カテゴリー「片山さつき」の35件の記事

2010年4月28日 (水)

香りの話あれこれ

わたしはときどき人や物やグループや音楽、ブランドなどに香りを感じることがありますが、誰がどんな香りがするか、ここにまとめてみようと思います。

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まず、その子ちゃんの香りはね~、ミュゲ。フランス語でスズランって意味です。ローズ、ジャスミン、リラ(ライラック)とともに四大フローラルといわれます。香水を調合する上で欠かせない、基本中の基本の香りということ。

大人の女性というよりは、少女をイメージさせる、グリーン感のある清純な香り。わたしはこの香りを嗅ぐと、切ない気持ちになります。

スズランそのものは食べると毒ってことは有名ですが、とてもじゃないがそんな毒を隠し持っているようには見えない可憐な姿。花言葉は「幸福の再来」。

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智子ちゃんの香りは…川瀬智子個人としては、ムスク(麝香)だと思う。動物性の香料で、ジャコウジカとか、カワウソの性腺から採られる。深く、甘く、官能的で、女性に発情をもたらす香り。これだよ、きっと。周りが狂う原因。

カワウソって漢字で書くと川獺川瀬って字とそっくりです。

前にも書いたけど、the brilliant greenというグループ自体の香りは、。Tommy heavenly6はチェリー。桜だと和風なんだけど、あくまでもアメリカンなチェリー。

Tommy february6のほうは香りを感じたことがないので、よくわからない。本人のイメージ的には苺なのかもしれないけど、うーん…わたしにはよくわからないということでw

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ケイト・ブッシュはドラゴンズブラッド。よく魔術なんかで使われる野性味の強い、パンチのある香りです。色も真っ赤で、まさに竜の血。リュウゼツラン科の植物の樹液から採取します。

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そのほか、今までにも書いたことがあると思いますが、永田くんはジャスミン、コム・デ・ギャルソンはスミレ。さっちゃん(片山さつき)はよくわからないけど、花は桜(特に八重桜)なので、香りを感じないだけかも。

ミッフィーはチューリップ、キティちゃんはガーデニア(クチナシ)

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Dovesblood 自分の香りは自分ではぜんぜんわからないですが、以前、アメリカ人のシャーマンの方にわたしの香りとして選んでもらったのは、Dove's Blood(鳩の血)でした。ドラゴンズブラッドとよく似ていますが、それがよりマイルドになったような香り。自分でもかなりお気に入りの香りでした。

(※昔撮った写真がまだあったので、貼ってみました。2002~2003年頃だと思う。血塗れの堕天使の怪しい絵を描いていた頃ですね)

ドラゴンズブラッドは強力な魔除けや、能力開発、成功を勝ち取るための、能動的な魔術として使用され、ダヴズブラッドはどちらかというと受け身の、献身的な愛の魔術として使用されます。

最近もっぱら使っている香水は、FLORAL 4 SEASONSのすみれか、上海(ジャスミンの香り)か、サンダルウッド(白檀)。白檀って最近無性に好きで。あの香りの中に溶けていってしまいたいぐらい好きだよ。仏壇の香りともいう。やばい?呼ばれてる?(;´∀`)

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2010年2月 9日 (火)

PETA ANGEL

予告していた記事、来週を待たずにもう載せちゃいます。

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そもそも、PETA ANGELとは何なのか。

Imgp1338PETAはペタクンムのペタ。ペタクンムとは奥田俊作画伯作の、ブリグリのマスコットキャラクター。ペタ→ペタ君→ペタクンムになった模様。

その強烈なインパクトで見る者を絶句させずにはいられない画力。小学生低学年とくらべてもキッツいかもなぁ。これがブリグリで~す、よろしく~ってのがマスコットキャラクター。なのに。それなのに。ペタクンム。本当にこれでいいんですか?と念を押したくなる。

まあ、きっと、ブリグリのイメージを左右する大切なマスコットキャラクターだからこそ、他人からの借り物では嫌だったのかもね。たとえ下手でも自分で描きたかったのだろう。何でも自分たちでやるって感じの人たちだもんね。

確かに彼らの音楽はJ-POPの中ではずば抜けているし、奥田さんの作曲の才能は疑うべくもない。きっと作曲のために必要な脳の部位と、視覚野は別問題なんだろうね(1)。

それはそうと、わたしは智子の見事なまでの絶壁頭が気になってしょうがないのですが。後頭部に手を当ててなでなでしたくなるw(ちなみに、視覚野は後頭部にあります)

Imgp2018智子の描いた猫はこちら(I'm So Sorry Babyの歌詞カードより)。

これはミルフィーユかな?智子の目には、ミルちゃんがきっとこんな猫のお姫様に見えているのだろうというのは想像に難くない。

すごいよねぇ。きっとこの絵を描いたのは可愛らしい幼女に違いないという確信めいたものがあるわ。ぜんぜんなにも狙ってないもんね。大人の視点というものがまるで感じられない、無垢なバージニティすら感じさせる絵。

