カテゴリー「ケイト・ブッシュ」の37件の記事

2009年11月22日 (日)

KKK

少し前から気づいてたんですが、わたしがブログで取り上げる人物、わたしがとても惹かれてしまう人物の頭文字がKばかりなんです。それも「かきくけこ」の「か」ばかり。

「か」たやまさつき、「か」わせともこ、「か」わいそのこ、「か」わくぼれい…。川(河)が多いからかもしれないけど。

ケイト・ブッシュ(Kate Bush)は綴りをローマ字読みしたらやっぱり「か」になる。英語だから名前と苗字が日本語とは逆だけど、一応最初の音ということで。

永田くんは違うけど、実父の姓は蒲池(かまち)。やっぱり「か」。彼の人生が狂ってしまった元凶が蒲池の血なわけだから、やっぱり蒲池という苗字が重要なファクターだと思うんです。松田聖子(蒲池法子)、亡くなったZARDのボーカル坂井泉水(蒲池幸子)も遠縁だという説が濃厚。

それから川田亜子(かわだあこ)もいましたね。死亡率が高いことがわたしの不安要素です。

あ、そうだ。もうひとつの共通点が、医者の息子・娘が多いこと。永田くんは外科医の息子、亜子ちゃんが精神科医の娘、その子ちゃんは歯医者の娘。ケイトの父親も医者という話は有名だけど、何科かは知りません。

さっちゃんの父親(姓は朝長)は数学者でしたね。医者ではないけど理数系です。

KKKっていうと白人至上主義のカルト団体ですが、そういわれてみれば、妙に色の白い人が多いなぁと。特にさっちゃん、その子ちゃん、智子ちゃんは真っ白です。ちょっと普通の人とはワントーン上の白さ。(そういえば昔、美白の女王で鈴木その子って人ていましたね。関係ないけどw)

ケイトはもちろん白人だから白いけど、以前に動画を貼った『Sat in Your Lap』ではKKKを彷彿させる衣装を着ていました。ケイトの作品は全体的に、白人による現代文明と、原住民の昔ながらの生活との葛藤を思わせるものが多いのです。

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白人にベジタリアンが多いのも、日本人よりずっと、地球を虐げてきているという罪悪感が大きいからだと思います。わたしは日本人だけど、なぜかずっとひどい罪悪感が昔からありました。そのことも以前、少し書きましたね

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さらに思いつくのが、川嶋紀子(かわしまきこ)。K.Kです。そしてとても色白です。過去記事で、紀子様を表す神使として、白い狐を挙げました。

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◇◆◇

ちなみに、わたし自身の苗字も上運天(かみうんてん)で「か」なんです。わたしの母(頭文字はH)は看護婦、父(頭文字はS)は電気屋をやっていたという話(よく知らない)。それぞれ医療の末端、工学の末端ですよね。

わたしの肌の色は普通です。同居人(K.S)は沖縄出身のわりには白いかな。色の白い人にありがちな、顔面のほくろも多いね。そういえば同居人はダイモンも白雁だったし、昔ゲーセンにあったオーラ診断機で撮ったオーラの色は白でした()。

厳密には、内側の基本の色が、外側の色(そのときどきの気分によって変わるらしい)が藍色、喉の色がだった。わたしは内側の色が赤紫、外側がオレンジ、喉の色がだった。おもしろいほど正反対でしょ、うちらw。昔の話だから、今はもう変わっててもおかしくないけどね。

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2009年9月25日 (金)

ブラックサン・日食を纏う女

前の記事の続き

JUNYA WATANABEコレクションにも、すごいシンクロしてることに気づいてしまった。

VOGUE.com: 2009 秋冬コレクション - Paris プレタポルテ - ジュンヤ ワタナベ
より、例によってまた画像一部借用。

00080h200903090748261020739_hq 【1枚目】ぐるぐる巻き!簀巻きマット!黒だけど。なにこれなにこれ!すごくない!?なんでわたしが思ってたこととまったく一緒なの?シンクロ?なんかこういう、まさにタイミングずばりの、魂の深いところに響くようなシンクロってすごいよね、大好き!って思っちゃう。

