カテゴリー「まつりごと(政事)」の34件の記事

2011年12月26日 (月)

カトリック教会に今何が起こっているのか

クリスマスイブの夜に、何年かぶりに(宮津以来)、降誕祭のミサを受けるために、カトリック神戸中央教会へ行ってきました。

しかし、そこで、さまざまな違和感を感じて、頭の中が「???」状態。ここは本当にカトリック教会なのか。わたしの知ってるカトリック教会のミサとはだいぶ違う感じがした。

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まず第一に、キリスト像が、あのINRIでおなじみの、磔の十字架じゃない。ステンドグラスにはキリストが受難を受けて磔にされ、昇天に至るまでのストーリーが描かれているものの、像が違うのは違和感を感じた。

次に、祭壇らしきものがない。あるいは祭壇とそれ以外の場所との区別が曖昧。よく言えば敷居が低いのですが、それって、信仰という点においていいことなんでしょうか。キリストの受難を軽視することになるのでは。

わたしが名古屋の東山教会(降誕祭には布池教会)に通っていた子供の頃なんて、祭壇は聖域に等しく、ぜったいに足なんて踏み入れられる場所じゃなかった。親がクリスチャンというだけで、自分に信仰があったわけではないけれど、なんて言うか、あっちとこっちの線引きみたいなものは、ちゃんと自分の中でありましたよね。そういうのが、神戸中央教会では、曖昧になっているような気がした。

さらに、参列者の椅子に、肘をつく机と、膝をつく台がなかった。すなわち、ひざまずいて祈りを捧げるポーズが取れないわけなのです。祈りたくても祈れない作りの教会。一体ここは、どこなんだろう…。

そして、なんと言っても最大の違和感は、ベールをかぶっている人がいなかったこと。わたしが教会に通っていたのは中学1年までなので、もうずいぶん前ですが、今のカトリックの信者ってそうなんでしょうか。ちょっと考えられないのですが。

わたしは幼児洗礼だけで、大人になってからちゃんと洗礼を受けていないので、ベールもかぶらないし、聖体拝領のパンも受け取りません。だけど聖体拝領を受ける信者の方は必ずベールをかぶらなくてはいけないのでは?

それから、聖体拝領のときに神父が鳴らすベル、あれは聖別の意味があると思うんだけど、その音にも違和感を感じた。ぜんぜん空間に響いてなかった。澄み切った空間に響くベルの音、その後に続く静寂こそが、ミサの真骨頂だと思うんです。だけどそれがちゃんと守られていない。あれじゃあ聖別にならないのでは…。聖別されないパンはもはや聖体でもなんでもないですよ。

パイプオルガンの音も、先日、下見に行ったときに聴いた音より、よりずっと響きが悪かった。なんででしょうね?人が多かったから?

全体的に、グダグダ?って感じ。子供が野放しにされていたのでますますグダグダ感UP。わたしが名古屋の東山教会や布池教会に通っていた頃のような、ぴーんと張り詰めた空気がなかった。あの空気感が好きで、またミサに行きたいと思ったのに!

教会独特の厳かな香りがなかったな。カトリック神戸中央教会は阪神大震災で崩壊して、今の教会は新しく建て直されたものらしいですが、そのときになんかすり替わってる可能性がある。

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もうひとつびっくりしたのは、ミサの最中に募金箱が回ってくるんだけど(これは普通。どこでもそう)、その募金箱が、よれよれの紙袋だった。予算削るにもほどがある。思わず目が点になってしまいました。

寄付を募るわけだから、そんなに豪華なものであるわけはないのだけど、普通は、婦人会の方が手作りで作ったような、もっと暖かみのあるものなんだよね。無味乾燥な紙袋はあまりにひどすぎると思った。用さえ成せればそれでいいみたいな。

あと、天使祝詞(めでたし聖寵充ち満てるマリア~)の詠唱がなかったんだけど、降誕祭のときって、そうだったっけ?キリストの誕生日にマリアを無視するのって、おかしくないか?

