で、儀式の前の沐浴という感じでしょうか。

十六菊、英霊
魔女狩り、魔女
郵政解散、投票する国民
おれおれ、ふりこみ
エルビスこしふり、失神

良い意味での、たまふり、生贄が思いつかない・・・。

ケイトのうたごころ、聞きほれる、みけさん
みけさんのことだま、魂うばわれる、こよいはこより

霊的なこと、人災、天災、ビジネス、アート、等々。
見た目や湧き出る感情、人種、地理、歴史・時間の違いはあっても、
起きていることを同じように説明するのが魔法の一面?。

感性の強い人はその恐ろしさや畏敬から、天地神明を拝み、
霊感の強い人は精霊に語りかけ、山川草木に仏性を感じ。
釈尊のような常人でないひとは、涅槃 = 完全 0(ゼロ) を求めたりするのか。

でも山羊座の強い自分は、現実的結果をもとめてしまいます・・・。

それにしても麻生さんはみごとな たましずめ総理ですね。
たましずめ にも、国民の代価生贄は必要なんですよね。

3(考えていること△)と4(思い願っていること□)の整合性がとれないんですね、
自分もそうなので同情します。

良い意味でのたましずめ、止は、完成に必要な要素への集中。
たまふり、観は、完成の完全な描画。だと思うのです。

それを、顕在意識、潜在意識、深層意識と、どこまで深いこころで行えるかが力の鍵となり。
生まれたときの星の位置、現在の星の位置(エネルギーの性質と時間軸の変化)は無視できない。が
そこから生まれる善悪、運命に絶対はなく。
エネルギー(心の力)を自在に使い(制御して)、結果を導く。
結果を導くために、エネルギー(心の力)を自在に使う(制御する)、のが魔法(錬金術)のお話、ですね。

それにはコトタマ五十音と裏コトタマの神々。が不可欠なのだと思います。アーメン。

そういえば、保育所は御国(△□)保育所でした。
アーメン・アオーム・アウン(阿吽)はそっくりですね。

ながいですね、すみません。m(_ _)m

投稿: こよいはこより | 2009年2月12日 (木) 02時00分

麻生さんは2ちゃんねるではひょっとこなんて言われてるけど、
ひょっとこって火男と書いて、火の神様なんだってね。
火の神様といえば秋葉神社。
まさにアキバ系総理にふさわしいのではと思った。

投稿: みけ | 2009年2月12日 (木) 17時22分

カグツチ(火の夜芸速男の神)火の神から、それぞれ 八柱の神々が生まれでるくだり。

十拳剣のから、八柱の神々。

十拳剣の 先端 からの血が岩石に落ちて生成された神々。

石折神(いはさくのかみ)
根折神(ねさくのかみ)
石筒之男神(いはつつのをのかみ)

十拳剣の 刀身の根本 からの血が岩石に落ちて生成された神々。

甕速日神(みかはやひのかみ)
樋速日神(ひはやひのかみ)
建御雷之男神(たけみかづちのをのかみ)

十拳剣の 柄 からの血より生成された神々。

闇淤加美神(くらおかみのかみ)
闇御津羽神(くらみつはのかみ)

カグツチの死体から、八柱の神々。

正鹿山津見神(まさかやまつみのかみ、迦具土神の頭から生まれる)
淤縢山津見神(おどやまつみのかみ、迦具土神の胸から生まれる)
奥山津見神(おくやまつみのかみ、迦具土神の腹から生まれる)
闇山津見神(くらやまつみのかみ、迦具土神の性器から生まれる)
志藝山津見神(しぎやまつみのかみ、迦具土神の左手から生まれる)
羽山津見神(はやまつみのかみ、迦具土神の右手から生まれる)
原山津見神(はらやまつみのかみ、迦具土神の左足から生まれる)
戸山津見神(とやまつみのかみ、迦具土神の右足から生まれる)

十拳剣のから生成された、先三神、根三神、柄二神の神々。
が 密教法具 三鈷杵(金剛杵) に
カグツチの死体から生成された神々。が 仏教法具 法輪に、
なんとなく見えてしまいました。
どちらも、八柱の神々ですね。

麻生さんは、地の宮、不動宮が極端に多く、まさにセレブ。
火興しの神、と言うよりは、火伏の神、という感じですが。
どちらにしても、神。ですね。

秋葉原は天秤座エリアですが、麻生さんはここに、水星、ヘッド、パラス、セレスを持ってますね。
ヘッドがラッキーな地を示すのかも。

投稿: こよいはこより | 2009年2月13日 (金) 19時41分

今、自民党では小泉派と麻生派に分裂しつつあるようですが、どうなるか見ものですね。

麻生さんはカトリック、小泉さんはシオニスト。似ているようで似てない二人w

投稿: みけ | 2009年2月14日 (土) 08時57分

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