00120h2009030907480190759_hq 【2枚目】まさに黒い炎を纏ったようなドレス。髪は黒煙のように燃えさかり、どこからどこまでが服でどこからどこまでが肌かわからないぐらい癒着して、指先まで炭化して真っ黒になってる感じがいいなぁと思う。一つのこういう生物みたい。

00230h20090309074653725367_hq 【3枚目】本来、肌が露出しているはずの部分まで、黒いぴっちりしたシャツで覆われている。肌が出ている部分は、黒く陰がペイントされた顔と、足首の部分だけ。

原爆のときに、服が肌に焼きついちゃった人もいたじゃんね。どうしてわたしはあのとき死ねなかったですか。どうして中途半端に被曝して、中途半端に生きなくちゃいけないんだろう。

ギャルソンの服はいずれも、纏うための服であり、脱ぐための服じゃない。そんなの当たり前だ、服は着るものだと思われるかもしれない。だけど世の多くの男女は、服を脱ぐために着ているのですよ。特に男性はそう思う人が多いんじゃないですか?服なんて脱がすものでしょう?

でもギャルソンの服は、まるで衣類も含めて一つの生命体であるかのように、剥ぎ取られることを頑なに拒んでいるかのよう。

きっとこの黒いシャツを剥ぎ取ると、真っ赤な血が流れるわ。

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【4枚目】金粉を織り込んだようなドレスに、黒いダウン、その上から金の鎖で拘束されている。昔の天皇家の風習のように、蓆(むしろ)で覆われ、拘束された太陽。日食って感じがする。

【5枚目】簀巻き&エリザベスカラー(ペットが怪我したときに首にはめるあれね)

【6枚目】もはや黒いうんこにしかみえない(;^ω^)最終形態?

◇◆◇

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◇◆◇

Bjorkish_klein_02 ちなみに、アイスランドの女性アーティストであるビョークBjörk)が、ジュンヤ・ワタナベの服を着ることで知られているそうです。これ(左図)とか…って、ただのイロモノ芸人じゃん、これじゃ!何このコップ洗いのたわしのような服はw

ビョークってあんまりよく知らないけど、ケイト・ブッシュと関連づけて語られることがあるようです。特にDreamingの逝っちゃってた頃のケイトと。

ビョークの音楽性は、YouTubeで聴いてみたかぎりでは、いまいちピンと来ない。リズムだけで曲が構成されていて、メロディがないような気がする。

そういえばDreamingもメロディがなくて、単調なリズムがまるで原住民の呪術のように聞こえますね。それでもDreamingには魂を鼓舞するような魅力があるんだけどなぁ。なんだろうな、この違いは…。

ま、それは今はおいといて…

そのほかは、顔が妙に東洋人っぽいのが気になるところ。アイスランドだから、イヌイットの血が混ざってるんでしょうか。

記事のタイトルは、『日を纏う女』と相似形になる感じに、『日食を纏う女』にしてみました。

『日を纏う女』とケイト・ブッシュの関連については:
レッドドラゴン ~大いなる赤き竜と太陽を纏う女~

アイルランドとアイスランド、地名も似てますねぇ。

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2009年7月 3日 (金)

智子の未来、レコード会社の未来

最近はSONY MUSICによる鬼削除の手が弱まっているのか、ブリグリのPVがあまり削除されなくなってきました。なので、過去記事の【太陽のクリスマス、月のクリスマス】に『ENEMY』のPVを貼ってみました。

ひとつの記事にブリグリとケイト・ブッシュのPVを同時に並べている人は、たぶんネット上でもわたしだけでしょう。なんかけっこうすごいことになってるような気がするけど、たぶん気のせいだなw

そういえば『Stand by me』のライブ映像はその子ちゃんの映像と並べてしまったんだけど【参照記事:♥Wanna Be Your Idol♥】、そもそもなんで智子の映像はいつも(突出しすぎている相手と)並べられる運命にあるのか、その点についても考える余地があると思う。っていうか、わたしは智子がいちばんかわいいのですが。いくつになっても幼くて、女の子らしくて。

いや、でも、過小評価してはいけないのかもしれない。ケイトは音楽の天才だ。その子ちゃんは絶世の美少女だ。しかし、それに匹敵する才能が、智子にもある。それがあれだよ、「まだ見えないきらめき」ってやつだね。

