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2014年7月の7件の記事

2014年7月24日 (木)

Melt the frozen heart!

YouTubeでMay J.の動画を見まくっていて、一番気に入ったのがこれ。アメリカ国歌独唱。右はついでに君が代独唱。

【左:2012 03 29 メジャ―リ―グ開幕戦 米国歌独唱 May J.】

まさに、どストライク。心臓を撃ち抜かれました。悲鳴のような歌声が心臓に突き刺さり、胸がズキズキドキドキ痛んで涙が出てきた。

絵的に言えば、日本国籍のイラン人がアメリカ国歌を歌うというシュールな図だと思うのですが、May J.には国家や民族意識など意味をなさない。

【右:2012.03.26 巨人vsマリナーズ 君が代独唱 May J.】

別の日に君が代も歌ったようなのですが、こっちはちょっと、お世辞にも上手いとは言いかねましたwやっぱりMayちゃんは英語のほうが得意だね。

そしてこれ。

2014/06/22 May J.が母の故郷イランに初めての里帰り 3/4

モスクでレリゴーを歌う許可が下りたことにまずびっくりしたんだけど 、イランという国は、かつてアメリカの傀儡国家だった歴史もあり、案外西洋文化というものに緩いかもしれませんね。

まあ、今現在は建前上は厳格なイスラム国家なのですが…、でも本当にそうなら、絶対に許可されないと思うの。だってディズニー映画の主題歌だよ?モスクでアメリカ国歌歌うに等しくない?ないか?w

ところで、May J.は以前にも、ディズニーの曲をカバーしたことがあります。それがこれ。リトルマーメイドの『Part Of Your World』、R&Bテイストのカバーです。

これももうすご~~~~~~~~くお気に入りで、何度も繰り返して聴いています。

Part of Your World - May J.

Mayちゃんはけっこう曲によって声が違うというか、まるで九官鳥のように原曲の声を真似してみたり、本当に不思議な声帯をしています。

そういえばその子ちゃんも「七色の声」なんて言われていましたね。歌によって声色を使い分ける人でした。

余談ですが、その子ちゃんもとにかくライブの人だった。CDよりライブのほうが上手いぐらいだった(歌詞さえ忘れなければw)。

歌唱力はまあアイドルにしては上手い程度で比較にはなりませんが、声質は伸びやかで煌びやかで透明感があり、ハイトーンなのにキンキンうるさくもなく、意外と低音も頑張ってたり(ちょっと不安定になりがちでしたが)、とにかく魅力的な声をしていた。

声に「泣き」の要素が強いところがMayちゃんとその子ちゃんの共通点かもね。すごく心を取り込まれる歌声です。さらにさかのぼると、ケイト・ブッシュが元祖「泣き女」かもしれません。まるでバンシーの泣き声や、人心を惑わせる人魚の歌。

May J.の声はそこまで甲高くはありませんが、中高生のときならともかく、大人となった今のわたしの耳には、あんまり高音よりも、中低音のほうが心地よいのですよね。

で、このリトルマーメイドのカバー曲なのですが、May J.が歌っている歌の中で、わたしはこの声が一番好きです。(まだ全部CD届いてないので今のところは)

まるで海の中で歌っているようなゴボゴボしたエフェクトが一部かかっていますが、それは無関係に、この声がもうエンドレスリピートしていたいぐらい好き。

なので、ぜひまたこの声で歌ってほしいなという希望を書いてみたりなんかしたりして。

そしてこれ。なんかすごいものを見つけてしまった。なんという才能だろう

May J. デビュー前 16歳 Pre-debut May J. sings "Beyonce" at 16 years old

デビュー前のMay J.には野生の、熱い血がたぎるような、生々しいエネルギーを感じる。まるでその子ちゃんと同じ誕生日の石であるブラッドストーンのように!

こちらがソニー時代、18歳頃の映像。めちゃくちゃ格好いい。メジャーレーベルでこれだけのものを作っておいて無名だったなんて信じられない。本当に売る気があったのかw

DO tha' DO tha' (2007)  - May J.