ペタクンムの画像はENEMYの歌詞カードからです。ENEMYのPVでは、智子も二つの小さな黒い帽子を頭に装着していて、それがちょうどミッキーマウスの耳みたいに見える。わたしはそれを見て、ねずみに扮しているのか?と思った。

智子は猫を飼い出す前は、ジャンガリアンハムスターを飼ってたんだよね。もち先輩って名前でとてもかわいがっていたらしい。なんで先輩かというと、人間よりハムスターのほうが偉いような気がしたからだって。「もち」は「お金持ち」の「もち」らしい。好きなタイプの男性が「お金持ち」ということです(2)。

スタッフに自分のハムスターを酷い扱いされて、どんな手を使っても復讐してやると息巻いていた動画がどっかにあったような。

あ、これですね。正確には、「できる限りのコネを使ってこの世界から追放してやる」でした。実際に追放したのかどうかは知りませんがw

愛の星だから、1999年頃でしょうか。智子は24歳。見えない。当時から幼いですねぇ。ちょうどこのとき、ミッフィーカラーのオレンジを着てますね。あ、そうそう、智子は卯年生まれなんですよ。

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1 逆に言うと、今後、ビジュアルの精度にこだわりはじめると、いい曲が作れなくなる恐れがあるので、そのへんは気をつけてもらいたい。つまり、彼らはこれでいいんです。

2 もう一人の智子である種ともこさんも、『お金持ちになりたい』なんて開けっぴろげな歌を歌ってたりします。

日本の財布を預かる大蔵省(財務省)のミス大蔵省であるさっちゃん(片山さつき)もずっとジャンガリアン・ハムスターを飼っていることで知られています。今は白いハムスターのマシュマロちゃん。このネーミングセンスはどこかで…。

【参考リンク】
片山さつき Official Blog  白いハムスターの名前決定!

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ところで、PETAというと、わたしはどうしても動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、通称PETA)を思い出してしまいます。

あの、やたらと脱ぎたがることで有名な、動物愛護にかこつけた、ある種のパフォーマンス団体?

PATAで画像検索するとおもしろいものが見れますw

前の記事で書いたように、『angel song~イヴの鐘~』を歌う前のインタビューで、毛皮反対を明言していたという動画ですが、2,3度見たきり削除されてしまったので、貼ることができません。

キツネの全身を使った襟巻きとかってよくあるじゃん、ああいうのを巻き付けてキツネの手足ぶらぶらさせて歩いている女性とかを見かけると、思わず飛びかかってしまいそうになると言ってました。奥田さんも「本当にやりかねないから困る」みたいなことを言っていた。

angel songが発売されたころといえば2000年ですね。ちょうどその頃はわたしも西森マリーさん等と交流を持ち、アグレッシブに発狂していた時期です。毛皮、動物実験、肉食、すべてに反対していました。

【関連記事】
あめのみくりや:ベジタリアンの話
あめのみくりや:ユリアの思い出と、まりの葬儀について

もし毛皮に反対している芸能人がいれば、当時のわたしの情報網に入ってこないわけなかったんだけど、智子のことはまったく知らなかった。つまり、仲間内でまったく話題にすら上っていなかったと言うことです。

海外のアーティストではそういう人も珍しくないけど、日本の有名人で公共の電波で明言してくれる人なんていないと思ってた。このことを当時のわたしや仲間たちが知ったらどれだけ大絶賛したことだろう。

それなのにわたしは完全スルーを決め込んでいた?なぜだろう?自分でもよくわからない。物事には時期があるから、当時は知らないほうがよかったのだろうか?そして今初めて知ることになる…

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そういえば、今思い出したんだけど、ちょうどその頃、『There will be love there-愛のある場所-』に触発されて描いた絵があるんです。

わたしはまだその頃はangel songとか知らなくて、1stアルバムしか持っていなかった。テレビとかほとんど見ない人だし、ブリグリの歌が大好きなだけで、バンドの個々人にはほとんど興味がなく、どういう人が歌っているのかぜんぜん知らなかった。とにかくこの歌がめちゃくちゃ好きで、シンパシーを感じていた。

それがこの絵。当時流行っていたお絵かきBBSで描いた絵なので、ドットが目立ちますが、それもまあ、味かなぁと思う。

019

それ以外にもこの頃はなぜか天使の絵ばかり描いていた。わたしにとって、とても辛く苦しい時期だった。

いつしか、コンコン、コンコン…ここにいるよ、ここにいるよ…って、なにかが胸の奥をノックするかのように存在を主張しはじめ、それに触れようとわたしからも手を伸ばしたとたん…それからはまるでジェットコースターのように、物事が急展開していくのだった。

そのすべての発端が、この歌だった。

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2009年11月22日 (日)