だからこそ、その潜在能力に惹きつけられるのかも。

◇◆◇

ちなみにブリグリのDVDにはプロテクトがかかっていて、取り出すことができません。だからYouTubeにUPされているのは、リアルタイムでテレビ等で流されたPVを録画したもののようです。

しかし、音楽や映像をネットで共有できないようにすることによる、アーティストのメリットってなんなんでしょうね。レコード会社のメリットならあるけど(売り上げにひびくから?)、アーティストのメリットもあるのかな。そのへんがわからないな。

もちろんCDやDVDが売れることによって印税はより多く入るだろうけど、そのためにアーティスト本人が必死にネット上から自分の作品を抹消しようとなんてするだろうか。やっぱレコード会社の意志だよねぇ、それって。

アーティストなら、より多くの人に自分の曲を聴いてもらいたいと思うんじゃないかな。もちろんそれに対する報酬は十分に受け取るべきだし。しかし現状は、ほとんど事務所やレコード会社にピンハネされているのではないでしょうか?

悪いけどわたしは、あんまりCDをリアルタイムで買うことがなく(時間感覚がずれてるからね)、過去の作品のほとんどをAmazonのマーケットプレイス(中古扱いだけど未開封品もあり)で買ってるので、売り上げには貢献していません。

ケイト・ブッシュと親しく、音楽の面で共演もしているピーター・ガブリエルがこんなことを言っていました。

ピーター・ガブリエル「現在のレコード産業の構造は終焉を待つばかりだ」(NMN 音楽ブログメディア)

ピーター・ガブリエルは、レコード会社が音楽の"オーナー=所有者"と考えられるのではなく、サービス業と考え、自分たちのビジネスを再構築すべきであると主張。
BBCのインタヴューで、現在のデジタル時代に即した路線変更が不可欠であるとコメントした。

「私は実験的な試みが好きです。ミュージシャンは自分たちの録音をファンたちに販売する為の方法は他にも色々あると思う。」

「レコード会社もビジネスの余地はまだまだ在るとは思うが、従来の様に音楽の所有者のように振舞うのではなく、サービス業として生き残るべきだと思う」
「現在の構造は終焉を待つばかりだ」

ケイトの所属レーベルはEMIだけど、一度も過去作品のリマスターを出してないんだよね。これたぶん、ケイト本人がずっと拒否しているからだと思う。なんか、彼女なりのこだわりがあるみたいで。レコード会社が勝手に出すことはできないのだろうか。もしかしてEMIはケイトに逆らえなかったりするのかな?

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2009年6月15日 (月)

京都人とイギリス人

ふと思ったんだけど、京都って、日本の中で、いちばんイギリスに似てるんじゃないかな。

一般的には、京都人は、いけずであまのじゃくといわれますね。イギリス人も排他的で皮肉屋であることで知られる。どちらも大変歴史のある国である。歴史と伝統を背負って生きていることが、彼らの誇りそのものである。

実は田舎者の寄せ集めの東京なんかと比べて、京都は本当の意味での都会なのだと思う。わたしは名古屋人で京都府内は宮津しか知らないので、京都がどういうものかは実際は知りませんが。(宮津は京都にあらず…w気候もむしろ北陸に近い)

でも宮津でも、人々のペースの異様なゆっくりさが、名古屋とは違うところだと思った。お店の店員とかさ。ゆったりと流れる時間感覚は京都的なのではと思った。

ケイト・ブッシュが20歳前にただ1度来日した際、本当は京都へ観光に行く予定だったのを、彼女の希望で鎌倉に変更になったという話を小耳に挟んだ。京都は行きたくなかったのかな。なんとなく直感的にいやだったんだろうな。

イギリスの魔女のDNA、京都の妖怪のDNAは本人が無意識でも発動してしまう。また、そういうきわめて洗練された毒の混入した音楽って、マジで中毒になるのよ。巧妙に隠されていればいるほどね。

まあ、智子のほうは隠してはいないか。むしろこっちがハラハラするほどピュアでイノセントなものを感じる(ハダカカメガイ=クリオネだけに)。人間(この場合は土地の集合意識として)、極めると一回りしてまた子供に戻っていくのかもしれないね。アニメの主題歌も多く歌ってるけど、たしかにアニメとは親和性が高いだろう。アニメだって日本の伝統だしね。

