カテゴリー「アナと雪の女王」の5件の記事

2014年7月17日 (木)

愛しのMayちゃん

まず、前記事に書いた、May J.の歌声がわたしの心に響いてくるようになった経緯をば。

非常に電波な話で説明が難しいのですが、目に見えない意識体のようなもの(エネルギーの塊)が、わたしの元に訪れるようになりました。それは最初はエルサの姿をしていました(目には見えませんが、そういうイメージで来る)。

エルサ”は、わたしの元に、ある言葉を残していきました。それはここには書きません。ちょっと言いにくいのでw。 I Love Youの一表現だと思ってくれてかまいません。

まあ、そのような電波入った状態だと、今までなかなか共鳴することができなかったMay J.の歌声とチャンネルが合うようになり、心に響いてくるようになりました。エンドレスで何度も聴きたくなりました。

しかし、まだそのときはMay J.の姿は現れていなくて、実は、わたしの中ではエルサはその子ちゃんと重なっていました。なぜなら、雪の女王=氷の白鳥=絶対零度の中で眠るロリータ℃だからです。

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そんなこんなで、面白いことがわかってきました。なんと、May J.の誕生日はその子ちゃんと同じく6月20日だというのです。

さらに、May Jの熱愛報道がなされたことは記憶に新しいですが、そのお相手の尚玄ってモデルもなんと同じ誕生日、しかも、熱愛報道された日も6月20日だったのです。

(沖縄出身で「尚」という字が名前に入っているところも「んんっ!?」と思うのですが、それはまあ置いといて…)

6月20日という日をこれでもかと印象づけ、その子ちゃんにかぶせようとしている?と思い、最初は「なんなのこの人はー!」とちょっと不快に思ったことは事実です。

しかし、彼女の動画を見たり、いろいろ調べていくうちに、わたしはMayちゃんが大好きになってしまったのです。なんかもう可愛くてしょうがないという感じですね。想うだけで、なんだか心があったかくなります。心があったかいと、外部世界がいくら寒くても平気なんですよ。

というわけで、わたしはMayちゃんにぜひ現実世界のエルサをやってほしいのです。Mayちゃんしかいないでしょう、やっぱり。

さらに興味深いのが、エルサの声優である松たか子の誕生日は、その10日前の6月10日。May J.が核心なら、松さんはポイントを少し外した辺縁。だからこそ不快要素は少ないのですよ。

次の記事で、May J.の声質の謎に迫ります。今までは前置きだと思ってください。

YouTubeに上がってるMayちゃんの生レリゴー(日本語版)ではこれが一番好きheart

May J.がアナと雪の女王の主題歌「Let It Go ~ありのままで~」を生歌披露

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2014年7月16日 (水)

May J.について プロローグ

アナと雪の女王』の主題歌『Let it Go』で一躍有名になったMay J.ですが、今回は彼女について書こうと思います。

最初に知ったのは、映画館でエンディングが流れてきたときですね。ああ、こういうバージョンもあるんだ、格好いい!何かを吹っ切れたような爽快感があっていいね!と思いました。

しかしその後、日本語版サウンドトラックで、松さんの劇中歌と同じ日本語バージョン(10曲目)をMay J.が歌っているのを聴いて、なにこれひどいレリゴーが台無しと思った。

ぶっちゃけ、そのあまりの酷さに、この人はなんなん?ともっぱらネガティブな方向性で興味を持つようになり、巷でもあんまり評判がよくないことを知った。

松さんを差し置いてテレビでの露出が多いことにも、反感の声が多く上がっているようだった。「確かに歌は上手いけど、とにかく心に響かない」というのが多くの人が共通して感じることのようだった。

わたしはエンドソングはこれはこれでいいと思った。だけどMay J.の劇中歌はひどいと思い、サントラ聴くときはいつも10曲目を飛ばしていた。やはり松さんの日本語のほうが、すんなりと耳にも心にも入ってきて心地いいのです。

しかしいつの間にか(というか、その経緯はあるのですがここでは割愛)、May J.の歌声の特殊な響きに興味を惹かれるようになった。なぜMay J.の歌は心に響かないと言われるのか、それが次第にわかってくるようになった。