ちょっと調べてみたところ、聖母マリアを無視・軽視するのは、どうやらプロテスタントの特徴みたいです。カトリック神戸中央教会は、カトリック教会の皮を被った何かになってますね。

地域的なものもあるのかな、たぶん神戸ってあんまりカトリックの勢力が強くない地域なんだろうな。名古屋はカトリックが強い。宮津も。

神戸の「神」って、どの神を指しているのだろう。アマテラスかな?戸は岩戸の戸?しかし、神道の神と競合しますかね、カトリックは。

宮津のカトリック教会は和洋折衷で、その点、うまく融合されています。畳敷きの小さい教会で、人口も少ないために、アットホームな感じで、肩肘張った感じではないんだけど、それでも教会という厳かな雰囲気はあるんだよね。歴史的建造物でもあるし。

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数年ぶりに行った降誕祭のミサであまりにショックを受けてしまったので、来年は神戸中央教会ではなく、夙川教会へ行こうかなと思ってます。写真見る限り、伝統的な教会みたいだし。なんとなく 宮津の教会と似てる。

パイプオルガンは阪神大震災で倒壊してしまったそうだけど、宮津だってパイプオルガンではなく、小さなリードオルガンしかありません。それでも、大切に守られてきているなにかが、いまだ息づいているのを感じる。

決して予算や規模とかの問題ではないと思う。やっぱ、大切なのは、歴史と伝統なのではないでしょうか。

主祷文(天にまします我らの父よ~)も10年ぐらい前から?口語訳になってるし、すごく違和感がある。これはどこの教会もそうだそうです。数年前に行った宮津のミサでもすでに口語訳だった。こうやって歴史と伝統はちょっとずつ破壊されていくものなのね。

子供の頃は主祷文(文語訳)をパイプオルガンの音色に乗せて、歌の歌詞っぽく詠唱してた。懐かしいな、またあれが聴きたいなぁ。

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2010年4月29日 (木)

福岡という土地

聖子(しょうこ)ちゃんの苗字はとても珍しいもので、ちょっと調べてみたところ、全国に100人ぐらいしかいないみたいです。たぶん親類縁者だけでしょうか?

もうひとつわかったことは、福岡の苗字であるということ。聖子ちゃんは関西弁しゃべってたけど、親の代から兵庫にいるなら普通にそうなるだろうし。

上運天という苗字も、初めて会う人から珍しいとよく驚かれるけど、それよりもっと珍しいようです。政治家の舛添(福岡)、石破(鳥取)よりも少なく、世耕(東京)よりは多いという感じ。

政治家ってなぜか珍しい苗字の人が多いですよね。政治はまつりごと、すなわち神事だから、パーソナライズが重要になってくるのでしょうか。それとも、個人特定が容易であるということは、どさくさにまぎれて悪いことができないということでもあるから、常に衆人環視の元にあることを意識せよってことなのかなぁ。

同じ苗字を持つ人が家族や親戚しかいないというのは、幼少時の性格形成に少なからず影響を及ぼすように思う。わたしは堀之内という苗字なだけで、なんか自分だけ目立ってるような気がして、嫌で嫌でしょうがなかった。山田や田中や佐藤が本当にうらやましかった。子供の頃はね。今はもちろんそんなことない。

あと、福岡という土地の特殊性もありますよね。福岡って、様々な個性ある人物を輩出する土地だと思います。目的のためなら手段を選ばないぐらいの、生きることに貪欲でエネルギッシュなイメージがあります。

マキャベリスト(権謀術数主義者)っていうのかな。そういうタイプの人多くないですかね。福岡の革命家の外山恒一は自らをファシストと自称しているしね。良くも悪くも一世を風靡したホリエモンも福岡。

福岡で聖子といえば、野田聖子もいる。そういえば、野田聖子の聖子は本来、「しょうこ」って読むらしいですね。昔、スケバンだったとかまことしやかな噂がささやかれていますがどうなんだろう。

松田聖子も福岡ですが、聖子はあくまでも芸名、本名(出生名)は蒲池法子だもんね。福岡の蒲池家の話に発展していくわけですが、ここでは割愛。

あと、野田聖子、松田聖子、どちらもクリスチャン(カトリック)ですね。九州は多いと思いますね、クリスチャン。わたしの母も鹿児島県出身のクリスチャンだし。□□聖子ちゃんがどうなのかは知りませんけどね。