◇◆◇

※どうでもいい追記ふたたび

記憶力テストA取ったのに、なぜかメダルが現れなくて、Tommyアバターがヤマンバになってしまった。Σ(゚д゚lll)ガーン でもゾンビよりはいいか。

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2009年4月20日 (月)

『センシュアル・ワールド』インタビュー

ケイト・ブッシュのインタビューで、日本語字幕の入っているビデオを入手したのでYouTubeにUPしときました。3分割してますが、2番目の動画が高画質モードになってない!1番目と3番目はちゃんとなってるのになぜ?まあいいや。

センシュアル・ワールド』発売時のインタビューでしょうか、だったら1989年だね。31歳頃。わたしはケイトのPVの中で、『センシュアル・ワールド』は3本の指に入るほど好きです。あと『レッドシューズ』のムービーも日本語字幕入りで入ってるので、これもそのうちUPします。

インタビューの最後に、政治について語っています。(誰がどういう経緯で聞くんだろうね、こういうのって)

私は政治人間じゃない。政治に関してはまったくお手上げね。理解できないし、好きじゃないわ。人々のためになっているとは思えない。

政治は知的な行為だと思うし、なにより行動することでしょ。私はエモーショナルな人間よ。政治が私の情緒に訴えるなら、それは怖いことでもあるけど。曲を書く気になるかもね。そうでなければ、政治の曲は書かないわ。

数年前はわたしだって政界に興味を持つなんて考えられなかった。テレビで片山さつきの姿を初めて見るまでは…。

そういえばわたしの大転換はいつも、視覚情報からやってくるようです。見た瞬間に膨大な情報が流れ込んでくる人っているんですよね。やっぱりそういう人は特別な人間なのだろうと思う。

◇◆◇

話は変わるけど、ケイトはヒッチコックが好きらしい。映画監督としての自分の師匠だと。「カメラの目を持っているみたい」という言葉が印象に残りました。やっぱコンパクトカメラなんかじゃなくて、高性能な一眼レフでしょうかね?

わたしは映画監督では断然、『アメリ』、『デリカテッセン』、『エイリアン4』のジャン=ピエール・ジュネと、『キル・ビル』のタランティーノですね。ちょっと変態風味が好きなのかもしれないw

ヒッチコックはイギリス人、ジュネはフランス人、タランティーノはアメリカ人ですね。それを踏まえるとなるほど確かに国によって切り口が違いますよねぇ。ケイトはまるでイギリスの古典を網羅しているような人だと思う。

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2009年3月19日 (木)

王家はやっぱり外国人

前回に引き続き…

イギリスについても、王家はイギリス国民とは違う血統らしい。ケルト人は先住民族、そこにアングロサクソンがやってきて、さらに王家であるノルマン人(海賊の子孫)に支配された。

ダイアナ妃の実家であるスペンサー家は、エリザベス女王の一家のことを「あの外国人」と呼んでいたらしい。日本でいえば「あの在日」って感じでしょうか。

王家というものは結局、そういうものなんだろうね。つまり、国民とは違う血統を持つ外国人であるのだ。

日本に当てはめると、ケルト人が縄文人、アングロサクソンが弥生人、天皇家が…朝鮮人ってのは違うか?でもそんな話も聞いたことがある。っていうか、けっこう有名な説のようですね。ただ国籍が韓国や北朝鮮ってのはないだろう。人種が朝鮮人で、国籍がイギリスだかスイスだかあるいはバチカンという線も…?

◇◆◇

ちなみに、ケイト・ブッシュの息子バーティ(Bertie=Albertの愛称)の父親のマッキントッシュ(McIntosh)は、アイルランド系の苗字です。それを知ってわたしはすごく腑に落ちた。やっぱり母系の血統を選んだかと。

◇◆◇

ところでアイルランドって、漢字表記にすると、愛蘭なんですよね。愛だよ、愛。なんていい名前をもらっているのだろう。

その他、英蘭=イングランド、蘇格蘭=スコットランド、和蘭=オランダ、波蘭=ポーランドなど。アイルランドと名前の似ているアイスランドはATOKで変換できる漢字は出てきませんが、氷島と書くのが一般的なようです。そのまんま翻訳調ですね。

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2009年3月14日 (土)

