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2010年7月11日 (日)

コガネグモとペンタゴン

以前、うちのメリッサの葉にいたコガネムシの写真を掲載しましたが、今度は近所のスーパーの前で、コガネグモを発見しました。

Imgp2859 Imgp2860

たまたまカメラ持ってたので撮ってきたのですが、この蜘蛛の形状に特徴があって、なんとおなかの部分が五角形をしているんですね。それでおもしろいなぁと思い、掲載することにしました。名前もちょうどコガネグモだし。黄金つながりで。

模様は黄色と黒の虎縞模様。鬼(雷様)のパンツですね。だからこの蜘蛛のことを雷蜘蛛(カミナリグモ)と呼ぶ地方もあるそうです。

また、女郎蜘蛛(ジョロウグモ)とよく混同され、この蜘蛛も一緒くたにジョロウグモと呼ばれることがある。巨大なメスが小さなオスと交尾した後、オスをもりもり食べちゃうところがいかにも女郎って感じなのですがw。カマキリとかもそうだよね。

そんなメスの恐ろしさは考え始めるとうんざりするのでほどほどにしておいて、わたしが一番興味を惹かれるのは、やっぱり五角形ってところですね。五角形、すなわちペンタゴンです。

アメリカ国防省で有名なペンタゴンですが、あれは建物が五角形なので、そう呼ばれている。ペンタ(penta-)という意味の接頭語。

一眼レフカメラのファインダーに用いられる五角柱で七面体のプリズムのことをペンタプリズムといい、ペンタックスという会社の社名は、そこから来ているそうです。ただ、安い機種はペンタプリズムじゃなくてペンタミラーという鏡で代用されています。K-mやK-xもペンタミラー。上位機種がほしいのは山々だけど、そんな金どこにもないからしょうがない。

ペンタックスの語源についてですが、Wikipediaによると、ペンテコステ(聖霊降臨、五旬節)が語源という説もあるようです。ペンタックスの前身である旭光学時代の社長が、プロテスタントの牧師と懇意にしていたとかで。

その牧師は孔雀を飼っていて、洋蘭の研究家でもあったらしい。へー。孔雀も蘭も、女性的な要素ですね。それもディープに女らしい感じ。可憐な感じじゃなくて、派手でゴージャスな感じ。まあ、どっちかというとわたしは苦手な世界ですw

ちなみに、同じキリスト教でも、プロテスタントはカトリックから異端として追い出された宗派であり、大まかに言えばヨーロッパ=カトリック、アメリカ=プロテスタントです。同じキリスト教でも、似て非なるものだったりするのです。

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