わたしが聖子ちゃんの中にみた底知れない潜在能力って、もしかしたら、福岡というパワフルな土地柄も関係あるかもしれませんね。彼女のあの作為的な強引さや厚かましさは関西人の特徴とばかり思ってたけど、福岡という要素が強く関わっているのかも。

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2009年5月25日 (月)

なんか急にいろいろなことが…

わたしが留守にしていたここ数日間で、急にいろいろなことがあったようですね。

まず、民主党の代表が鳩山さんに。おおーっ、いつかはそうなると思ってたよ。で、永田君の自殺については無視ですか?政治の世界はよくわかりませんが、冷たいものですよねぇ。友愛友愛言ってるわりには。

ま、わたしは永田君のことがあってからは、とっても醒めた目で世界をみるようになってしまったので、冷たいのはお互い様ですね。わたしはまりの屍を抱き、そして永田君の屍も抱いてこれからも生きていくつもり。生も死も同等。生が一方的に尊いなんてことは断じてないから。

そして太田龍さんが死去。78歳。平均的な寿命だけど、もっと長生きされると思ってました。ある意味、過渡期の自分の思想の恩人。一度だけお会いしたことがありますが、そのヘヴィな経歴に似合わず、小柄で上品そうな、やさしそうなおじいさんでした。ご冥福をお祈りします。(サイドバーで紹介している『縄文日本文明一万五千年史序論』はおすすめですよ)

そして、ブログパーツをつけたばかりというのに、the brilliant green/Tommyが所属事務所を移籍。今までは「研音」所属だったようです。ここは笹川良一と縁が深いらしい。それでちょっと調べてみて、ああ、なるほどと思うことがちらほら。で、ここを離れるわけね。今度はどこへ行くのかはまだ告知されていません。ソニーからも離れるのでしょうか?Tommyのイメージ的にはもろソニーだけどね。

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2009年2月22日 (日)

バチカン毒電波放送

こんな記事も発見。

「聖なるラジオ」が訴えられた! ヴァチカン放送から強い電磁波

 ところが、そのヴァチカン放送が今、大きな話題となっている。発端は昨年、ローマにあるヴァチカン放送・送信搭の付近住民による行政への訴え。地域一帯で小児白血病や腫瘍が多発するので調べてみると、規定値を遥かに超える電磁波が測定されたというのだ。

  それを受けて人気民放番組では、ヴァチカン放送からの強い送信電波の影響で電話やインターフォンの受話器でも放送が聞こえてしまう家庭、頭痛を訴える人 々、子どもを白血病で失った母親などを次々と映し出した。また、新聞各紙もこれに追随するかたちでこの問題を取り上げ始めた。

 そうした報道が人々に衝撃を与えたこともあって、ついにイタリアはヴァチカン放送を相手に訴訟を起こす動きに出たのだ。

で、その後、電磁波公害に治外法権なしとして有罪判決を受けているようです。元のニュース記事は見つからなかったので阿修羅に転載されているものですが。

電磁波公害に治外法権なし バチカン枢機卿に有罪判決(共同)

 【ローマ9日共同】ローマ法王庁が運営するバチカン放送の電磁波により住民の健康が脅かされたなどとして、同放送の元責任者らの刑事責任が問われた裁判で、ローマ地裁は九日、バチカンの治外法権を認めず、元バチカン放送運営委員長のトゥッチ枢機卿(84)ら二人に禁固十日(求刑同十五日)の執行猶予付き有罪判決を言い渡した。

 放送局側は、ローマ郊外にある送信所はバチカンの飛び地領内にあり、バチカンの主権を認めたラテラノ条約によりイタリアの司法権が及ばないと主張したが、検察側は、電磁波公害に治外法権はないと主張していた。バチカン側は控訴する方針。

 バチカン放送は中波、短波などを使い法王庁のメッセージを世界に向けて放送。強い電磁波のために電気器具の不調や健康障害が起きているとしてローマ郊外の住民が訴え、二〇〇〇年、検察が起訴した。