天皇の国籍

こんなスレを見つけた、

▲▼ 天皇の国籍は? ▼▲ 外国籍 ▲▼

1 名前:Zipp-orah日の本[] 投稿日:2009/03/06(金) 11:03:18 ID:+Xc0Ob7t

先月、シンガポールで質問された。

「エリザベス女王は、植民地(カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)の国家元首だけど、国籍は英国。米軍と豪軍に占領された日本の国王の国籍は?スイス?英国?」と。

確かに、憲法にも、国籍法にも、天皇の国籍の記載はない。しかも、日本国籍=日本国民であって、皇室は含まれていない。また、天皇が外国籍なら、「どこの国籍か?」と日本国が問うても、答える責務もない。しかし、追い出すこともできない。なぜなら、内閣総理大臣と最高裁判所裁判官の任命権者だから。

GHQが仕組んだ巧妙なトリック。日本は知る由もない国の植民地。国会がどうのこうの?茶番劇の傀儡師は、知る由もない外国。天皇の国籍はどこか?誰か教えてくれ~ェ  ‘≪~  

なるほど、日本国民は日本国籍だけど、天皇には国籍がないんだね。いや、本当はあるはずなんだけど、国籍が不明なのだ。

日本人からしたら天皇が無国籍なのは都合がいいけど、連合軍が「悪の枢軸国の魔王」とまで呼んだ天皇家を野放しにしておくはずがない、必ずどこかの国の配下に置いておくはずだと。なるほどなるほど。

たぶん天皇家の国籍ってイギリスなんじゃないでしょうか?そしたらすべてのことにつじつまが合うんだよね。それなら、天皇家の紋章が、英国王室の紋章と似ていることも納得できます。(下図参照)

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英国とオランダの王家が絡むとなぜかわたしの頭がらりぱっぱ状態になるのも全部このせいなんだな。

ただ、わたしは直接西洋に接触はしない。する気もない。唯一ケイト・ブッシュを通してだけならOKみたいだ。これは一体どういうことなんだろう。まるでケイトはわたしの親みたいだ。まるで刷り込みをされた雛鳥みたいに、わたしは彼女以外の人は嫌なんです。本能的に拒絶してしまう。

だから今の皇室は英に差し上げるから(特に東宮ご一家は喜んで)、その代わりにケイトに日本に来てほしいな。日本の本物の天皇になってくれればいいのに。だって彼女はアマテラスなんだから、日本にいなきゃおかしいよ。

◇◆◇

ちなみにケイト・ブッシュは2005年の最新インタビューで、英国王室について、このようなコメントを残しています。翻訳はわたしが自分でしました。変なところあったらごめんよ。

――今年(訳注:2005年)、バッキンガム宮殿で行われた音楽祭に出席したとき、女王にサインを求めたというのは本当ですか?

すぐに彼女の顔に笑顔が広がる。ロック界一とらえどころのない女性だ。

「ええ、本当よ!」幾分きまり悪そうに答える。「完全な大馬鹿者に成り下がっちゃったわ。お恥ずかしい話、わたし、バーティに言ったの、女王に会いに行くつもりだって。そしたら彼はこう言ったわ『ママ、やめたほうがいいよ、それよくないって』。でもわたしは『それでも会いに行くわ!』と言い張った。それどころか、愚かにも、自分のプログラムにサインしてもらおうとまで思ってた。女王陛下はとてもお優しかったわ。」

「これはつまり、わたしはバーティのためなら(1)、女王と大勢の観客の前で大馬鹿者に成り下がって、なんでもやってしまうってことね。でもわたしって王室に対してはろくな実績を上げてないのよね。プリンストラストではチャールズ皇太子の前でわたしのドレスの肩紐が切れちゃったり(2)。そんなわけで、今回も期待を裏切らない行動をとったにすぎないわね。」

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1 バーティのためならって、バーティはママやめてって言ってるじゃんかぁ(;^ω^)。わたしの翻訳がおかしいのでしょうか?よくわかりません。

