カテゴリー「お絵かき」の54件の記事

2014年5月 8日 (木)

うちの猫の家系図

Catsfamilytree1

うちの猫たちの家系図を書いたので、UPしておこうと思います。

今現在うちにいるのは、きら、くくる、はる、さくら、ぴか(ひかり改名)だけです。

きらの兄弟であり、くくるの父親でもあるカブキ、そしてきらの姉妹のさらちゃんは宮津にいた頃に行方不明になってしまいました。

だけど今までも、そしてこれからも、きらちゃんはさらちゃんとふたりぶん、くくるはカブちゃんとふたりぶん、いつもそう思ってます。

もちろん生きていてほしい。どこかで幸せに暮らしていてほしい。里子に出したきらの子供たちも幸せでありますようにといつも願っています。

いつか、これは本当に夢なんだけど、みんな一堂に会して、感動の再会をしたいなぁ。そのときはきっと、まりも一緒だね。わたしはまりとふたりぶん、なんだよ。

その願いを込めて、それぞれの猫たちの似顔絵を描きました。ちゃんと一匹一匹個性も違えば顔も違うからね。色や模様だけじゃなくて、ちゃんと顔を描き分けないといけないわね。

まあまあ、うまく描けたんじゃないかな。同居人もみんな似てるって言ってくれました♪

背景のテキスタイルは、わたしが初めて自分で張り替えた椅子の生地を撮影して取り込みました。

↓この椅子。特別出演:ぴかちゃん

Img_3623

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おまけ

きら・さら・かぶきの写真

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こちらは保護直後。天橋立に捨てられていて、売店のお姉さんが気にかけてくれていました。

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【関連記事】
あめのみくりや:キラキラ☆マスター様

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2013年6月23日 (日)

WEEK ENDとガルーダまり

WEEK END』のPVを、最近になって初めてじっくり見たのですが、これもまた、いかにもHIDEらしい演出がなされていると思ったので、記述しておきます。

X JAPAN - WEEK END

このPVでは、メンバーひとりひとりがそれぞれの死を演じている。YOSHIKIは手首を切り、PATAは酔いつぶれて、TAIJIは女に撃たれて。HIDEは発狂死(後述)。

TOSHIだけは死なない。その理由は、「たとえビルから飛び降りてもむくりと起き上がりそうだから」らしい。つまり、体育会系のTOSHIには死を演じるのは似合わないってことだろうね。

全体的にめちゃくちゃ格好いい&美麗なビデオですが、その中でも特にHIDEのシーンは異彩を放っている。他のメンバーはみんな日常の延長という感じなんだけど、HIDEだけが非日常的。

鏡の部屋で狂気の笑いを浮かべながら鏡を割り続ける極彩色の男。無数に砕け散る鏡の破片は無数に砕け散った彼の姿を映し出し、それが彼をさらなる狂気に駆りたてる。

これだけ一人だけ異様な存在感を醸し出しているのに、当時のわたしにはHIDEが見えなかった。存在を把握できなかった。その輪郭を捉えきれなかった、というべきか。彼の中から流出する非日常は、周囲の背景を極彩色に染め上げた。

その背景の中で祭り上げられた、YOSHIKIの少女漫画的な「なんちゃって」感は、今思えば、一種の安全装置だったのだろうか。それに比べるとHIDEはどう見てもホンモノに見える。

なにかに似てると思ったら、この頃のHIDE、インドの神鳥ガルーダみたいだな。まるで、神話の中の生物のような非日常感がある。

ということで、ガルーダの参考画像のひとつでも貼ろうかと思ったのですが、イメージに合うフリー画像がなかなか見つからないので、落描きですが、自分で描いてみました。当ブログ的には、ここはやっぱり「まり」に出てきてもらわなきゃってことで、『ガルーダまり』。当ブログのコスプレ要員w

Garudamari

またリキッドインクONLYです。やたらとレイヤーだらけになって面倒なんだけど、なんか最近ハマってるので。

ということで、それをふまえて次の記事へつなげます。

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2013年4月17日 (水)

スターフルーツとパッションフルーツ

わたしは90年代はX JAPANのファンで、特にYOSHIKIのファンだったことは以前書きました。でも、Xのメンバーであるhide(故人)のソロはあんまりちゃんと聴いたことがなかった。

最近になって、ふと思いついて、hideのソロアルバムを3枚中古で購入し、じっくりと聴き込んでみたんです。そしたらですね、すごい変化というか反応というか、わたしの体?精神?魂?がなにかすごく感応して、なんかこう、狂おしいほどに愛しく大切なものを受けとったような気持ちになりました。なぜかものすごく悲しくなって号泣したりもしました。