まず、最初に感じたことを書きます。

楽曲やビデオクリップのクオリティとしては文句なしに素晴らしい出来なのですが、デビュー前と比べると、すでに根っこの部分が空洞化しているような…?まるで型に嵌めるように整えられて小綺麗になっているのですが、その分パワーは減っている。

まるでショーウィンドウに並べておくための非売品のサンプルみたい。

その子ちゃんもそうでした。子供の手の届かないところに置いてある、ガラスケースの中に入った綺麗なお人形みたいだった。

それにしても、彼女の歌の日本語歌詞と英語歌詞でこうも聞こえ方が違うのは、母方の血が日本語によって封じられているのかもしれない。日本語には母音を封じ込める作用があるから。

しかし、エネルギーの法則的に、消費もされていないものがなくなることはないんですよ。ほとんど売れてない=消費されていないってことだから、どっかにまだ残ってるはず。

このあたり、どうもソニーが関わってるんじゃないかと思われるので、ちょっと調べてみようと思います。それはまた次回以降の記事に持ち越し。

この記事を書いている時点ではまだオリジナルアルバムは聴いていません。一応ひととおりそろえてみたので、今、到着順に聴きまくってます。

またなんかわかってきたら書こうと思います。あと、例によって、ダイモンや法則的なことなんかも追々。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

その後、順次CDをを聴いているのですが、わかってきたことは、これは未来のために降ろされていた情報だったということ。だから発売時点であまり多くは売ることができなかった。といっても建前上は売らないわけにもいかないので、頑張ったけど売れませんでした、という体裁作りをした。「売れていなかった実績」を作った。

すべては、しかるべき時期、しかるべき相手に確実に送り届けるために。そのときが来るまで凍結されていた。それが今、解凍を始めている。

あと、彼女の日本語歌詞に関しても、だんだん自分の中ですり合わせができてきて、ダイレクトに届くようになってきました。

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2014年7月20日 (日)

「May J.の歌はなぜ心に響かないのか」について

では、ここから本題。May J.の声質の謎について。

一番最初に感じたことは、「本人の本当の声がよくわからない」ということです。そのときのツイートを引用します。

食欲だったり性欲だったりという人間の生命活動を行う一番根っこの部分が空洞というのでしょうか、一言でいえばルーツが不明ということです。ルーツというのは、民族意識と大きく関わってきますね。

民族意識[みんぞくいしき]
national consciousness

他民族との接触・交流あるいは対立のなかで,人種的表徴・言語・文化・生活習慣の相違から素朴に感知される自民族への帰属感を基礎として形成される社会意識。他民族と区別され,また他の小共同体を超絶する共同体として,自民族を意識するところに成立する。

もっと簡単に言うと、民族意識とは、「ある民族に属しているという自覚。同じ民族の仲間という連帯感。」

May J.の歌はいくら日本語で歌っていても、日本人の民族意識には訴えかけていないので、心に響かないとか、ただ機械的に歌ってるだけと感じる人が多いのです。彼女の歌は民族意識等に縛られない、純粋な愛によってでしか共鳴しない。

ところがですね、英語だとまた話が変わってくるのです。

彼女はなんと、自分で作曲もするらしいのですが、その自作曲を聴いて度肝を抜かれた。これはまるで別人?と想うほど、いきなり心に響いてきたのです。

May J. - For You / Colors

May J.のほとんどのオリジナルアルバムの表題曲が、英語詩の自作曲になっているようです。アレンジはピアノやアコギがメインでシンプルです。ピアノは自分で弾いてるのかもね。哀愁の漂うなかなか素敵な曲です。地味すぎて絶対に売れないだろうけど、わたしはこっちのほうが好きですね。

中にはInterlude[間奏曲]とついているものもあるように、いずれも短く、アレンジも簡素な小品なのであんまり目立ちませんが、なんといっても表題曲、タイトルチューンですから、彼女が一番いいたいことはこれらの曲に詰まっていると言っても過言ではないでしょう。