2 1982年のプリンストラスト(皇太子主催の音楽祭)で、『ウェディングリスト』を歌ったときのこと。逆算すると24歳のときですね。『ドリーミング』が発売されたころ。動画もありますが、あえて貼らないw。この頃けっこう太っちゃってて(ドリーミングのPVはどれもやせてるのに…)、それなのにノーブラであのぴっちりとした衣装という無防備さに驚いてしまいますが。ぽろりはしてないよ、途中で肩紐が切れて、手で押さえて歌っていた。この事件以来、ケイトはショックのあまりライブをやらなくなり、引き籠もりになってしまったという話。

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2009年3月 7日 (土)

ダイモンの話、鳥の話(グースとチキン)

『ライラの冒険』のダイモン占いをやってみて、その結果がおもしろかったので。これは名前のアルファベット(日本名ならローマ字のアルファベット)の画数(と星座)で判断するようです。姓名判断を象徴的に置き換えたものでしょうか?

わたしは(本名だと)ヤマネコ。“七草みけ”だとクジャク、同居人はハクガン

小泉純一郎→オオヤマネコ、森喜朗→クジャク、福田康夫→クジャク、安倍晋三→野ウサギ、麻生太郎→、中川昭一→ヤマネコ、石破茂→テリア犬、鳩山邦夫→野ウサギ、舛添要一→ハチ、小池百合子→ユキヒョウ、野田聖子→マーモセット、片山さつき→アライグマ、片山龍太郎→ライオン

小沢一郎→ネズミ、菅直人→テナガザル、鳩山由紀夫→ジャッカル、前原誠司→ジャッカル、福島瑞穂→クジャク、志位和夫→カラス

永田寿康→スズメ、蒲池真澄→クジャク、城内実→オオカミ、西村博之→アライグマ、堀江貴文→チンパンジー、外山恒一→アライグマ

池田大作→フクロネズミ(袋の鼠?)、文鮮明(Sun Myung Moon)→フクロネズミ(!)、麻原彰晃→キツネ(本名でも同じ)、南部利昭→キツネ、東條英機→ドーベルマン

ジョージ・ブッシュ→ユキヒョウ、バラク・オバマ→トラ、金正日→テリア犬

エルヴィス・プレスリー→ハクガン、ケイト・ブッシュ→トラ、YOSHIKI(林佳樹)→トラ、TOSHI(出山利三)→ミサゴ、川瀬智子→トラ、奥田俊作→ミサゴ

以上、ざっとあげてみましたが、けっこう納得がいく結果のような気がします。ネコ科の人はやっぱり気ままな猫タイプだし、イヌ科の人は軍人タイプが多くないですか。

◇◆◇

785pxospreynasa ケイト、YOSHIKI、川瀬智子が同じくトラ。わたしの好きなアーティストがみんなトラなんて。トラは孤高のアーティストというイメージにぴったりですよね。環境破壊とスタイルを変えられないプライドの高さにより、今や絶滅危惧種。YOSHIKIと川瀬の音楽のパートナーがどちらもミサゴってのも共通してる。ミサゴは惚れ惚れするほど美しい猛禽です(左図、Wikipediaより)。

永田君の象徴はコマドリで、ダイモンがコマドリを殺したスズメってのが興味深い。つまり本当に自殺…ということになるのか。どちらも小鳥という共通点があります。スズメも最近、すごく減ってきてるらしいね。首都圏ではかつての1割程度らしい。異常事態?

800pxchen_caerulenscens_jcwf2 同居人の象徴はダチョウで、ダイモンがハクガン(右図、Wikipediaより)。ダチョウは飛べませんが、野生のガングース)は渡りをするぐらい飛行能力の高い鳥。ただし家畜化されたガンはガチョウのことであり、やはり飛べません。ガンも大型の鳥類に分類される。

◇◆◇

ダチョウ、ガンなどの大型の鳥類と、ニワトリ、スズメなどの小型の鳥類は、持っているリゾチーム(溶菌酵素)の種類が違うらしい。その境目が、ガンカモ科の鳥なんだって。ここに書いてあった。

C型リゾチーム(小型鳥類の持つ溶菌酵素)のCはChicken(チキン)のC、G型リゾチーム(大型鳥類の持つ溶菌酵素)のGはGoose(グース)のG。C型リゾチームは鳥類だけにとどまらず、ヒトを含む哺乳類、魚類、昆虫類などが持つ普遍的な溶菌酵素で、G型リゾチームは一部の大型鳥類しか持たない特殊な溶菌酵素らしい。