KKK

少し前から気づいてたんですが、わたしがブログで取り上げる人物、わたしがとても惹かれてしまう人物の頭文字がKばかりなんです。それも「かきくけこ」の「か」ばかり。

「か」たやまさつき、「か」わせともこ、「か」わいそのこ、「か」わくぼれい…。川(河)が多いからかもしれないけど。

ケイト・ブッシュ(Kate Bush)は綴りをローマ字読みしたらやっぱり「か」になる。英語だから名前と苗字が日本語とは逆だけど、一応最初の音ということで。

永田くんは違うけど、実父の姓は蒲池(かまち)。やっぱり「か」。彼の人生が狂ってしまった元凶が蒲池の血なわけだから、やっぱり蒲池という苗字が重要なファクターだと思うんです。松田聖子(蒲池法子)、亡くなったZARDのボーカル坂井泉水(蒲池幸子)も遠縁だという説が濃厚。

それから川田亜子(かわだあこ)もいましたね。死亡率が高いことがわたしの不安要素です。

あ、そうだ。もうひとつの共通点が、医者の息子・娘が多いこと。永田くんは外科医の息子、亜子ちゃんが精神科医の娘、その子ちゃんは歯医者の娘。ケイトの父親も医者という話は有名だけど、何科かは知りません。

さっちゃんの父親(姓は朝長)は数学者でしたね。医者ではないけど理数系です。

KKKっていうと白人至上主義のカルト団体ですが、そういわれてみれば、妙に色の白い人が多いなぁと。特にさっちゃん、その子ちゃん、智子ちゃんは真っ白です。ちょっと普通の人とはワントーン上の白さ。(そういえば昔、美白の女王で鈴木その子って人ていましたね。関係ないけどw)

ケイトはもちろん白人だから白いけど、以前に動画を貼った『Sat in Your Lap』ではKKKを彷彿させる衣装を着ていました。ケイトの作品は全体的に、白人による現代文明と、原住民の昔ながらの生活との葛藤を思わせるものが多いのです。

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白人にベジタリアンが多いのも、日本人よりずっと、地球を虐げてきているという罪悪感が大きいからだと思います。わたしは日本人だけど、なぜかずっとひどい罪悪感が昔からありました。そのことも以前、少し書きましたね

【関連記事】
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さらに思いつくのが、川嶋紀子(かわしまきこ)。K.Kです。そしてとても色白です。過去記事で、紀子様を表す神使として、白い狐を挙げました。

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稲荷神社はあべこべ神社?

◇◆◇

ちなみに、わたし自身の苗字も上運天(かみうんてん)で「か」なんです。わたしの母(頭文字はH)は看護婦、父(頭文字はS)は電気屋をやっていたという話(よく知らない)。それぞれ医療の末端、工学の末端ですよね。

わたしの肌の色は普通です。同居人(K.S)は沖縄出身のわりには白いかな。色の白い人にありがちな、顔面のほくろも多いね。そういえば同居人はダイモンも白雁だったし、昔ゲーセンにあったオーラ診断機で撮ったオーラの色は白でした()。

厳密には、内側の基本の色が、外側の色(そのときどきの気分によって変わるらしい)が藍色、喉の色がだった。わたしは内側の色が赤紫、外側がオレンジ、喉の色がだった。おもしろいほど正反対でしょ、うちらw。昔の話だから、今はもう変わっててもおかしくないけどね。

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2009年2月23日 (月)

レッドシューズまり改正版

Redshoesmari2

前回描いたレッドシューズまりの拘束衣の袖が、よく見たら長くなかったので描き直しました。一部だけ描き直すと全体が変になっちゃうので、最初から描き直し。

今度はわりと納得のいく仕上がりになりました。前回のは前回ので勢いがあって好きだけどね、荒削りでいろいろと変なところがあっても。2回目3回目は技術的にはこなれてきても、どうしても最初の勢いはなくなっていくから。表情もなんとなく変えました。よだれダラ~はやっぱり勢いがないとできないわw

拘束衣を描いていて思ったんだけど、これって鳥の翼に似てるんだよね。といっても、鳥のような美しい羽根は生えていないし、もちろん飛ぶこともできない。でも翼っぽい。羽根が生えそろう前のヒナの翼に似てませんかねぇ。飛べるはずの翼が飛べないというのも拘束されている感があるし。

ニワトリなんかだと成鳥になっても一生飛べない上に、家禽なわけだから(野生のニワトリっていたっけ?)、ますます囚われの身である感が強まります。

醜いアヒルの子や飛べないニワトリは、どんなに空を自由に飛び回る夢をみることだろうと思います。でも空にはなんにもない、その字のとおり空っぽなんだよってことは以前にも書きましたが。ただ、なんにもないから、そこにいろいろな夢を投影できるのかもしれません。夢は大切ですよね。人として生まれた以上。

Just being alive, it can really hurt...