 同放送は裁判開始後、イタリア政府との交渉の結果、電波の出力を下げ送信時間を短縮した。判決後「両国の交渉で問題は解決したはずで、判決は不当」とコメントした。

 トゥッチ枢機卿は高齢のため四月の法王選挙(コンクラーベ)には参加していない。

[2005-05-10-05:14]

バチカンというのはひとつの独立した国であり、ある意味法の外、アウトローの世界なんだよね。バチカンという異空間に入り込んだらおかしくなるのは当然と考えるべきじゃないかね?東大法学部の脳だって狂わされちゃうんだよ。まあ、中川氏の泥酔会見はバチカンへ行く前のようだけど。でもイタリアへ入った時点でもうバチカンは近いからさ。強い影響下にあったと考えても差し支えないだろう。

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2009年2月21日 (土)

バチカンにバカチン現る&全知全能の神光臨

あまりにおもしろかったのでメモしておく。

中川氏、バチカンでもお騒がせ 美術品に素手・警報作動 - 政治(asahi.com)

 到着時から中川氏の足取りはフラフラとおぼつかなく、言葉もはっきりしなかったという。案内役の説明を聞かずに歩き回ったほか、入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、触ってはいけない展示品を素手で複数回触ったりした。そのため警備室の警報が少なくとも1回鳴ったという。

 バチカン博物館でも特に有名な、「八角形の中庭」の「ラオコーン」像を見学した際には、観光客が近づき過ぎないようにするための高さ約30センチのさくを乗り越えて石像の台座に触るなど、非常識な行動をとったという。

なんかもう、ここまでくると、酔ったふりしてなんらかの任務を遂行しているのではないかとすら思えてくる。実際にバチカンの展示品を触ることに意味があったのではないか?それは酔ったふりでもしないとできないことだよね。

そのためには絶対に酔っぱらいというレッテルを貼られることが最重要課題となる。「酔っていた」以外の理由を疑われることを防ぐために。そのためにあの会見のへべれけ状態が世界中に流されたと考えるのは?

もちろん本人はそんなつもりはなかったかも、でもなんらかの上位意識に操られていた可能性はある。まさしく、酔拳ってやつですか。

バチカンってのも狙いすぎだよなぁ。バカチンと言わずにこらえるのは相当の忍耐を要する。こらえ性のないわたしには絶対無理、ベタなタイトルにしてしまいました。

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麻生総理、“景気回復 全知全能傾ける”.(NHKニュース)

麻生総理大臣は衆議院予算委員会で、自民党内から政権運営への批判が出ていることについて、「景気回復の一点に絞って、全知全能を傾けて全力で取り組む」と述べ、景気回復に全力をあげることで党内の理解を得たいという考えを示しました。

「全知全能」ってのは唯一絶対神(ヤハウェ)に対してしか使わない言葉ですね。つまり麻生さんは、自分が全知全能の神になると宣言し、カトリックでありながらヤハウェに宣戦布告したのですwww。たぶん「全身全霊」と混同したんだと思うけど。

しかもNHKってところがよけい笑える。文章に起こすの苦労しただろうなぁ。ちょっとの言い間違いなら正しい言葉に直して記事にするんだろうけど、今回はもはやフォロー不可能、もうそのまんまでいいや!アヒャヒャヒャヒャというNHKの中の人の開き直りっぷりが垣間見えます。

なんかもう、最近の内閣の壊れっぷりがほとんどお笑いの領域に達していて、これ絶対ネタ師いるだろうと疑いたくもなるのですが。その人きっと笑いの天才だよね。

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【関連記事】
あめのみくりや:スイーツ悪魔バカチン

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2008年11月10日 (月)

溶けゆく花

夜明けを告げる鳥】で書いたAerialの歌詞の中の、「花が溶けていく」の花とは、やっぱり…木花咲耶姫のことでしょうかねぇ。

↓昔、木花咲耶姫について書いたらしいマイ電波。

■2004/03/15(月)
なんどもなんども脱皮をくりかえしている。いったい何枚着こんでいたんだ!?ぐれんぐれんと何度もひっくりかえっている。いったい何回ねじれてたんだ!?あっちへいったり、こっちへいったり、いそがしいこと。お嫁入り前の娘さんは、てんやわんやのおおいそがし。