大辞泉より:

よう‐きん【溶菌】

バクテリオファージが細菌内で増殖し、内部から細菌を溶かす現象。また、抗体が補体と結合し、免疫反応により細菌を破壊して溶かす現象。

バクテリオファージ【bacteriophage】
《細菌を食べる意》細菌に寄生して増殖し、菌体を溶かす一群のウイルス。

G(グース)型リゾチームは植物の溶菌酵素(キチナーゼ)に近いことが最近わかってきたそうです。植物の特徴って…大地に根付いていて、無抵抗であることじゃないですかね?せわしなく動き回る動物と比べて、時間がとてもゆっくりとしていて雄大ですよね。

動物は外敵に対して強く反応し、抵抗しますよね。チキン(chicken)というのは、英語では臆病者の代名詞だけど、C(チキン)型リゾチームを持っているのはなにもニワトリだでなく、ほとんどの動物がこの溶菌酵素を持っている。最初に見つかったのがニワトリの卵からだったので、chickenのCを取ったにすぎない。

それにニワトリって鳥の中ではかなり獰猛なほうですよね。農家や小学校とかでニワトリに接したことのある人ならわかると思うけど、ひるむことなく侵入者を襲ってきたりしますよね。その好戦的な性質を利用して闘鶏という競技もあるわけだし。ニワトリの鶏冠のように髪を立てたヴィジュアル系だって人々への挑発の意味でやってるわけだし。

雄鶏はcockで、雌鳥はhen、chickenはひよこや鶏肉という意味なので、ニワトリとひっくるめて訳すのは多少意味が違うのかもしれません。ひよこならたしかに臆病でもおかしくない。その弱いひよこを守るために、親鶏は凶暴になるのかもしれない。

Dscn0980 それに対して、グースはアメリカに普通にいる野生の鳥で、わたしもアメリカの姉宅に滞在したときに見たことがあるのですが、彼らは人を怖れませんね、そういえば。だから捕まえて食べちゃう人もいるって話を聞いたような。ダチョウもたぶん、人を怖れないのではないかと思われます。(画像は姉とその娘がグース《複数形だからギース》に餌をやっているところ)

また、警戒心がなく騙されやすい人のことをカモっていいますよね。同居人がまさにそのタイプなんですよねぇ。まさにトリ頭で学習能力がないから、何度でも騙される。男にも女にも騙される。女は美人だけとは限らない、デブにでもブスにでもおばちゃんにでも、誰にでも騙される。そしてまったく懲りずに、無駄にポジティブ思考。ポジティブのまま有り金全部巻き上げられて、金がなくなったら臓器売られて、死体は人体の不思議展にいつの間にか並んでいるという有様なのに、それでも脳天気に幸せに死んでいくんだろうな。まあ、今は超のつくドケチのわたしが管理してるから大丈夫だけど。

◇◆◇

あともうひとつおもしろいのが、雁(がん)の枕詞は「遠つ人」だそうです。なんとなく、映画『イノセンス』で流れていた「とほかみゑみため(遠神恵賜)」の曲を思い出した。

ちなみに、エルヴィス・プレスリーもハクガン。うーむ。そういえば、ケイト・ブッシュがエルヴィス・プレスリーのことを歌った『King Of The Mountain』のPV(要QuickTime)にはエルヴィスの白い服が、グースと一緒に空を飛んでいますね。

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2009年2月23日 (月)

レッドシューズまり改正版

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前回描いたレッドシューズまりの拘束衣の袖が、よく見たら長くなかったので描き直しました。一部だけ描き直すと全体が変になっちゃうので、最初から描き直し。

今度はわりと納得のいく仕上がりになりました。前回のは前回ので勢いがあって好きだけどね、荒削りでいろいろと変なところがあっても。2回目3回目は技術的にはこなれてきても、どうしても最初の勢いはなくなっていくから。表情もなんとなく変えました。よだれダラ~はやっぱり勢いがないとできないわw

拘束衣を描いていて思ったんだけど、これって鳥の翼に似てるんだよね。といっても、鳥のような美しい羽根は生えていないし、もちろん飛ぶこともできない。でも翼っぽい。羽根が生えそろう前のヒナの翼に似てませんかねぇ。飛べるはずの翼が飛べないというのも拘束されている感があるし。

ニワトリなんかだと成鳥になっても一生飛べない上に、家禽なわけだから(野生のニワトリっていたっけ?)、ますます囚われの身である感が強まります。

醜いアヒルの子や飛べないニワトリは、どんなに空を自由に飛び回る夢をみることだろうと思います。でも空にはなんにもない、その字のとおり空っぽなんだよってことは以前にも書きましたが。ただ、なんにもないから、そこにいろいろな夢を投影できるのかもしれません。夢は大切ですよね。人として生まれた以上。

Just being alive, it can really hurt...

