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2009年5月28日 (木)

アイビーとローズマリー

では、前回の続きで、アイビー(蔦)の話。

Imgp0581 アイビーといえば、X JAPANの『I.V.』はタイアップ映画『SAW4』の4(IV)と、植物のアイビー(花言葉:死んでも離れない、永遠の愛、 友情、不滅)の両方の意味合いがあるようです。

また、ケイト・ブッシュの4番目のアルバム『Dreaming』のジャケ写の背景は奇しくもアイビーになってます。裏面は全面がアイビー(左図)で、ディスクも同じデザインになっている。

そういえばアイビーってたくさんの葉が重なっていて、「千枚の葉」といえますね。無数の葉が覆い尽くして、本質が見えなくなる。オーバープロダクトとも言われた重層的な『Dreaming』らしいね。

また、「」という字は、鳥に草冠。トリ頭というと、普通は、3歩歩いたら忘れる馬鹿の象徴ですが、実際はどうだろう。カラスなんかは犬や猫より頭がいいらしいけどね。下手したら猿より…まあ、カラスは例外かもしれないけど。

以前、草冠の話を何度かしたけど、蔦の草冠を薙ぎ払えば、鳥になって飛んで行っちゃうのだろうか。

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アイビーと同じく1月21日の花であるローズマリー(花言葉:記憶、静かな力強さ、あなたは私を蘇らせる)について。

今までこのブログでは、ローズマリーという単語は、まりの頭蓋骨を発掘した日の花だいうこと以外には、「ローズマリーの赤ちゃん」という映画のタイトルにだけ使いました。

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ローズマリーについてさらに深く思考しようとしても、必要なエネルギーが集まってこないというか。ぼやーっと霧みたいに拡散しちゃうんだよね。大切なことだと思うんだけど、なにかがすっぽり抜け落ちたように言葉が出てこないんですよねぇ。うまくまとまりません。

言霊【】(RO)「天の狭霧の神」は元来そういう性質の音なのかもしれないけど。【ロ】は裏表のない(父韻と母音が同じ色の・この場合は藍色、海王星の色)特別な言霊のひとつです。

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the brilliant greenの『Forever to me ~終わりなき悲しみ~』(2002年)のPVに、ローズマリーの赤ちゃんみたいな呪われた赤ちゃんが出てきます。(ついでに怪しいスキンヘッドも。誰だよ、あれ(;^ω^))

ブリグリのPVはYouTubeにUPしても速攻で削除されるようなので、ちょっとここには動画は貼れませんが。キャプ画像だけ載せてみるか…と思ったら、DVDを取り込むソフトがインストールされていないか、インストールされていてもどれかよくわからないので、再生中のビデオの画面をデジカメで撮るという荒技(アナログなのかデジタルなのかよくわからない方法w)で取り込んでみました。

色合いは「鮮やか」で、露出はアンダー1がちょうどよかった。部屋を真っ暗にしないとディスプレイに部屋の中とか自分が写り込んでしまうので要注意です。自分が呪われた赤ちゃんかと思うほど醜くてびっくりするよw

Imgp0711

黒いベビーカーを押して歩く智子。


Imgp0713 その中には、異形の赤ちゃんの緑色の手が…


Imgp0712 光に手を差し伸べる呪われた赤ちゃん。


Imgp0714 苦悩する3人、智子は赤ちゃんのくるまった布ごと抱え上げ、ふっと手を離すが、次の瞬間赤ちゃんは消え、白い羽根に変わる。


Imgp0715 天使になった呪われた赤ちゃん。


Imgp0716 残されたのは空になったベビーカーだけ。


Imgp0718 月明かりの下、天を仰ぐ三人。(上空には天使智子もいる。上空に天使智子がいるというパターンは、ヘヴンリー名義のPVでもよく見受けられる)


いつの間にかココログの画像のポップアップ形式が復活してますね。相当苦情きたと思われw

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次は、鍵の話。(つづく)

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