ただ生きているだけなんて、つらくてたまらない…

『レッドシューズ」収録の『Moments Of Pleasure』(『モーメンツ・オブ・プレジャー』)と『Constellation Of The Heart』(『心の中の星』)という2つの曲に同じ歌詞(上記引用部分)が使われている。

この言葉の扱われ方は両者で微妙に違っていて、後者のほうは退屈な日常から抜け出したくて浮き立つ心と、未知なるものへ怖れがない交ぜになった心がよく表れていると思う。

そしてこうつづく。

Without the pain there'd be no learning
Without the hurting we'd never change

痛い目に遭わなければ何も学べない
つらい思いをしなければ私たちは変われない

この歌のテーマは『センシュアル・ワールド』の『Reaching Out』(『リーチング・アウト』)にわりと似ていると思う。この歌は、子供は炎や太陽、爆発する星、そして母親など触れてはいけないものに本能的に手を伸ばし、それに触れようとしてしまうことを歌っている。(母親も危険物扱いw)

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ところで、話は変わりますが、こんな記事を発見してしまった。

片山さつき議員がセンサーに反応するフクロウのぬいぐるみに興味津々だったらしい。自己との対面?その場面見たかったわぁw

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2008年12月16日 (火)

赤い太陽の空歩く者、白い宇宙の魔法使い

電波漬け状態だったときにちょっと気になることがあって。Kate, skywalker(スカイウォーカー)って言葉が浮かんできたの。

で、どっかで聞いたことあるな~と思って、はたと思い出した。13の月の暦(マヤ暦)の「空歩く者」の英名がskywalkerだった。ケイトのKIN(銀河の署名)を調べてみたら案の定、「赤い太陽の空歩く者」(Red Solar Skywalker)だった。

【参考リンク】13の月の保育園

ここでまた思い当たることがある。アステカ神話の主祭神ケツァルコアトルのKINは「赤い磁気の空歩く者」(Red Magnetic Skywalker)(1)、ケイトのKINとは太陽の紋章(赤い空歩く者)は一致で、銀河の音(磁気の/太陽の)が違うだけ。磁気は1、太陽は9という数字の違い。ケツァルコアトル(マヤならククルカン)はもちろん、太陽神のことです。(この記事で名前を挙げたミカエルも太陽を司る天使)

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1 別名を「一の葦」というらしいが、このへんの詳細はよくわからない。一は銀河の音の1である「磁気」のことだろうが、葦は「赤い空歩く者」に該当するのだろうか?でも太陽の紋章は全部で20あり、その他の紋章に対応するものが不明。

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ちなみにわたしのKINは「白い宇宙の魔法使い」(White Cosmic Wizard)です。銀河の音の「宇宙」は13番目の音。1~13までだから13は最後なんですね。しかも魔法使いって。つくづく引き籠もりの星の下に生まれたんだな、自分ってorz

さっちゃんは「黄色い律動の戦士」(Yellow Rhythmic Warrior)、永田君は「白い月の風」(White Lunar Wind)ですね。わー、やっぱり月だー。風は、戦士は知性を司るんですよ。うーむ、これけっこう当たるね。永田君は霊性が高く、さっちゃんは知性が高いもんね。

また空歩く者は空間、魔法使いは永遠を司る。ケイトは『Never for Ever』(永遠なんてない)と永遠性を否定する。時は、光は、常に移り変わっていくものだと『Nocturne』で歌う。確かにそう。森羅万象は常に液体のように流動し、変転し、一時もその形を留めることはない。それは宇宙の真理。確かにそう。

それでもわたしは、永遠という言葉は好きですね。それはもしかしたら、彼女がなによりも希求する「自由」とは対極にあるもの。愛しいものをいつまでもそこに留めておきたいというような気持ち。そこにいかに残酷な意味合いが込められていようとも、わたしはそれを求めずにはいられないのです。

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2008年11月10日 (月)

溶けゆく花

夜明けを告げる鳥】で書いたAerialの歌詞の中の、「花が溶けていく」の花とは、やっぱり…木花咲耶姫のことでしょうかねぇ。

↓昔、木花咲耶姫について書いたらしいマイ電波。

■2004/03/15(月)
なんどもなんども脱皮をくりかえしている。いったい何枚着こんでいたんだ!?ぐれんぐれんと何度もひっくりかえっている。いったい何回ねじれてたんだ!?あっちへいったり、こっちへいったり、いそがしいこと。お嫁入り前の娘さんは、てんやわんやのおおいそがし。

■2004/03/15(月)
いもむしはさなぎのなかで、いったんどろどろに溶解して、うつくしい蝶に生まれかわるのだという。そんな感じなのかもね。でも、ただひとつの溶けない核というのはあるような気がする。