個人的にはこの方法はすごくスマートで洗練されているなと感じました。一番目立たないところに一番想いを詰め込むなんて。

その後いくつか曲をYouTubeで聴いてみて、カバーでも英語歌詞なら心に響きやすいということがわかってきました。わたしは英語のリスニングはまったくダメです。意味はわからないのに心に響く。なんでや。

May J.の歌は、日本語歌詞の場合と英語歌詞の場合では、響かせる場所が違うのですね。彼女にとって日本語は母国語ではなく、英語のほうが素直に自分を表現できる言語なのではないでしょうか。日本語の歌はそれに比べて、取り繕っている感があるかもしれません。

英語というのは世界共通語であり、多国籍的な言語です。もちろん元々はイギリスの植民地政策の成せるわざですが、今となっては英語を拒絶して生きていくことは難しい。日本以外の多くの国では、英語は第二言語として根付いています。日本だけはまた別の話になってきますが…。

そのMay J.がなぜ、得意な英語ではなく、おそらく苦手だと思われる日本語で歌うことが多いのか、それは事務所やレーベルの、マーケティングを意識した意向である可能性が高いでしょう。

日本では英語歌詞でヒットを飛ばすのは難しいのです。売れ線を狙うなら日本語歌詞しかありえません。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

ちょっとここで、日本語と英語と違いというか、むしろ日本語の特殊性についてのパラグラフを挿入します。

日本人は日本語という言語を母国語としている代償に、音楽を聴く耳を半ば失っています。日本人は歌詞とその歌詞を乗せた主旋律しか聴かない人が多く、凝ったアレンジなどは雑音として「うるさい」と感じる人が多いぐらいです。

その理由は、日本語は左脳偏重言語である、というところにありそうです。

【参考リンク】
日本人の脳の特性 右脳と左脳

上のリンクによると、左脳は言語脳、右脳は音楽脳といわれるが、日本人にとっての右脳を音楽脳と呼ぶのは適切ではないとのこと。

日本人は音楽も左脳で処理する。鳥の声や川のせせらぎ等の自然音ですら左脳で処理する。つまり、言語化してしまう。西洋楽器の音や雑音は右脳で処理するそうです。

つまり、日本人にとってロックであろうとクラシックであろうと西洋音楽は雑音と同じってことですよね。日本人はどんな楽曲でも歌詞とボーカルしか聴かないと言われるのはそのためだろうと思われます。

でも、いろいろな音楽を聴き続けることによって耳を鍛えることはできるからね。一旦チャネルのようなものが開いちゃえば、びっくりするぐらい多くの音が聞こえてくるようになる。それらは今まで鳴っていなかった音ではなく、脳が雑音として排除していた音なのです。

少し話がそれてしまいましたが、May J.の歌の謎を語るのに、リスナー側、すなわち日本語を母国語とする日本人の脳の構造について語ることは切り離せないと思い、少しページを割きました。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

以上のことをふまえて考えると、あまり音楽になじみのない日本人にとって、May J.の歌声は西洋楽器の一種と認識され、雑音(意味をなさない音)として排除されてしまうのでは?だから心に響かない、右から左へすり抜けるような感覚がしてしまうのではないだろうかという仮説。

もちろん洋楽を聴き込んでいるような人にとってはそのようなことはないでしょう。それでも感じる、一種の空虚さ、物足りなさというのはあるのではないでしょうか。

技術としては申し分ない、おそらく世界のボーカリストと比較してもひけを取らないほど本当に歌は上手い。生で歌っても、アカペラで歌っても、どこで歌ってもCDクオリティというのもまた彼女のすごいところ。

だから余計に、機械や楽器の一種のように感じてしまうのかもしれませんね。画竜点睛を欠くかのようなもどかしさを感じてしまいます。

長くなってきたのでとりあえずここで切って、次の記事ではMay J.の動画をいくつかYouTubeからピックアップして、それについてコメントを書くという形で展開していこうと思います。

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最後に一曲。日本語歌詞で売れ線狙いの曲ですが、作曲はMay J.本人と誰かの共作になっているようです。クレジットはこうなってます。しかし可愛いPVだな~。

作詞:Shoko Fujibayashi 作曲:May J. / Jeff Miyahara

May J. - Be mine ~君が好きだよ~

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2014年7月19日 (土)