つまり、こういうことなんです。彼女の歌は大安売りでばらまかれているかのように見えて、実はストイックなまでに受け手を選んでいるのです。

May J.の歌声が心に響かない響かないと言われるのは、おそらく、発信側がピンポイントを狙っているから。できるだけ大きな声で貫くように。まるで閉ざされた氷の心を打ち砕き、活路を見いだそうとするかのように。

松さんのほうは対照的で、一般に浸透するような働き。だから誰が聴いても耳に心地よいのです。

しかし、大元のエネルギー源というものは、実はMay J.から来ているのではないかと、わたしは直感しています。この歌だけではなく、『アナと雪の女王』そのものが、です。

大安売りされているように見えて、実はこの人すごい人なのでは?と思い直すようになりました。だってディズニー動かすぐらいですからね。霊的に相当な大物、あるいは大物の直属の代理人です。

何よりその特殊な声質に興味を惹かれます。非常に謎が多く、それゆえ、好奇心をかき立てられてなりません。

May J.がエルサを横取りしようとしているという印象を持つ方も多いようなのですが、わたしに言わせればMay J.こそがエルサです。顔も似てますよね。実年齢よりかなり老けて見えるところといい。アナの声優の神田沙也加もアナに似ているのが面白いところなのですが。

次からの記事では、わたしがMay J.の歌に共鳴するようになった経緯と、その声質の謎について、わたしがわかる範囲で考察していこうと思います。

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2014年7月15日 (火)

ディズニーとイギリス

『Let It Go 25カ国語バージョン』を聴いていてふと思った。ディズニー映画って、イギリスでは本家のをそのまんま上映するのかな。言語同じだしな。

…と思って 『Frozen』UKオフィシャルサイトをググってみたら、いかにもやる気のなさそうな適当なページだった。いくら宣伝しても自国の利益にはならないもんな。

【参考リンク】
Frozen (2013) | Home | Official Disney UK Site

さらに興味深いのが、キャラクター紹介のページ。オラフ、アナ、クリストフ、スヴェン、エルサの順になってる。エルサがスヴェンより下の扱い…というかなぜオラフが主役扱い?イギリス人の謎。

どうやら『アナ雪』は、イギリスでは雪だるまが主役の映画のようです。エルサはトナカイ以下w ブラックジョークキツすぎますwイギリス人め!w

あと、声優や主題歌の歌い手紹介のページがない。どっかにあるのかもしれないけど、見つからなかった。みんなアメリカ人だしなー。

吹き替え版は吹き替え版でその国の経済に貢献しますよね。だから盛んに宣伝するわけです。もちろん本家に上前ははねられるんだろうけど。イギリスだけはなんか別のあれがありそうな。そもそも英語はイギリスの言語なわけだし。

さらに調べてみた。

【参考リンク】
ディズニーランドがイギリスにないのはなぜでしょうか?  - Yahoo!知恵袋
なぜイギリス、ドイツ、イタリアにはディズニーランドがないのでしょうか? - Yahoo!知恵袋

ヨーロッパから見ればアメリカなど所詮成り上がりもの。特にイギリスはアメリカを植民地にしていたので腹の中では軽蔑している。そんな国の遊戯施設などアホらしくて誘致などしない。現にフランスのディズニーランドは苦戦している。客が来ないのだ。

イギリスにアメリカがディズニーランドを作るのは、日本に中国が大江戸村を作るようなものだからですよ。

なるほど~。

ちなみにわたし、ディズニーランドって行ったことないのですが、今時珍しいかもしれませんねw

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2014年6月18日 (水)

アナと雪の女王 氷の心を制御する者

数あるディズニー映画のなかで、なぜ『アナと雪の女王』にだけハマるのか。何か心の琴線に触れるものがあるのだろうね。

この映画は、従来型のお姫様と王子様の出会いの物語――悪い魔女を倒して最後は必ずハッピーエンドになる紋切り型のシンデレラストーリー――を破壊しているからかもね。

エルサは、従来のディズニー映画で描かれていた魔女だと思います。そして、アナは従来のお姫様ですね。魔女とお姫様が、あたかも一人の女性の裏と表のように、姉と妹という立場となって描かれている。それがこの映画なのだと思います。