■2004/03/20(土)
主は無でもあり、零でもある。実はからっぽなんだ。他のすべての願いや欲望をこねあわせて煮詰めて発酵させて濾過したものが主の意志になる。どろどろの腐海からたったひとつのダイヤモンドが生まれる瞬間。すべてはその輝きのなかに集約され、生まれかわる。

木花咲耶姫は狭義ではさっちゃんのことですが、もう一回り広義では自民党のことです。「ただひとつの溶けない核」、「たったひとつのダイヤモンド」が自民党におけるさっちゃんのこと。幾重にも着こんでいるので八重桜です。

あいつはイモムシ毛虫うじ虫よ!って誰かが言ってる気がする。さっちゃんのことじゃないよ、あいつだよ、あいつ。さっちゃんは好きよ、かわいいから。でもあいつは大っ嫌い!って。

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2008年10月30日 (木)

ライオンハートのアマテラス

K90 大変なことがわかってきた。ケイト・ブッシュは天照大神。少なくともその巫女。日本の神様が、それも日本そのものを象徴する一番重要な神様(の巫女)が、なんでイギリスにいるですか?これはちょっとじゃなくかなり大問題じゃないですか?

アマテラスを引きずり出すためにストリップを踊る天宇受売(アメノウズメ)ってのがいますが、それではない。偽物ではない。(シャイで引き籠もりがちな性格(※1)なのもウズメよりアマテラスっぽい。)

心の深淵にまであまねく光を照らす、その働きはまさしくアマテラス。本物でなければできないようなことをしている。彼女は特殊な声帯を持っている。アマテラスにしか出せない声がある。

ちょっとわたしかなり混乱しています。なんで???どうして???はてなの嵐。ここでも衆参ねじれ国会ですか?

ちなみに片山さつきは木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)です。須佐之男の命(スサノヲノミコト)の女性形。富士山がテリトリーなので、静岡にいるのは当然の話。天使名が大天使メタトロン(ユダヤ教最高位の天使)であることはすでに書きました。

お山の大将のお山とは、富士山のことでしょうか?わたしは学歴社会のような気がしていました。東大は一番上なんです。オックスフォードよりもケンブリッジよりも。なぜなら、世界を統べる権力(というより、責任?)のありかは日本だからです。

東大生よりもっと優秀な人材は大勢いるという反論はもっともですが、象徴ってそういうもんです。そう決まっているだけのことです。権力者(最高責任者)が権力を維持するために都合のいい人材を集めたのが東大。象徴に必要なのは、一目瞭然のわかりやすさです。

国際金融寡頭権力の頂点は英国王室と言われているが、オランダもけっこう関わってるよね。オランダの前女王(ユリアナ)が崩御したときに膨大な記憶(地球の祖神のような記憶)が流れてきたのですが、それはアマテラスがイギリスにいるからではないですか?

そして英国王室のエリザベス女王よりもさらに位が高いのが日本の天皇陛下。日本って実はすごい国なのです。

ケイトがエリザベス女王に謁見したとき、女王はケイトが誰だかわからなかったって話をちらっと読んだんだけど、それがちょっと信じられない。産後で激太りしていたからというだけではないような(←失礼)。『Oh, England My Lionheart』(ライオンハート)はケイトが故郷に対する愛着を歌った、一度聴いたら忘れられない優美にして可憐な曲なのに。

これは若き日(1979年、21歳)のライブ映像です。すっごくかわいい。

「さっちゃんはすぅすぅしていて耳が聞こえない」と今、あどけない幼女のような声のイメージで浮かんできました。すぅすぅは空っぽってことだろうか。もちろん肉体レベルの話じゃなくて、魂の次元で。

耳が聞こえないから共鳴しない。音のキャッチボールができない。投げたボールはそのまま亜空間に消える感覚がするのはそのため。静寂の中にいる孤独な魂。でもさっちゃん大好きとも言っている。

幼女は手のひらを裏・表とくるくる回転させながら、「キラキラ、キラキラ」と言ってる。きらちゃんの名前がとても気に入ってるようです。素敵な名前ねって。

そういえばパントマイムって手話に似てるね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ケイトの話題は「芸術・芸能」に分類していましたが、個別のカテゴリーも作りました。自分自身、急な展開で驚いています。と同時に、確信もあります。じゃなきゃ書かない。

※1【参考リンク】
Kate Bush and the war of Wuthering Heights
(ケイト・ブッシュと嵐が丘戦争)
自宅や新しく購入した別荘に不必要に高い塀や防犯カメラ等、過剰なセキュリティシステムを設置して、近隣住民に威圧感を与え、景観を損なうとかでもめているとかいないとか。外界の好奇の目が怖いんだろうね、かわいそっすなぁ(´・ω・`)。

この話はまた別記事で掘り下げる予定です。

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2008年10月29日 (水)