雪のための50の言葉

そういえばケイト・ブッシュの最新アルバムも雪だったなと思い出して、またちょっと追加の記事を。

50 words for snow』、国内盤では『雪のための50の言葉』(2011)
動画は公式ではなく、ファンが作ったものだと思います。

Kate Bush - 50 Words For Snow

とにかく地味~なアルバムです。前作の『エアリアル』でも散々地味と昔からのファンからは叩かれていましたが、それを上回る地味さw

わたしは『エアリアル』は大好きなので別に地味とかつまらないとか思わないけど、『雪のための~』はさすがのわたしでも、これはちょっと地味すぎないかと思った。まるで永遠に終わらない雪と冬の時代のようで、聴いていると気が滅入ってきます。

でも、雨の日とかにはよく似合うの。だから鬱々とした雨の日には時々聴きます。基本的にピアノだからでしょうかね。サティもそうだけど、ピアノは雨の日によく似合うね。

一番お気に入りは2曲目の『Lake Tahoe』、凍り付いた湖の底に沈んでいる女主人が、自分の飼い犬「スノーフレーク」(意味は「雪の結晶」)の名を呼び続けている歌…だったっけ?曲から、なんかそんなイメージがわたしはしました。あんまり歌詞ちゃんと読まない派なのでw

ほら、ケイトってイギリス人だからさ。イギリスのコントラストの低い陰鬱な気候に培われる性質ってのがあると思う。だって気候とかそう簡単に変わらないし、ずーっとずーっと昔からイギリスはそうなんだよ。国自体、老いているのもあると思う。

でも、日本も同じ島国だし、どっか共通する部分はあるよね。日本の場合は逆に大人になれない幼稚地獄だけどw

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

ついでに、『Aerial』(2005)のフルアルバムもUPしておきます。左がDisc1の『A Sea of Honey』、右がDisc2の『A Sky of Honey』。以前はDisc1が好きだったけど、今は断然Disc2が好きですね。

今は時代が変わって、買わなくても全視聴できるようになっちゃいましたね。でも、音質面とか考えるとやっぱCDやハイレゾ音源買ったほうが。

Kate Bush - Aerial: A Sea Of Honey
Kate Bush - Aerial: A Sky Of Honey

【エアリアル関連記事】
あめのみくりや:空と海のシンメトリー
あめのみくりや:Aerialは心の洗濯機
あめのみくりや:魔物語第二章 琥珀と日々草の歌
あめのみくりや:ゴールデンライト ~金色の光~

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

次回からは本当にMay J.の続きをやります。

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2014年7月18日 (金)

雪の隠者と太陽の隠者

May J.についての記事を連載中ですが、今日はちょっと自分自身のことについて書きます。というか、Twitterに書き散らしたことをまとめます。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

わたしのモットーは「人生の傍観者であれ」 まあ、好きでそうなったわけじゃないけどな。誰だってこんな役目は貧乏くじだと思うでしょう?

たったひとりで、自分が決して交わることのできない世界の、その外側からいつも観察しているの。だってそれしかやることがないから。

時々落ちてくる物を拾うぐらいかな。なんだろう自分、ゴミ捨て場みたいな場所にでもいるんかな(;^ω^)

視線は意志でありエネルギー。見ているだけじゃ世界は変わらないという。でも、それならどうして、人は視線を集めたがるの。

少し悲しいような、少し怒ってるような、それでも澄んだ大きな目が、いつもわたしの心の中にあって、その目と一緒にわたしはいつも世界を見ている。

その目はなんとなくその子ちゃんの目に似ている。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

ところで、もうずいぶん前のことになるのですが、誕生日の花の組み替えをしてあります。全体としては変わってないのですが(これはよっぽどのことがない限り変更はありません)、メインとサブ()の組み替えをしました。

【誕生日の石と花(日付順/石順/All)】
有名人の13惑星分類表/誕生日順/名前順

 誕生日の花メインとサブの説明:
誕生日の花として、より伝統的、一般的だと思われるものを本やネットを参考に5パターン採用し、さらにその中からよりふさわしいと思う配列に、1日1つの花を366日重複しないように選んだものがメインの花、それ以外の4つの花をサブの花としている。

