『ライラの冒険』のダイモン占いをやってみて、その結果がおもしろかったので。これは名前のアルファベット(日本名ならローマ字のアルファベット)の画数(と星座)で判断するようです。姓名判断を象徴的に置き換えたものでしょうか?
わたしは(本名だと)ヤマネコ。“七草みけ”だとクジャク、同居人はハクガン。
小泉純一郎→オオヤマネコ、森喜朗→クジャク、福田康夫→クジャク、安倍晋三→野ウサギ、麻生太郎→ガ、中川昭一→ヤマネコ、石破茂→テリア犬、鳩山邦夫→野ウサギ、舛添要一→ハチ、小池百合子→ユキヒョウ、野田聖子→マーモセット、片山さつき→アライグマ、片山龍太郎→ライオン
小沢一郎→ネズミ、菅直人→テナガザル、鳩山由紀夫→ジャッカル、前原誠司→ジャッカル、福島瑞穂→クジャク、志位和夫→カラス
永田寿康→スズメ、蒲池真澄→クジャク、城内実→オオカミ、西村博之→アライグマ、堀江貴文→チンパンジー、外山恒一→アライグマ
池田大作→フクロネズミ(袋の鼠?)、文鮮明(Sun Myung Moon)→フクロネズミ(!)、麻原彰晃→キツネ(本名でも同じ)、南部利昭→キツネ、東條英機→ドーベルマン
ジョージ・ブッシュ→ユキヒョウ、バラク・オバマ→トラ、金正日→テリア犬
エルヴィス・プレスリー→ハクガン、ケイト・ブッシュ→トラ、YOSHIKI(林佳樹)→トラ、TOSHI(出山利三)→ミサゴ、川瀬智子→トラ、奥田俊作→ミサゴ
以上、ざっとあげてみましたが、けっこう納得がいく結果のような気がします。ネコ科の人はやっぱり気ままな猫タイプだし、イヌ科の人は軍人タイプが多くないですか。
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ケイト、YOSHIKI、川瀬智子が同じくトラ。わたしの好きなアーティストがみんなトラなんて。トラは孤高のアーティストというイメージにぴったりですよね。環境破壊とスタイルを変えられないプライドの高さにより、今や絶滅危惧種。YOSHIKIと川瀬の音楽のパートナーがどちらもミサゴってのも共通してる。ミサゴは惚れ惚れするほど美しい猛禽です(左図、Wikipediaより)。
永田君の象徴はコマドリで、ダイモンがコマドリを殺したスズメってのが興味深い。つまり本当に自殺…ということになるのか。どちらも小鳥という共通点があります。スズメも最近、すごく減ってきてるらしいね。首都圏ではかつての1割程度らしい。異常事態?
同居人の象徴はダチョウで、ダイモンがハクガン(右図、Wikipediaより)。ダチョウは飛べませんが、野生のガン(グース)は渡りをするぐらい飛行能力の高い鳥。ただし家畜化されたガンはガチョウのことであり、やはり飛べません。ガンも大型の鳥類に分類される。
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ダチョウ、ガンなどの大型の鳥類と、ニワトリ、スズメなどの小型の鳥類は、持っているリゾチーム(溶菌酵素)の種類が違うらしい。その境目が、ガンカモ科の鳥なんだって。ここに書いてあった。
C型リゾチーム(小型鳥類の持つ溶菌酵素)のCはChicken(チキン)のC、G型リゾチーム(大型鳥類の持つ溶菌酵素)のGはGoose(グース)のG。C型リゾチームは鳥類だけにとどまらず、ヒトを含む哺乳類、魚類、昆虫類などが持つ普遍的な溶菌酵素で、G型リゾチームは一部の大型鳥類しか持たない特殊な溶菌酵素らしい。
大辞泉より:
よう‐きん【溶菌】
バクテリオファージが細菌内で増殖し、内部から細菌を溶かす現象。また、抗体が補体と結合し、免疫反応により細菌を破壊して溶かす現象。
バクテリオファージ【bacteriophage】
《細菌を食べる意》細菌に寄生して増殖し、菌体を溶かす一群のウイルス。
G(グース)型リゾチームは植物の溶菌酵素(キチナーゼ)に近いことが最近わかってきたそうです。植物の特徴って…大地に根付いていて、無抵抗であることじゃないですかね?せわしなく動き回る動物と比べて、時間がとてもゆっくりとしていて雄大ですよね。
動物は外敵に対して強く反応し、抵抗しますよね。チキン(chicken)というのは、英語では臆病者の代名詞だけど、C(チキン)型リゾチームを持っているのはなにもニワトリだでなく、ほとんどの動物がこの溶菌酵素を持っている。最初に見つかったのがニワトリの卵からだったので、chickenのCを取ったにすぎない。
それにニワトリって鳥の中ではかなり獰猛なほうですよね。農家や小学校とかでニワトリに接したことのある人ならわかると思うけど、ひるむことなく侵入者を襲ってきたりしますよね。その好戦的な性質を利用して闘鶏という競技もあるわけだし。ニワトリの鶏冠のように髪を立てたヴィジュアル系だって人々への挑発の意味でやってるわけだし。
雄鶏はcockで、雌鳥はhen、chickenはひよこや鶏肉という意味なので、ニワトリとひっくるめて訳すのは多少意味が違うのかもしれません。ひよこならたしかに臆病でもおかしくない。その弱いひよこを守るために、親鶏は凶暴になるのかもしれない。
それに対して、グースはアメリカに普通にいる野生の鳥で、わたしもアメリカの姉宅に滞在したときに見たことがあるのですが、彼らは人を怖れませんね、そういえば。だから捕まえて食べちゃう人もいるって話を聞いたような。ダチョウもたぶん、人を怖れないのではないかと思われます。(画像は姉とその娘がグース《複数形だからギース》に餌をやっているところ)
また、警戒心がなく騙されやすい人のことをカモっていいますよね。同居人がまさにそのタイプなんですよねぇ。まさにトリ頭で学習能力がないから、何度でも騙される。男にも女にも騙される。女は美人だけとは限らない、デブにでもブスにでもおばちゃんにでも、誰にでも騙される。そしてまったく懲りずに、無駄にポジティブ思考。ポジティブのまま有り金全部巻き上げられて、金がなくなったら臓器売られて、死体は人体の不思議展にいつの間にか並んでいるという有様なのに、それでも脳天気に幸せに死んでいくんだろうな。まあ、今は超のつくドケチのわたしが管理してるから大丈夫だけど。
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あともうひとつおもしろいのが、雁(がん)の枕詞は「遠つ人」だそうです。なんとなく、映画『イノセンス』で流れていた「とほかみゑみため(遠神恵賜)」の曲を思い出した。
ちなみに、エルヴィス・プレスリーもハクガン。うーむ。そういえば、ケイト・ブッシュがエルヴィス・プレスリーのことを歌った『King Of The Mountain』のPV(要QuickTime)にはエルヴィスの白い服が、グースと一緒に空を飛んでいますね。
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