感動したとか単純に精神的に影響を受けたとか、そういうもの以上に、わたしの場合、時々音楽などを聴いていて、何か霊的なもの、残留思念のようなものを拾ってしまうことがあります。元々霊媒体質なところがあるので、たぶんチューニングというのか、チャンネルが合いやすいのでしょうね。

だから単純に「ファンになった」とかいうのとは少し違う気がします。現にXのファンでありながら、hideの生前はもちろん、死後15年もたって初めてソロアルバムを手にしたぐらいだから、にわかもいいところです。

でも聴いているうちに、YOSHIKIの曲よりむしろ好きなんじゃないかと言うぐらい好きになってしまったのは事実です。

それはわたしはここ数年いろいろな音楽を聴いてきて耳が肥えてきたからであって、若いときにはどうせ聴いてもまったく受け付けなかったと思います。こういう遊び心のある音というのは聴くほうの耳も鍛えられてないとなかなか難しいものがあると思います。そういう意味では、今hideの音楽と出会ったのは必然だったのでしょう。

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個人的には、小山田圭吾(Cornelius)との共通点を感じます。どっちもおもちゃ箱のような遊び心のあるサウンド、高い中毒性、hideは原宿系、Corneliusは渋谷系としてファッション界に多大な影響を与えた。

当ブログ恒例、香りにたとえるなら…花ではなくフルーツ。それも甘く魅惑的な南国のフルーツ。

Cornelius
の代表曲『Star Fruits Surf Rider』にスターフルーツって(何の脈略もなくw)出てきますが、Corneliusはまさにスターフルーツみたいですよね。3Dの立体的に浮き上がったみたいな。どこを切っても☆!味はあっさりしていて食べやすく、みずみずしくておいしい。

即席ですが、スターフルーツのイメージ図を描いてみました。

Starfruit

Corneliusの音楽って遊んでるようでいて、耳障りな音がまったくなく、本当に聴きやすいですよね。洗練された癒し系。火と水なら断然水でしょう。教育テレビと意外と相性がよさそう。

hideのほうは、今ここでわたしが勝手に決めるんですが、パッションフルーツだと思います(レモンじゃなくて!だってレモンみたいに酸っぱくないでしょう?)。

パッションフルーツわたしは食べたことないけど、南国のフルーツで一番人気でおいしいんだって(同居人は沖縄なのでよく知ってる)。香りは柑橘系に似ているそうです。一度食べてみたいな~。

こっちも雑ですが、パッションフルーツのイメージ図。

Passhonfruit_2

パッションって、日本語に訳すと「情熱」ですが、もうひとつ意味があって(というかこっちが本来の意味?)、キリストの受難のことを言います。

パッションフルーツは和名でトケイソウ(時計草)といいますが、花が独特な形をしていて、時計に似ているからそう呼ばれます。西洋ではこれが十字架に架けられたキリストに見えるのかもしれません。

わたしの体感では、hideは間違いなく天使なので、パッションフルーツはとてもふさわしいと思います。亡くなったのは天使の殉職のようなものではないでしょうか。

Corneliusと比べてhideのほうはずっとアダルトだし、教育テレビには絶対にふさわしくありませんw。荒削りでガツンと理性を吹っ飛ばすような勢いがあります。火と水ならやっぱり火でしょうね。

でも、荒々しい音の中に、包み込まれるような優しさを感じて、思わず涙してしまうことも多々あります。モテるだろうなぁ、ホントこういう人はw

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hideの誕生日と命日の石と花、銀河の署名、ダイモンは以下のようになっています。

松本秀人【/】【風信子石/石斛】【青い銀河の嵐】【
松本秀人☆【/】【紅玉髄/大飛燕草】【黄色い水晶の種

◆◇◆ ◇◆◇ ◆◇◆

Corneliusについての記事はまだ書いていませんが、Flippers Guitarに関しての記事に、小山田さんについても少し触れています。

【関連記事】
あめのみくりや:世界塔の満点星

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2012年7月13日 (金)

うちの猫たちの似顔絵

今回はちょっと息抜きに、イラストをUPしようと思います。Twitterで散々(主に愚痴を)つぶやいてますが、新しい猫(しかも親子3匹)が増え、我が家は賑やかです。

猫って本当にそれぞれ個性豊かで、顔もそれぞれまったく違うんだなぁと、猫たちを見ていて思います。

それで今回は、3月11日(震災の日!)にひょんなことからうちにやってきた元野良妊婦・春のお披露目も兼ねて、似顔絵を描いてみました。

ついでに、きらとくくるも。それぞれの顔の特徴がうまく捉えられていればいいな。

Haru
まず春ちゃん。命名は同居人です。わたしは虎猫だから適当に「トラ」って呼んでたんだけど、なんかそれじゃ気に入らないらしいのでw

(ちなみに、春が細胞分裂でもして生まれてきたかのような、春にそっくりな仔猫たちは、トラ2号、トラ3号でいいじゃんと思ったんだけど、それもあんまりだということで、姉はさくら、弟はひかりと名付けられました。成長記録はこちら