誕生日の花は常に最良になるように調整しています。組み替えのルールがあるので、そう簡単ではありませんが、一応、でたらめにやっているつもりはないです。

で、それによって、誕生日の花が変更になっている人がいます。

実はわたしの誕生日である1月7日もそうです。以前は白いチューリップだったのが、スノードロップ(待雪草)になりました。もちろん白いチューリップもサブとして控えています。

上運天尚子【/】【紫水晶/待雪草】【白い宇宙の魔法使い】【山猫

【関連記事】
あめのみくりや:白いチューリップの詩
あめのみくりや:命日と誕生日について覚え書き

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

それをふまえて、snow スノードロップ snow の話を少し。

Galanthus_nivalis_2ちょうど最近は『アナ雪』がマイブームで、雪の女王関連のついでとして、わたしの誕生日の花であるスノードロップの話もちょっと書いてみようと思います。

スノードロップは昔からわたしの大好きな花です。あのひっそりと下を向いた奥ゆかしい雰囲気といい、純白で清純な感じといい、花びらが3枚の不思議な形状といい。
(※ 画像の出典:スノードロップ- Wikipedia

花びらは本当は外側3枚+内側3枚の計6枚だと思うのですが、外側の3枚だけ目立っているので3枚に見えます。

W031230b033この3という数字もわたしが一番好きな数字です。三角っていいですよね。色と音と数の法則も、雪の結晶も、上下の三角を組み合わせた六芒星が基盤になっています。
(※ 画像の出典:SnowCrystals.com

スノードロップはヨーロッパ原産の花で、キリスト教との関わりが深く、多くの神話や伝説があります。その中でも特に有名なのは、聖書の失楽園のくだり。

智慧の実をこっそり食べてしまって神の怒りを買い、楽園を追放されたアダムとイヴが、永遠に終わらないとも思われるような深い雪と冬の時代に嘆き悲しんでいたとき、ある天使が、雪をスノードロップの花に変えて彼らを慰めたという話。

そのことから、花言葉は「希望、慰め、恋の最初のまなざし、まさかのときの友」となっています。日本語のことわざに言い替えれば「地獄に仏」という感じでしょうか。

スノードロップは直訳すると「雪の雫」。ヨーロッパでは春の訪れを告げる花。雪を溶かすようなイメージですね。

しかし、和名では待雪草[まつゆきそう]といい、雪を待つ花という逆の意味になっています。雪を割って咲く花という意味で、雪割草[ゆきわりそう]という別の花がすでにあるからでしょうか。

また、スノードロップはその純白の外観から死に装束を連想させるとして、不吉な花と言われることもあるそうです。特にこの花を人に贈ると「あなたの死を望みます」という意味になり、注意が必要だとか。

あなたの死を望みます…なんちゅう恐ろしい花言葉だ。ほかにある?こんなの。いくら自分の大好きな花だからといって、人への贈り物にすることは避けたほうがよさそうですね((((;゚Д゚)))))))

そこらへんがもしかしたら関わってるのかもしれないんだけど、わたしは昔から人と深く関わり合うことが怖くて。なぜかというと、自分が無意識の干渉で人を傷つけてしまうような気がして怖いからです。

そのように思うようになるには、それなりの理由があるのですが、まあそれはいいか。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

他に、以前にブログで取り上げた人物の中で誕生日の花が変更になっているのは、ケイト・ブッシュです。以前はニチニチソウ(日々草)だったのが、菩提樹になりました。

菩提樹の花言葉は「夫婦愛、熱愛、結婚、結ばれる」なんだかとてもおめでたそうです。菩提樹は仏教と関わりが深く、仏陀が菩提樹の木の根元で悟りを開いたといわれています。

ケイト・ブッシュ【/】【琥珀/菩提樹】【赤い太陽の空歩く者】【

【関連記事】
あめのみくりや:魔物語第二章 琥珀と日々草の歌

んっ…?魔物語第二章?いよいよ始まるのでしょうか???