魔物語第二章 琥珀と日々草の歌

Aerial』(エアリアル)の感想の続きです。

一番最初の『King of the Mountain』(キング・オブ・ザ・マウンテン)、以前はきれいなクイーンズイングリッシュだったのが、すこしろれつが回らないような、べらんめえ風の発音になっているのでびっくりした。酔っぱらいかと思った。エルビス・プレスリー(猫王というらしい)に象徴される空虚な白いお山の大将を皮肉って、わざと物真似してるのかもしれないけど。

PVはこちら。出演は片山さつき(嘘)。うーん、でもたしかにさっちゃんの英語はべらんめぇ風の発音なんだよねぇ…。音が小さいのでボリュームを上げて聴いた方がいいね。

アルバムの中で、この曲だけは異質です。他の曲は一貫して究極の繊細美に彩られていますのでご安心を…coldsweats01

1枚目のSea of Honeyは日常の中にある美と静寂、2枚目のSky of Honeyは日常から非日常へ切り替わっていく様が描かれていくように思う(日本語訳、蜂蜜の海と蜂蜜の空じゃちょっと変ですね。甘露の海甘露の空※1)のほうが意味的には正しいのでは)。

わたしはどっちも甲乙つけがたいほど好きですね。ただ、単体として好きな曲は1枚目のほうが多いようです(π、洗濯機、バーティ、ジョアンニ、珊瑚部屋…あ、ほぼ全部だw)。

2枚目は組曲のようになっていて、全部で一曲という感じの大作です。終盤は『Nocturne』(ノクターン)の最後の盛り上がりが『Aerial』につながっていく部分が絶品。タイトルにもなっている『Aerial』は一番最後の曲ですが、最後にいよいよ魔法使いのお婆さんリターンズって感じでよかった。かわいらしくアレンジされた鳥の声と、(゚∀゚)ア-ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャという魔女の高笑いが延々と続く。ケイトの歌はやっぱりこうでなくっちゃ。 

ずっと鬱で気だるいのに、最後は魔物語第二章を期待させる終わり方。黄昏から夜、そして夜明けへ。日々生まれ変わる新しい太陽。琥珀と日々草の歌。

琥珀と日々草は、ケイトの誕生日の石と花(※2)です。以前の投稿より引用。

あめちゃんねる:【聖】永遠の少女論【性】:484-485

484 名前:七草みけ ◆micheD3Chw[] 投稿日:2007/12/16(日) 11:07:01 ID:y.M/KDAg

わたしが高校時代に一番好きでよく聴いていたアーティストは、ケイト・ブッシュなんだ。代表作の「嵐ヶ丘」がさんまの「恋のから騒ぎ」のオープニングに使われているので、その部分だけ知っている人も多いかもしれない。

今振り返って思うと、自分の決して間違いのない上質な趣味というのは、ケイトの音楽によって培われたように思う。わたしが思うに、すべての女性は、ケイト・ブッシュを聞くべきである。

ケイトは野生の猫を思わせる。まさにジャガーや、豹のような。2ndアルバムライオンハートのジャケットはライオンの着ぐるみw

ケイトこそが元祖天才少女であり、ファーストアルバム(当然作詞作曲も本人)を聴けばそれが納得できる。有名な「嵐ヶ丘」もファーストアルバム「天使と小悪魔」に含まれる。

4thアルバムの「ドリーミング」は狂気とまで評されたエキセントリックな傑作であるが、そこまでが天才少女の領分。その後は落ち着いて聖母に変わっていく。英国を代表する女性アーチストである。

ふと思い出したので書いてみた。そういえばここに引っ越してきて最初に聴いたのもケイトのアルバムだったな。

485 名前:七草みけ ◆micheD3Chw[] 投稿日:2007/12/16(日) 12:24:32 ID:y.M/KDAg

ケイト・ブッシュ【火/聖】【琥珀/日日草】

ニチニチソウ(日日草)は1日花で、日々新しい花が咲くのでそう呼ばれるが、これは日々新しい太陽が生まれるという ことでもあるかもしれない。日没は太陽の死、日の出は太陽の新生を意味し、太陽の正常な運行のために日々生贄を必要としたというアステカの儀式を髣髴させ ます。

医学の分野では、ニチニチソウは抗癌剤として注目視されているそうです。キョウチクトウ科なので普通に食べると毒ですが、毒と薬は表裏一体だからね。

7/30の石である琥珀も太陽のエネルギーが凝縮されたしずくとして古代より神聖視されていた。鉱物好きの宮沢賢治もとりわけこの石(厳密には石じゃないが)を愛していたそうです。

7/30のサブの花には火焔木(カエンボク、アフリカンチューリップ)もあったりして、やっぱり火の気の多い日のようです。火焔木は日本では沖縄によく生えているそうです。熱帯地方の代表的な街路樹である。