アナとの和解=自己の統合。自己が統合された状態でなければ、魔力をコントロールできない、というあたりからエルサとアナは表裏一体と考えられます。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

ところで、エルサとアナどっちが好き?というアンケートで、エルサが75%、アナが25%という結果が出ていました。

【参考リンク】
アナorエルサ(雪の女王) あなたはどっち派? | アナと雪の女王 | ディズニー映画

また、これは正式な統計はないのですが、エルサは女性人気が高いようです。わたしもどっちと言われたらやっぱりエルサですね。誰にも言えない秘密を一人で抱えて苦しんでいたところが切ない。そしてブチ切れるところが素敵w

そんな従来なら悪役として描かれていた魔女=エルサが、一躍大人気となって、従来型のヒロイン=アナを凌駕しちゃうんだからすごいよね。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

その代わりに悪役となったのがハンス、従来の王子様ですね。ハンスはどうやら、「」という役割を果たしているようなのです。

ハンス=鏡説については、こちらのブログ記事にすごく納得しました。

【参考リンク】
Red Notebook 『アナと雪の女王』ハンス王子の解釈

アナがハンスに惹かれたのは、恋に恋する乙女にありがちな自己投影。ハンスはアナの理想の王子様を忠実に再現した。

今にも凍り付きそうなアナがハンスにキスをせがむとき、突如本性を顕わにするハンス。それも実はアナの投影で、すでにアナの心はハンスにはなく、それが真実の愛でないことをハンスは知っていた…というよりは、自動的に、アナの深層心理を反映したに過ぎないのです。

エルサに対してはまるで死神のようにふるまうというあたりは、上記ブログと同感ですね。ハンスはエルサの自責の念から来る自殺願望を叶えようとしたに過ぎないのです。

実体のないハンスは、このように常に向き合う相手の深層心理の願望を叶えるジョーカーのような役割を果たしていました。とても優しい王子様であることに変わりはないのかもしれません。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

最後に、従来のヒロインであるアナは、こともあろうか、孤児の氷売りという身分の低い青年と結ばれる…。王位を継がない妹という立場になっているので、それが許されるのだろう。

このように、従来の王子様は牢屋に、従来のお姫様は卑しい身分へ。王権は見事にひっくり返されてしまいました。そしてその頂点に君臨するのが、従来の魔女である女王エルサ!まさにレリゴーヽ(´ー`)ノ

しかし、ふと気付いた。案外、クリストフの職業が氷売りというあたりもポイントかもしれません。最初の『氷の心』の歌の歌詞にヒントがあるかも。

美しい
パワフル
危ない
そうだ

氷の持つ力
魔法の力とても強くて
誰にも支配できないぞ

クリストフは氷を扱う達人なわけです。もっと深読みするなら、孤児というあたりにも何か謎がありそうですが、作中ではそれは語られていないので、想像するしかありません。

エルサは魔力そのものですが、アナはそれを制御する鍵です。そしてクリストフにも、その制御属性がありそうです。

つまり、氷の魔力を制御する力を持つのが、アナとクリストフのペアということになり、その力はエルサにとっても絶対に必要なもので、この3人が仲良く協力して暮らしていく限り、国は安泰なのでしょう。

参考に、『氷の心』 英語版しかYouTubeにありませんでした。

Frozen Heart - Disney Frozen

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2014年6月15日 (日)

雪の女王と氷の白鳥

アナと雪の女王』が大人気ですね。わたしも珍しく、映画館に観に行きました。

それ以前にすでに主題歌の『Let it go』等もYouTubeで聴いていたのですが、日本語歌詞を聴いたとき、ふとよみがえる記憶がありました。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

ちょうど10年前、2004年のゴールデンウィークの頃です。

ちょうど今流行りの「雪の女王」と形容できるような意識に、10年前に少し触れたことがあります。その話を以前もちょっと書いたと思うのですが、これを機にもう少し掘り下げて描いてみようかなと。