ただ生きているだけなんて、つらくてたまらない…

『レッドシューズ」収録の『Moments Of Pleasure』(『モーメンツ・オブ・プレジャー』)と『Constellation Of The Heart』(『心の中の星』)という2つの曲に同じ歌詞(上記引用部分)が使われている。

この言葉の扱われ方は両者で微妙に違っていて、後者のほうは退屈な日常から抜け出したくて浮き立つ心と、未知なるものへ怖れがない交ぜになった心がよく表れていると思う。

そしてこうつづく。

Without the pain there'd be no learning
Without the hurting we'd never change

痛い目に遭わなければ何も学べない
つらい思いをしなければ私たちは変われない

この歌のテーマは『センシュアル・ワールド』の『Reaching Out』(『リーチング・アウト』)にわりと似ていると思う。この歌は、子供は炎や太陽、爆発する星、そして母親など触れてはいけないものに本能的に手を伸ばし、それに触れようとしてしまうことを歌っている。(母親も危険物扱いw)

◇◆◇

ところで、話は変わりますが、こんな記事を発見してしまった。

片山さつき議員がセンサーに反応するフクロウのぬいぐるみに興味津々だったらしい。自己との対面?その場面見たかったわぁw

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2009年2月20日 (金)

レッドシューズまり

Redshoesmari

赤い靴 はいてた 女の子
異人さんに つれられて 行っちゃった

横浜の 波止場から 船に乗って
異人さんに つれられて 行っちゃった

今では 青い目に なっちゃって
異人さんの お国に いるんだろう

赤い靴 見るたび 考える
異人さんに 逢うたび 考える

『バフォメットまり』の連作、『レッドシューズまり』です。まあ、思いっきりケイトの『レッドシューズ』からのインスパイアですが。

Rubberbandgirl袖の長い白い服は、精神病院や刑務所などで患者や囚人を拘束するための拘束衣ですが、なぜかケイトが『Rubberband Girl』(『レッドシューズ』の1曲目)のPVでこれを着て踊っているという。『Experiment IV』でも少し出てきてましたね。よっぽどお気に入りのようですw。

ケイトの7作目のアルバム『レッドシューズ』は、アンデルセン童話の『赤い靴』からインスパイアされて作ったもので、ケイトが監督したPVを兼ねた映画『The Line, the Cross & the Curve』もあり、それにはリンゼイ・ケンプも出演しています(危ない誘拐魔の役で…やっぱりねぇ)。

動画はこちら(なんか埋め込みできないのでリンクにします)。1~7まであり、 自動的に次の動画につながります。曲は6曲です。(1993年、35歳)

Redshoes それにしても赤い靴の象徴するものってなんなんでしょうね、上に引用したように、日本の童謡でも、赤い靴を履いた女の子が異人さんに連れ去られています。(右図は『The Line, the Cross & the Curve』の誘拐現場)

アンデルセンの『赤い靴』はあんまりちゃんと読んだことなかったのですが、Wikipediaを見てみるかぎり、怖い話なんですね。死ぬまで踊り続ける赤い靴の呪いを解くために両足首切断って!((((;゚Д゚))))こんなに怖い話とは思わなかった。

育ての親の老婦人は古いしきたりや伝統の象徴で、それを大切にしない娘に罰が当たった。結局は、古いものに敬意を払って大切にしましょうという教訓みたいな話でしょうか?

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わたしの絵の話に戻りますが、背後のうねうねはワインです。ワインで酔っぱらっていることを暗示するような感じで。赤ワインはキリストの血の代用品でもありますよね。

それにしても中川酔っぱらい大臣は一躍有名人ですね。ワインっておいしいよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

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