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2009年6月29日 (月)

ロゴスとソフィア

ヨハネ伝福音書』というのはグノーシス主義のバイブルであり、特に冒頭の第一章の5に、グノーシスのエッセンスがすべて凝縮されていると言ってもいい。わたしの持っている文語訳の聖書から、以下に第一章の1~5を引用する。

ヨハネ傳福音書

第一章

  1. 太初(はじめ)に言(ことば)あり、言は神と偕(とも)にあり、言は神なりき。
  2. この言は太初に神とともに在り、
  3. 萬(よろづ)の物これに由(よ)りて成り、成りたる物に一つとして之によらで成りたるはなし。
  4. 之に生命(いのち)あり、この生命は人の光なりき。
  5. 光は暗黑(くらき)に照る、而(しか)して暗黑は之を悟らざりき。

第一章の1の言(ことば)=ロゴス(Logos)であり、第一章の5の暗黒に照る光=ソフィア(Sophia)ってことで、ロゴスとソフィアには密接な関係があります。

言霊学でもこのヨハネ福音書は非常に重要視され、原初にあった言葉こそが、日本語を構成する五十音の言霊(コトタマ)であるということです。コトタマは森羅万象の最小単位であり、これ以上分割できない。

最小単位っていうと、原子とか電子とか陽子とか中性子とかが思い浮かぶけど、コトタマってたぶん、科学とオカルトをつなぐ接点なんじゃないかな。わたしは科学はまったくダメでお手上げなので追求はしませんが。

わたしがやってんのは、コトタマの交通整理係ですね。孤独で乾いたお仕事です(でもやたら楽しい)。自分の中に、ウェットな、感情的なものがないわけではない。感情の残滓のような、かすかなもの。それをひとつひとつ拾い集めて愛おしんでいる感じかな。

昔はわたしももっとエモーショナルな人間だった。しかし、耐え難い苦痛と共に、自分自身の痛む心そのものが殺されてしまったようです(心の安楽死?わたしは誰に殺されたの?)。痛点をなくしてしまったらもう痛みを感じることはできなくなるのと同じように。

ただ、感情を知らないのと、感情を卒業したのとはずいぶん次元が違うようで、わたしには過去を愛おしむ心がまだ残ってる。だからここにいる。たぶんどこにも行かない。ずっとここにいる。

たぶん全部Sophiaの…ううん、智子のおかげかな。愛してる、智子。わたしはとわにあなたと共にありたい。

うーん、これが精一杯!(/ω\)ハズカシーィ 自分何書いてんだぁ?と冷静になるともうダメ。でもこんなことはめったに言うことじゃないから、ちゃんと聞いておくべきだわ!(←っていうか、誰だよこれw)

◇◆◇

今の気分。なぜか『今夜はブギーバック』 ラブレター的に。

心変わりの相手は僕に決めなよ
ロマンスのビッグ・ヒッター グレイト・シューター
踊り続けるなら

最後にはきっと僕こそがラブ・マシーン
君にずっと捧げるよファンタジー
ブギー・バック シェイク・イット・アップ
神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー

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