ちょっと触れたというのは、その意識の一部が憑依して、自分と一体化していたということです。わたしは霊が見えるとかいう類のいわゆる霊感体質ではないのですが、エネルギーがなんとなくわかるというのと、なぜかたまに目に見えない存在に憑依されることがあります、ということをまず前提に。

自分の意志でその状態を起こせるわけではありません。あくまでも向こうから勝手にやってきます。自動的に流れてくると言ったほうがいいのか。まあ、要はよくわからないのです、自分でも。

それはとても冷たいオーラだった。その気を纏っているときの自分はまるでまるで歩く冷凍庫みたいに、周囲1mぐらいかな(もっとあったかも、自分ではよくわからなかった)、通りすがりの人が「何?寒い!」と飛び退くほどだった。

その頃、同居人はわたしに死霊が憑いていると言って気味悪がって近づかなかった。

宅配便の人は何か恐ろしいものを見たかのように用が済んだら逃げるように去って行った。(失礼しちゃう)

でも、冷凍庫オーラを纏っている自分自身は全然寒くなくて、内部は暖かかったのだけど。まさに『Let it go』の「少しも寒くないわ」の状態だった。

ちなみに、きらとくくるはいつもどおりわたしにべったりだったと思います。猫にとっても寒くはなかったのでしょう。わたしと猫だけが内部にいたということか。

それも一時的な現象で、すぐに通り過ぎていったけどね。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

何度か言及しているかと思いますが、これらの一連の事象は、2004年3月20日の、オランダ前々女王ユリアナの崩御とシンクロしていたようです。

当時はまったくわからなかったのですが、調べていくうちに徐々にわかってきました。

そのオランダですが、ちょうど一年前ぐらいに、前女王ベアトリクスが退位して、現在は息子が王位を継承しているらしい。王家では百年ぶりに生まれた男子なのだとか。じゃあ、今オランダは女王の国じゃないのですね、知らなかった。

オランダで国王即位式 ベアトリックス女王の退位受け

女王が退位を表明したのは今年1月。国内メディアは、昨年オーストリアのスキー場で雪崩に巻き込まれ、こん睡状態に陥ったままの次男ヨハン・フリーゾ王子のそばにいるために退位を決めたとの観測を伝えた。

- 2013年4月30日付、CNNより

雪崩に巻き込まれ…雪と女王…

オランダのフリーゾ王子死去、スキー事故後意識戻らず

2004年、同国の王位継承順位4位だったフリーゾ王子は、かつて麻薬王と関係があったと報じられたマーベルさんと結婚するに当たり、王位継承権を放棄していた。

- 2013年8月13日付、AFPBB Newsより

麻薬王…しかも王位継承権を捨てて結婚したのは2004年…

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

今思えば、あの冷凍庫状態はけっこう面白かった。単に冷気のオーラを纏っているだけじゃなくて、すべての事象が自分とシンクロしている感じ、宇宙の中心が自分という感覚、常に海の中を泳いでる感じ。空間を満たしている要素が体感的にわかるという。

宮沢賢治の童話の世界のような体験をしたのもこの頃です。カエルのオーケストラとか、ほんと今でも録音しておけばよかったと悔やむぐらいw

面白かったけど、いいことばかりではなかった。ネガティブ面もあったからね。というか、ネガティブ面のほうが大きい。人の悪意とかもすごくクローズアップして聞こえるわけ。あの状態に長期間は耐えられるもんじゃないだろう。統合失調症一歩手前なわけだからね。

今でも時々ナチュラルらりぱっぱ状態にはなるものの、あそこまで深く入り込むことは、もうないですね。やっぱり当時のネガティブな思い出がわたしの心にブレーキをかけますw。それは結果的に自分を守ることにもなっているので、まあよかれ悪しかれですね。