そういえばケイトも復活の兆しでしたね。

【参考リンク】
【1979年以来35年ぶり!】ケイト・ブッシュ、ロンドンでフル・ライブ!! | Qetic - 時代に口髭を生やすウェブマガジン “けてぃっく”

ただでさえライブは苦手なケイト、何十年も引き籠もっていて今更歌えるのだろうか?それにすっかり太っちゃってたけど、ダイエットはしたのだろうか?なんかいろいろ心配ですw

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2014年7月17日 (木)

愛しのMayちゃん

まず、前記事に書いた、May J.の歌声がわたしの心に響いてくるようになった経緯をば。

非常に電波な話で説明が難しいのですが、目に見えない意識体のようなもの(エネルギーの塊)が、わたしの元に訪れるようになりました。それは最初はエルサの姿をしていました(目には見えませんが、そういうイメージで来る)。

エルサ”は、わたしの元に、ある言葉を残していきました。それはここには書きません。ちょっと言いにくいのでw。 I Love Youの一表現だと思ってくれてかまいません。

まあ、そのような電波入った状態だと、今までなかなか共鳴することができなかったMay J.の歌声とチャンネルが合うようになり、心に響いてくるようになりました。エンドレスで何度も聴きたくなりました。

しかし、まだそのときはMay J.の姿は現れていなくて、実は、わたしの中ではエルサはその子ちゃんと重なっていました。なぜなら、雪の女王=氷の白鳥=絶対零度の中で眠るロリータ℃だからです。

【関連記事】
カテゴリ[河合その子]の記事

そんなこんなで、面白いことがわかってきました。なんと、May J.の誕生日はその子ちゃんと同じく6月20日だというのです。

さらに、May Jの熱愛報道がなされたことは記憶に新しいですが、そのお相手の尚玄ってモデルもなんと同じ誕生日、しかも、熱愛報道された日も6月20日だったのです。

(沖縄出身で「尚」という字が名前に入っているところも「んんっ!?」と思うのですが、それはまあ置いといて…)

6月20日という日をこれでもかと印象づけ、その子ちゃんにかぶせようとしている?と思い、最初は「なんなのこの人はー!」とちょっと不快に思ったことは事実です。

しかし、彼女の動画を見たり、いろいろ調べていくうちに、わたしはMayちゃんが大好きになってしまったのです。なんかもう可愛くてしょうがないという感じですね。想うだけで、なんだか心があったかくなります。心があったかいと、外部世界がいくら寒くても平気なんですよ。

というわけで、わたしはMayちゃんにぜひ現実世界のエルサをやってほしいのです。Mayちゃんしかいないでしょう、やっぱり。

さらに興味深いのが、エルサの声優である松たか子の誕生日は、その10日前の6月10日。May J.が核心なら、松さんはポイントを少し外した辺縁。だからこそ不快要素は少ないのですよ。

次の記事で、May J.の声質の謎に迫ります。今までは前置きだと思ってください。

YouTubeに上がってるMayちゃんの生レリゴー(日本語版)ではこれが一番好きheart

May J.がアナと雪の女王の主題歌「Let It Go ~ありのままで~」を生歌披露

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2014年7月16日 (水)

May J.について プロローグ

アナと雪の女王』の主題歌『Let it Go』で一躍有名になったMay J.ですが、今回は彼女について書こうと思います。

最初に知ったのは、映画館でエンディングが流れてきたときですね。ああ、こういうバージョンもあるんだ、格好いい!何かを吹っ切れたような爽快感があっていいね!と思いました。

しかしその後、日本語版サウンドトラックで、松さんの劇中歌と同じ日本語バージョン(10曲目)をMay J.が歌っているのを聴いて、なにこれひどいレリゴーが台無しと思った。

ぶっちゃけ、そのあまりの酷さに、この人はなんなん?ともっぱらネガティブな方向性で興味を持つようになり、巷でもあんまり評判がよくないことを知った。

松さんを差し置いてテレビでの露出が多いことにも、反感の声が多く上がっているようだった。「確かに歌は上手いけど、とにかく心に響かない」というのが多くの人が共通して感じることのようだった。