ちなみに片山さつきは【龍/金】【金剛/八重桜】です。金剛は金剛石=ダイヤモンド。実はダイヤモンドの人は一番多いのですが、指輪でダイヤが主 役ってあんまりないですよね。普段使いの指輪なら、小さなダイヤが色石の周囲を飾っている。ダイヤが主役になるのは唯一、結婚指輪だけです。主役になれる のは大きくて立派なダイヤだけ。

また、ダイヤモンドは一番硬い宝石で、琥珀は一番柔らかい宝石ですね。実に対照的です。

あと、さっちゃんの座右の銘って「日々新」じゃなかったっけ。シンクロしてますね。

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※1 かん‐ろ【甘露】
1 中国古来の伝説で、天子が仁政を施すと、天が感じて降らすという甘い露。
2 《(梵)amrtaの訳。不死・天酒の意》天上の神々の飲む、利天(とうりてん)にある甘い霊液。不死を得るという。転じて、仏の教え、仏の悟りにたとえる。

※2 誕生日の石と花関係のファイルは以下にまとめてあります 。誕生日の石と花(All)はPDFファイル、有名人の13作成分類表はエクセルファイルで、データ件数約4500件なのでご注意ください。

【誕生日の石と花(日付順/石順/All)】
有名人の13惑星分類表/誕生日順/名前順

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2008年10月28日 (火)

Aerialは心の洗濯機

Aerial』(エアリアル)待ちきれずに聴いてしまいました。くくるは心配だけど、獣医さんに任せてあるし、うちらは待つしかない。それにそろそろ退院も近い。くくるも心配だが、財布の中身も心配だbearing

では、2回に分けて、感想を書いていきます。

かつてのケイトの激しさを知っている人にとっては特に、第一印象は地味な印象を拭えないのだけど、聴けば聴くほど味が出る、すばらしいアルバム。もちろん傑作だし、もしかしたらセールスコピーで「聴く者の心を捉えて離さない最高傑作」といわれているように、本当に最高傑作かもしれないとすら思う。

鮮烈なデビューを飾った『The Kick Inside』(邦題:天使と小悪魔)や、コケティッシュなケイトワールド全開の『Never for Ever』(魔物語)や、ケイトが精神病院に入ったという噂(デマ)まで流れた鬼気迫る問題作『Dreaming』(ドリーミング)をさしおいて?<自問自答

それはさすがにどうだろう?と思う反面、本当に『Aerial』のほうが好きになっちゃいそうな勢いです。地味なんだけど、浸透力がすごいっていうか。洗濯機の歌もあるだけに、洗剤みたいだね。タイトルもアリエールっていう洗剤と似てるし。アリエールは酵素で真っ白に洗い上げるのがウリだったっけ。

エアリアルもまさにそんな感じで、細胞の一つ一つに愛と光を行き渡らせて、心の底にこびりついたネガティブな感情を優しくそっと包み込んで、浮き上がらせて昇華するみたいな。すごく繊細なんだよね。繊細にして絶妙ななんかこう、とにかくすごいんだわ。一つ一つの音がキラキラと輝くみたい。

息子バーティに贈られた曲は、子供に対する胸をしめつけるほどいとおしい愛情を感じられてすごくよかった。でもなんで涙が出るのだろう。愛とは哀で、哀しい気持ちに似ているから。

アルバムを通して全体的に、ほの暗さや薄明かりを感じさせ、退屈で幸せな日常を送りながら静かに黄昏れていく女のように、どこか鬱っぽい。でも涙が出るのは悪くない兆候。聴き込むほどによりケイトとの一体感が高まる感じで幸福感すらある。わたしが鬱エネを好きなだけかも。猫派の人ほどそういう傾向あり。ケイトも昔猫を飼っていて、その猫の名はパイワケット、“魔女の使い魔”という意味だそうです。

鬱は愛と通じると以前書いたけど()、だから鬱エネにはなにか惹かれるものがあるのかもしれません。同情や慈悲の心に通じるからでしょうか。全体を通して、哀調を帯びた美しいメロディに貫かれている。

「washing machine...washing machine...(洗濯機…洗濯機…)」の連呼が印象に残る『Mrs. Bartolozzi』(バルトロッツィ夫人)は特に沈着傾向を感じさせるけど、その分、たとえようもないほどの、震えるような美しさをたたえている。なんなんだろう、ホントこれ。言葉なんかで説明できないや。とにかくケイトが掛け値なしの天才だということだけ。まるでこのアルバムは心の洗濯機?