春ってちょっと変わった顔していて、あごが出ているのが特徴です。でも、しっかりした大きなあごというわけでもなく、あごが貧弱なのに出ているというとても不思議な形状。目はセンター寄り。鼻は鷲鼻。

はっきり言って、可愛いという顔じゃない。性格も自己中で凶暴。春が来てからというもの、我が家に一悶着も二悶着もありましたよ(;´Д`)。震災の日に拾われただけあって、常に嵐を巻き起こす震災キャットなのです。

まあ、それはいいとして…(愚痴は主にTwitterでつぶやいてます(ーー;))

背景のモチーフはそれぞれの首輪の柄に合わせています。春は梅。早春のイメージで。でも、シャム猫っぽい骨格のせいか、和柄はあまり似合いません。意外と、チマチョゴリとかは似合いそうな気がするんですが…(;^ω^)

お次は、きらちゃん。

Kira

ずんぐりむっくり、おたぬきみたいなきらちゃん。輪郭からして、春とはぜんぜん違うよね。きらちゃんはあごがしっかりしています。お口のムニュωも大きすぎず小さすぎず絶妙な可愛さ。

きらちゃんの和猫らしい素朴な愛らしさにはいつも本当に癒されます。和風の首輪もきらちゃんが一番似合うの。

背景のモチーフは、もみじ。「いろは」ともいうよね。いろは=日本の母、きらちゃんはわたしにとって、永世名誉ままちゃんだからな!(`・ω・´)

最後は、くくる。

Kukuru

くくるはマンガ顔。目がでかくてあごがなくて、意外と鼻が高く?チワワみたいで、ファニーフェイスなんだけど、猫としては、いわゆる「可愛い」顔と言えると思う。しかもパパに似て美形でもあるという、希有な特徴が満載の顔。

性格はヘタレ、マザコン。女の子だけど女の子らしさはまったくなくて、かといって大人の雄猫っぽくもなく、まさに少年っぽい。永遠の少年猫。

9歳なのに、3ヶ月半の仔猫たちよりよっぽど童顔。まあ、仔猫たちが生まれつき老け顔というのもあるのですが(;^ω^)。我が家はなんだか時空が変ですw

背景のモチーフはクローバー。厳密には、クローバーの葉はこのようにハート型にはなっていません。四つ葉のカタバミっぽいね。

男の子っぽいので、花ではなく、葉っぱのモチーフのほうが似合うくくちゃんなのです。

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さくらとひかりの似顔絵は、またいずれ、顔がしっかり定まってきたら描こうと思います。モチーフはもちろん、さくらは桜の花、ひかりは花火の予定です。

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いずれの絵も、使用ツールはPainter X、使用ブラシはクレヨンと水彩でした。

Painterのクレヨンって、使いにくいですよね。しかし、使いにくいブラシをあえて使ってみたくなるわたしはドMなのでしょうか(;^ω^)

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2012年4月 9日 (月)

火輪[右]の音 【エ】大綿津見 摩天楼

【前回までの記事】
あめのみくりや:五輪塔とコトタマの対応
あめのみくりや:地輪の音 【キ】角杙と【ミ】生杙
あめのみくりや:水輪の音 【ソ】天の水分と【ロ】天の狭霧
あめのみくりや:風輪[左]の音 【ハ】大山津見 米の国

前回は【ハ】大山津見の神だけをやったので、今回は【エ】大綿津見の神。こちらは五輪塔では火輪の右側に当たります。

Haye

25.【エ】大綿津見の神 【蛋白石/麻】

蛋白石(オパール)については、前記事の【ハ】大山津見の項で書きましたので、詳細はそちらを参照していただくことにして…

花は大麻、麻薬の麻(アサ)です。学名はカンナビス[Cannabis]。学名の意味をググっても、大麻とか麻としか出てこなくて困った。それはわかってるから、学名の由来を知りたいんだけどね。もしかしたら、そのもの、「麻薬」という意味なのかもしれませんね。

花言葉は「運命・宿命・結果」と、刑法にも関わる麻らしく?重たい雰囲気です。

ここでは、象徴としての麻、麻紋について考えてみます。これがちょうど、
上下の三角△▽を合わせた形、六芒星の形6bousei_toukaをしているのですね。言霊学では、西洋型の思考を表すといわれる形です。

【関連記事】
あめのみくりや:天と国、△と□

左図は麻紋、右図は前記事のFuinと同じように、色をつけてみました。 Fuin 」は4×2=8色でしたが、麻紋は6×2=12色となっています。

Asa Asa_color

Fuin 」は「 」と「 」の組み合わせで「米国」でしたが、6bousei_toukaは「 」と「 」なので「」という字が浮かび上がる。そして「」。両方合わせると、麻天…摩天楼?