■2004/03/15(月)
いもむしはさなぎのなかで、いったんどろどろに溶解して、うつくしい蝶に生まれかわるのだという。そんな感じなのかもね。でも、ただひとつの溶けない核というのはあるような気がする。

■2004/03/20(土)
主は無でもあり、零でもある。実はからっぽなんだ。他のすべての願いや欲望をこねあわせて煮詰めて発酵させて濾過したものが主の意志になる。どろどろの腐海からたったひとつのダイヤモンドが生まれる瞬間。すべてはその輝きのなかに集約され、生まれかわる。

木花咲耶姫は狭義ではさっちゃんのことですが、もう一回り広義では自民党のことです。「ただひとつの溶けない核」、「たったひとつのダイヤモンド」が自民党におけるさっちゃんのこと。幾重にも着こんでいるので八重桜です。

あいつはイモムシ毛虫うじ虫よ!って誰かが言ってる気がする。さっちゃんのことじゃないよ、あいつだよ、あいつ。さっちゃんは好きよ、かわいいから。でもあいつは大っ嫌い!って。

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2008年11月 8日 (土)

木花咲耶姫と豊受姫

前回の続き。

藤の花とアフロディーテ、そして木花咲耶姫(このはなさくやひめ)と豊受姫(とようけひめ)の関係性についてでした。

富士山には湖に映った逆さ富士というのもあるし、もしかしたらここでもシンメトリーかもしれません。藤の家紋には、下り藤と上り藤があるし。

言霊学では豊受姫と木花咲耶姫はどちらも物質文明(すなわち須佐之男の命)の仕事の成果とされている。

『古事記と言霊』(歴史編)より引用します。まずは豊受姫について。

伊勢に内宮と外宮がある。内宮は日本の神である天照大御神を祭り外宮は外国の神を祭る。豊受大神宮である。

祭神豊受毘売(とようけひめ)の神とは御食津神(みけつかみ)であり食物の神といわれる。いうまでもなく天照大御神の聞こし召す食事のことである。

須佐之男の命は精神の神髄である姉神・天照大御神の元を離れ、物質研究の旅に出て、その成果を携えて姉神の住む高天原日本に参上(まいのぼ)ってくる。その物質研究の諸成果こそ天照大御神の食事である

次は木花咲耶姫とその姉の磐長姫(いわながひめ)についてちょっと長いけど。

大本教に富士の仕組み・鳴門の仕組みという話が伝わっている。

天孫降臨の邇々芸の尊にお后が二人いた。二人姉妹で姉を石長比売(いわながひめ)といい、妹を木花佐久夜毘売(このはなさくやひめ)といった。

姉神は石(いわ・五十葉)の神すなわち言霊五十音の神であり、長い間鳴門に隠れて時を待っている。鳴門とは音が鳴る門のことで人間の口腔を呪示している。

妹神は木之花すなわち花が咲くごとく華やかな神であり、産業経済の花咲く物質文明を表徴している。

ユダヤ民族が物質文明創造のために世界を放浪しその輝かしい成果を引掲げて「東のしじまなる聖なる山」富士山の麓に神の幕屋を建てんと日本に集まってくる出雲風土記のいわゆる“国引き”の仕事を富士の仕組みという。

この姉妹二神が各自完全に仕事を遂行してこの日本で再び出会う時が第一と第二の文明の総合である人類の恒久平和の第三文明時代の始まりを意味している。

天照大神に捧げられる衣装(木花咲耶姫)と食物(豊受姫)の違いでしょうか。咲耶姫の衣装は、絢爛豪華な八重桜cherryblossomでしょうか。豊受姫の献上する食物はなにかな、五穀か、稲(米)か。穀霊だから、稜威(いつ)thunderとか稲荷とかも関わってそうだね【参照:いつ稜威出やる…】。別名がみけつ神なので、親近感があります。

咲耶姫の姉の磐長姫は天照本人の一側面でしょうね。本当は姉妹二人でセットなのに、邇邇芸の命が美しい妹だけ嫁にして、醜い姉を返品したので天孫の寿命が短くなってしまったって話は有名ですね。