実はわたしは、このアルバムは自分の中では『Dreaming』の後継のような気がしています。実際は『Dreaming』の次は『Hounds of Love』(愛のかたち)で、その次が『Sensual World』(センシュアル・ワールド。この頃から邦題がカタカナでそのままになってくる)、その次が『The Red Shoes』(レッドシューズ)と続くんだけど、この三作は実はわたしあんまりピンと来なくて、昔のケイトはもう戻ってこないものと思ってたんです。

これらの作品も別に嫌いなわけじゃないし、他の多くのミュージシャンの曲と比べればずっと素晴らしい出来だとは思うんだけど、でもなんとなく、あの妖精や妖魔の世界に住んでいた以前のケイトは影を潜め、普通の女になっちゃったような、一抹の寂しさを感じていました。だからわたしの中では、ケイトは嵐が丘~ドリーミングのころで時が止まっていました。

それが『Aerial』ではかつてのケイト・ブッシュが―いや、もしかしたら、嵐が丘のキャシーが帰ってきたような、少なくとも帰ってくる兆しを感じさせるものでした。顔がさっちゃんに似てきたことが、ますますその確信を高める根拠になります。

そういえば、『π』(π~円周率)はひたすら円周率を数え続ける男の歌で、ライナーノーツには『博士の愛した数式』を思い出したと書かれているが、わたしは『博士の愛した数式』でさっちゃんのお父さんのことを思い出しました。(認知症で今はもう、少し前のことも忘れてしまうのだそうです…)

朝長康郎氏は、数学界ではどういった位置づけなのでしょう?名前の似ている物理学者・朝永振一郎はノーベル賞を受賞しているけど、実は朝長康郎という人物は日の目を見なかっただけで、相当優れた数学者だったのでは?

次の記事に続く。

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2008年10月26日 (日)

空虚な白いお山の大将、大天使メタトロンへ捧ぐ

くくるの退院はまだですが、書いたものがたまってきてしまっているので、1日1記事のペースで投下していきます。ケイトと“再会”したことでもう、脳味噌がオーバーヒートしそうなぐらい暴走中で、すごいことに。自分自身混乱していますが、なるべく落ち着いていきます。

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2005年に、12年ぶりのケイト・ブッシュの最新アルバム『Aerial』(エアリアル)が出ていたんですね。12年ぶりとはいえ、すでに発売していたのを3年も知らなかったなんて、わたしはファンとしては怠惰なほうだと思います。

っていうか、2005年秋はさっちゃんとの出会い、その後2006年には永田君との出会いがあり、それだけでもう膨大な情報量であるので、脳内の処理にやっと一段落ついて落ち着くまで、それぐらいの時間がかかったのだと思います。

今のわたしはどんな熱心な追っかけファンよりも、ケイトを愛している自信があるから、深くあなたに…コミット?なんだそれ。なんか最近、英語で言葉が浮かんでくるのですが、やっぱそれぞれの属する集合意識同士がシンクロ状態にあるからだろうか(わたしは英語は高校卒業程度の知識しかありません)。

そもそもケイトは生粋の英国人より東洋人っぽく感じる。シャイな性格ってのも日本人のそれと似ているのでは。逆にさっちゃんは中身が白人ぽいよね(肌も真っ白だけど)。中身があべこべというまるで交換留学生ですね。

さっちゃんの容姿は、わたしが恋人に求める理想像のようなのですが、ケイトを愛することは自己愛に似ている。わたしとケイトは似ているんだろう。男だか女だかわかんないようなところが特に。

さっちゃんは理想だけどこのままでは永久に一方通行で終わります。空虚さが増し、心が荒廃を極め、永久にわたしは報われません。彼女はまるで人の想いを映し出すだけの空っぽのお人形のよう。あなたの心は一体どこに?心まで機械仕掛けのロボットなのでしょうか?

わたしは何度その機械にしてやられても、それでも求めずにはいられない。そのうち命を投げ出しても惜しくなくなってくるのだろう。まるで愚か者がすがる麻薬です。かつてフランスの大統領が、「愛国心」に対して言った言葉と同じです。

その点、ケイトは違うんだな。意識を向けると、そこに確固たる安心感と暖かさがある。自分を傷つけるのももほどほどにしなさいと暖かく迎え入れてくれる。かつてないような、慈愛と感謝に心が満たされるのですが、なんでしょう…これは一体?

P_kotm2これはケイトの最新シングル『King of the Mountain』(キング・オブ・ザ・マウンテン)のジャケットだけど、ケイトの息子君が描いた絵が使われています。これ大天使メタトロンだね。わたしにはわかるぞぉ。King of the Mountain、直訳するとお山の大将

最高の栄誉を意味する金の冠crown、そして白い体に大きな翼。翼は腕が変化したもので、ケイトの腕は身長(160cmぐらいで意外と小柄)のわりに妙に長く、肩幅も体のわりに広く、なんだか上半身だけアンバランスに発達しているように見える。

鳥は実はものすごいマッチョなんだって知ってたかな。空を飛ぶために特化した軽量化した骨格と著しく発達した筋肉。そうまでして得た空を飛ぶという能力。そこまでして求めた空は…実はなんにもない、空っぽってことも知ってたかな…

…残念でした、再チャレンジです。

(゚∀゚)ア-ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

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