ちなみに、当ブログの根幹である[色と音と数の法則]はそのときに生まれました。海に潜って、引き上げた収穫物みたいな感じ。

この法則を構築した経緯ってのを今までちゃんと書いていないので、書きたいなとは思っているのですが、理論的に説明できるような経緯がないのでどうしたものかと。ただ、これはここ、これはこう、と直感的にパズルができちゃったみたいな感じだから。ただ、自分ですごく検証もした。

この法則の一番根っこになってるのが、古事記なんですよ。色と形状はオーラソーマの色相環に似てますが(つーかパクリなんでw)、説明するためのツールにちょうどいいから使ってるだけ。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

当時の経験について、当ブログの過去記事で少し言及しています。解説とか書いてありますが、全然解説にはなっていませんw

その後、一転して極寒地獄に。キーワードは氷漬けの白鳥。月の冷凍庫に保存されている。氷漬けの中での母子関係。冷凍庫に宿った胎児。…凍結受精卵のことだろうか?

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あめのみくりや:過去の日記の解説

その過去日記そのものについては、現在公開しておりませんが、一部だけ抜粋して以下に掲載します。(全文ひらがなだと読みにくい部分は漢字に変換しています)

■2004/04/29(木)
こんどは こおりづけの はくちょう。さむすぎ。おーい、おかあさん、ひーたーいれて。

■2004/04/30(金)
わたしは宮津を極寒地獄へしてしまうつもりなのでしょうか。そのうち雪が降るんじゃないか。

自分の血統へのすさまじいまでのこだわり、というか、執念がそうさせているようです。溶かしてあげたいものなのですが、どうしたものやら。

あ、そうか。乱れた言葉がだめみたいです。ことばづかい、とかのことじゃなくて、正統な高天原の言葉でしょうね。やっぱり本物の“あい”でないとだめみたい。

■2004/05/04(火)
あー、はやくままにあいたい。どうしてこんなにさむいのかなぁ。でも わたしのこころは とってもあったかい。てあしはさむいけど こころがあったかくてしあわせ。わたしこれをもって うまれるんだね。まえはこれがなかったから かわいそうなことになっちゃった。ちゃんとこれをもって うまれることができるのが とってもうれしい。わたしがずっとほしかったもの。ほんものの“あい”。みんなありがとう。

「わたし」と書いてありますが、今現在のわたしではありませんw。そのときわたしに憑いていたものの意識がわたしと一体化していたので、“わたし”と感じただけだと思います。

“雪の女王”が周辺地域(このときは宮津にいたので、宮津だと思った)を凍らせたのは、自分の血統への凄まじいまでのこだわりのため、と書いてある。溶かすためには「本物の愛」が必要だと。

ここでいう本物の愛、真実の愛とは、自己愛に近いものではないだろうか?

王族ってのはそういうものだよね。何よりも血統が大切。

『アナと雪の女王』でも、最終的にエルサとアナを救ったのは、王子様のキスではなく、互いの姉妹愛でした。血のつながりこそが真実の愛であると言わんばかりに。

より自分に近しいもの。エルサとアナが表裏一体で、実は一人の女性の裏と表とするならば、まさに自己愛こそが自らを救ったわけです。

でも、その女王の意識の一部が赤の他人の日本人に流れてきているのはどういうわけなんだろう。物質的な血統だけでなく、もっと高次の霊統というものもあるのでは。

その雪の女王ですが、わたしは過去日記にあるように、“氷漬けの白鳥”という象徴で認識していました。原題の『Frozen』のほうが近いですね。白鳥は、はくちょう座のこと。

はくちょう座北十字ともいって、キリストを磔にした十字架と同一視される。それが凍り付いている…ということは、どういうこと?

氷漬けの白鳥が解凍されるとき、それがキリスト意識の目覚めということなのかもしれません。それが真実の愛であり、真実の自己に目覚めるということ。

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

ちょっと盛り込みすぎて長くなりましたが、最後に、松たか子の歌が世界中で大好評を博したという、『Let it go』の25カ国語バージョンを貼っておきます。日本語の響きの美しさが際立っているように感じるのは、きっとわたしだけではないのだろう。

V.A. / 『アナと雪の女王』「Let It Go」(25ヵ国Ver. )映像

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