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2011年12月23日 (金)

その子ちゃんの絵2枚目&Painter 12

ずいぶん放置してしまいました。今回は、Painter 12(試用)の練習がてらに描いた絵を載せてみます。

モチーフはもちろん、河合その子『青いスタスィオン』。疎い同居人に見せても一発でその子ちゃんってわかってもらえたscissors

その子ちゃんは目の形が特徴的なんですよね。とても大きなパッチリした目eyeであるにも関わらず、二重の幅が広くないためか、どこか奥二重の人の雰囲気があるんですよ。だから、まんまるタヌキ目にするよりは、キリッとした涼しい目元にした方が似ます。

少女というよりは、少年…、今風にいうなら、男の娘みたいだな、と、自分で描いてて思いましたw

Blue_station

以下、Painter 12を試してみた感想。

といっても、ほとんどPainter Xで描きました。背景だけPainter 12のリアル水彩。リアルとつくけどリアルブリスル形式ではなく、Xの新水彩とはまったく別物です。

わたしの好みはどっちかと言ったら、やっぱりXの新水彩。リアルブリスル機能がなんといっても素晴らしすぎる。

でも、12のリアル水彩はリアル水彩で、なかなかおもしろいブラシでした。「境界」とか「水彩鉛筆」あたりが特にいいですね。このためだけに買ってもいいなぁと思うんだけど、いかんせん、重すぎる。

Amazonのレビューを見ると、軽くなったという意見もあるので、もしかしたらWindows 7なら軽いのかもしれませんが、Vistaだととても重いです。

Windows 7にアップグレードできればいいのですが、うちの場合、Windows 7にしようと思ったら、どうやらパソコンを買い替えないといけないようなので(内蔵BDドライバがアップグレード非対応のため)、当分無理だなぁ。PC自体はまだまだ使えるもん。

もしPainter 12を買うなら、Xと併用して、普段はXで、リアル水彩など、使いたい機能だけ12を使うというふうになると思う。

問題は重いということだけじゃなくて、インターフェースが大幅に変わってしまったこともあるんですよね。なんか、Painterじゃなくて、Photoshopみたいになってしまった。それはわたしにとっては使いにくいし、改悪としか思えません。

「リアルブリスルブラシ」を「油彩」に統合してしまうなど、ブラシの分類のしかたも無神経に思えました。パステルやチョーク、鉛筆や色鉛筆も統合されてた。なんだかなー。

似たようなブラシでも、違うつったら違うの!ってのがPainterじゃんか。そのPainterの存在意義を否定するかのようなつまんない分類をなんで自らするのかねぇ。なんか、がっかりしました。

だけど、インターフェースがPhotoshop風になったのが自分以外の人には好評なのか、急にAmazonのレビューが増えてました。リアルブリスルブラシという画期的な概念が生まれれた記念すべきバージョンであるXや、その後継である11なんてほとんど無視されてたのに。なんか複雑ですね。

あと、やたらと落ちやすいような気がしました。Xは選択範囲で落ちやすいのですが、描画で落ちることはほとんどありません。でも、12は描画で落ちまくりました。

ぼろくそ言ってますが、リアル水彩はほしいので、お金に余裕ができたら買おうかなとは思ってます。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

もう一枚、その子ちゃんの絵を描きました。次回に掲載します。

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