神様も人間と同じで、善悪や美醜等、ポジティブとネガティブの二面性があると思います。天照のネガティブな面(岩石のようにかたくなな心?)を表しているのが磐長姫ということだと思います。木花咲耶姫の場合は、須佐之男が彼女のネガティブ面(女の腐ったような心?)を請け負っているような気がします。

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2008年9月11日 (木)

時事通信社の合成写真疑惑

そういえば思い出したんだけど、時事通信が捏造写真を根拠に小池百合子のイメージダウンを狙った記事を書いてたよね。記事自体は消滅、でも2ちゃんねるのスレと画像だけは残ってた。

【政治】 安倍前首相の氏名標(名札)に手を乗せて談笑する小池百合子元防衛相…高村前防衛相と(画像あり)

談笑する小池氏と高村氏 ★談笑する小池氏と高村氏

・両院協議会委員の選挙が行われた衆院本会議で、安倍晋三前首相の氏名標(名札)に手を乗せて談笑する小池百合子元防衛相(右)と高村正彦前防衛相(25日午後、衆院本会議場)

スレはdat落ちしていますが、●(ライセンス)があれば読めます。わたしはOCN時代のアク禁対策に結局●を買う羽目になり、今にいたります。おかげで過去記事は読み放題なわけですが。

このスレはリアルタイムで読みましたが、当時でもこの写真は合成であるということで決着がついていたと思います。へー、時事通信ってそういう会社なんだね。もしかしてさっちゃんの偽物をばらまいたのも時事通信かな?それとも毎日新聞かな、産経かなぁ。とにかく怪しいのはこのあたり。

産経はソースのほとんどを時事通信に頼っているらしいので同じ穴の狢であるだろうと思われる。毎日新聞とはMSNつながり。

それにしてもこの画像は小学生並みの工作だ。これ作った人これで通用すると思ったのかな?著しく現実認識能力が欠落しているようです。もちろんそれ以上に欠落しているのはモラルだけれども。

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2008年9月10日 (水)

棚橋氏出馬断念 改革加速議員連盟って?

棚橋さんは推薦人20人集まらず出馬断念だと。

サンプロ出演の動画をやっとみつけて見てみたけど、評判通り、思わず引き込まれるようなオーラのある人だと思った(ポスト小泉いけそう?)。しかも言うことが理路整然としていてわかりやすい。話に説得力があり、頭のいい人だということがすぐにわかる。この人ならもしかして!?と新鮮な期待を抱かせてくれるような人だと思った。それだけに残念です。

しかも小泉改革を続行する意志のある唯一の候補者だったんだよね(改革加速議員連盟の会長だそうです)。麻生さんははっきり小泉改革棚上げを明言している。しかし改革加速議員連盟の所属議員はなぜ棚橋さんを支持しなかったのでしょうか?他の候補者に取り崩された?

こちらのサイトには議連の会議の様子が掲載されています。さっちゃんもいるね。
牧原ひでき公式サイト|改革加速議員連盟
牧原ひでき公式サイト|棚橋代議士について

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2008年9月 8日 (月)

総裁選とネット工作

次期総裁選、混迷を極めていますね。さっちゃんは棚橋泰文支持。あいにく日曜日のテレビ出演(サンデープロジェクト)は見逃してしまったが、なんかドーピングでも打たれたかのように暴走してたらしいね。見たかったなり。

さっちゃんのブログ
で「ローゼン麻生」を名乗る工作員が卑劣なネット工作を仕掛けてきた。なんでこんな証拠も残るような場所でバレバレの工作するんだろう?馬鹿なのかな?日本語も不自由だし、本当に日本人かな?怪しい…。

麻生太郎って元々反小泉で、城内実や野田聖子などの反小泉派議員とみんな同じ穴の狢なんだよね。表では愛国者面しながら裏では韓国に通じる穴を掘ってるらしいし。この人たちってみんな似通っているように思う。信じられないほど口汚い罵倒と卑劣なネット工作がその特徴。

さっちゃんのブログに書いたことなんだけど、こっちにも書いとく。

アンチさつきの特徴は、自分に都合のいい妄想を根拠に批判を展開し、その根も葉もない妄想を、知識のない人に広めて一人でも多く騙そうとしてきます。アンチさつきに騙されるような人は、さっちゃんのファンではないとわたしは思います。

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