わたしはエンドソングはこれはこれでいいと思った。だけどMay J.の劇中歌はひどいと思い、サントラ聴くときはいつも10曲目を飛ばしていた。やはり松さんの日本語のほうが、すんなりと耳にも心にも入ってきて心地いいのです。

しかしいつの間にか(というか、その経緯はあるのですがここでは割愛)、May J.の歌声の特殊な響きに興味を惹かれるようになった。なぜMay J.の歌は心に響かないと言われるのか、それが次第にわかってくるようになった。

つまり、こういうことなんです。彼女の歌は大安売りでばらまかれているかのように見えて、実はストイックなまでに受け手を選んでいるのです。

May J.の歌声が心に響かない響かないと言われるのは、おそらく、発信側がピンポイントを狙っているから。できるだけ大きな声で貫くように。まるで閉ざされた氷の心を打ち砕き、活路を見いだそうとするかのように。

松さんのほうは対照的で、一般に浸透するような働き。だから誰が聴いても耳に心地よいのです。

しかし、大元のエネルギー源というものは、実はMay J.から来ているのではないかと、わたしは直感しています。この歌だけではなく、『アナと雪の女王』そのものが、です。

大安売りされているように見えて、実はこの人すごい人なのでは?と思い直すようになりました。だってディズニー動かすぐらいですからね。霊的に相当な大物、あるいは大物の直属の代理人です。

何よりその特殊な声質に興味を惹かれます。非常に謎が多く、それゆえ、好奇心をかき立てられてなりません。

May J.がエルサを横取りしようとしているという印象を持つ方も多いようなのですが、わたしに言わせればMay J.こそがエルサです。顔も似てますよね。実年齢よりかなり老けて見えるところといい。アナの声優の神田沙也加もアナに似ているのが面白いところなのですが。

次からの記事では、わたしがMay J.の歌に共鳴するようになった経緯と、その声質の謎について、わたしがわかる範囲で考察していこうと思います。

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2014年7月15日 (火)

ディズニーとイギリス

『Let It Go 25カ国語バージョン』を聴いていてふと思った。ディズニー映画って、イギリスでは本家のをそのまんま上映するのかな。言語同じだしな。

…と思って 『Frozen』UKオフィシャルサイトをググってみたら、いかにもやる気のなさそうな適当なページだった。いくら宣伝しても自国の利益にはならないもんな。

【参考リンク】
Frozen (2013) | Home | Official Disney UK Site

さらに興味深いのが、キャラクター紹介のページ。オラフ、アナ、クリストフ、スヴェン、エルサの順になってる。エルサがスヴェンより下の扱い…というかなぜオラフが主役扱い?イギリス人の謎。

どうやら『アナ雪』は、イギリスでは雪だるまが主役の映画のようです。エルサはトナカイ以下w ブラックジョークキツすぎますwイギリス人め!w

あと、声優や主題歌の歌い手紹介のページがない。どっかにあるのかもしれないけど、見つからなかった。みんなアメリカ人だしなー。

吹き替え版は吹き替え版でその国の経済に貢献しますよね。だから盛んに宣伝するわけです。もちろん本家に上前ははねられるんだろうけど。イギリスだけはなんか別のあれがありそうな。そもそも英語はイギリスの言語なわけだし。

さらに調べてみた。

【参考リンク】
ディズニーランドがイギリスにないのはなぜでしょうか?  - Yahoo!知恵袋
なぜイギリス、ドイツ、イタリアにはディズニーランドがないのでしょうか? - Yahoo!知恵袋

ヨーロッパから見ればアメリカなど所詮成り上がりもの。特にイギリスはアメリカを植民地にしていたので腹の中では軽蔑している。そんな国の遊戯施設などアホらしくて誘致などしない。現にフランスのディズニーランドは苦戦している。客が来ないのだ。

イギリスにアメリカがディズニーランドを作るのは、日本に中国が大江戸村を作るようなものだからですよ。

なるほど~。

ちなみにわたし、ディズニーランドって行ったことないのですが、今時珍しいかもしれませんねw

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