まてん‐ろう【摩天楼】
《 skyscraper 》先端が天をもこするかと思われるほどの高層建築。摩天閣。

高い塔というのは、人間の奢り・傲慢を象徴する。旧約聖書で神の怒りに触れて雷を落とされた「バベルの塔」を彷彿させます。タロットカード16番「塔」ですね。

摩天楼といって真っ先に思いつくのはマンハッタンですが、マンハッタンも「米国」の中にあるんですよね。言霊学の本には「 」は東洋、「 」は西洋とありますが、わたしは「 」も「 」もどちらも外来魂であると見当をつけています。

日本らしさというものがあるとしたら、その図形は、やっぱり日の丸の「 」ですよね。

【エ】大綿津見の神について。この【エ】は、母音【アイウエオ】のエではなく、ヤ行【ヤイユヨ】のエです。ローマ字表記だと【ye】あるいは【je】になる。発音は、イエーイとか、イエスの[ィエ]に近いですね。半母音【ワヰウヱヲ】のヱ・ゑとはまた別なので注意。こちらは[ゥエ]に近い発音ですね、本来は。

大山津見は山の神、大綿津見は海の神。海=わた=綿という当て字が、『ひぐらしのなく頃に』の「綿流し」を連想させる。やっぱりこれは腑(はらわた)という意味合いもあるのかな。海というのが地球のはらわたともいえるしね。

海、綿、腑、わたを図形で表すと、まさに「 」だと思います。はっきりと形が定まらず、曖昧で、和やかで、ふんわりしている。

山が「 」なら、海は「 」。大山津見「 」が満天星というふっくらとした丸い「 」花、大綿津見「 」が麻という「 △▽ 」の植物。逆なんですが、だからこそ、互い違いに組み合わさるのかな。

惑星は天王星を当てはめています。天王星のマーク「50pxuranus_symbolsvg」も、太陽を表す「50pxsun_symbolsvg」に、尖った矢印「 」の組み合わせです。

おニャン子クラブでは、25番吉沢秋絵。すでに以下の記事で取り上げています。

【関連記事】
あめのみくりや:ベロニカと大仏少女

秋絵ちゃんはふわっとしたやわらかい雰囲気でありながら、意外と芯は強そうな気がしたな。懐剣というのでしょうか、そういうものを内に秘めてそうな。

工藤静香は逆に、ぱっと見の雰囲気は格好いい系でありながら、内面的にはけっこうふにゃっとしてたような気がします。そういうところも、互い違いという感じでおもしろいです。

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【参考リンク】
  古事記の神名とおニャン子クラブの対応表

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2012年4月 7日 (土)

風輪[左]の音 【ハ】大山津見 米の国

【前回までの記事】
あめのみくりや:五輪塔とコトタマの対応
あめのみくりや:地輪の音 【キ】角杙と【ミ】生杙
あめのみくりや:水輪の音 【ソ】天の水分と【ロ】天の狭霧

次は五輪塔の輪からはちょっとずれるのですが、大山津見(風輪の左側)と大綿津見(火輪の右側)のセット。合わせて読むと、ハエ、生え、映え、栄え、南風、蝿…はひどいなw。奇しくも石がどちらも蛋白石(オパール)でした。

Haye

38.【ハ】大山津見の神 【蛋白石/満天星】

満天星(ドウダンツツジ)については、過去記事【世界塔の満天星】ですでに言及しましたが、学名についてはまだでした。学名はエンキアンサス[Enkianthus]で、「妊娠する花」あるいは「膨らんだ花」という意味。ベル型にふくらんだ花の形から来ているそうです。

蛋白石(オパール)は前述の記事で、死に魅入られる石であり、タナトスであると書きました。満天星は妊娠なのだから、新しい生命であり、死とはまったく逆ですね。死と再生みたいな組み合わせ。石と花で正反対の意味の組み合わせが多いのは興味深いところです。まるでタロットカードの正位置と逆位置みたい。

もっとも、オパールそのものにも、創造性を高める、希望をもたらす、幸運を呼び込むといった、不運や不幸とはまったく逆の意味もあります。「虹」というところがポイントですね。すべての色を含んでいるのだから、あらゆる性質を秘めていて、一概にこうだとは言えないのかもしれません。

【ハ】大山津見の神山は「八間」で、八つの父韻を表す図形「 Fuin 」の八つの間にそれぞれの父韻が入っていることを示している。中心を上に引っぱると山型になる。言霊【エ】から現れる東洋的思考を表す基本形が「」で、「 」や「 E_2 」がその発展形、それをさらに発展させたものが「 Fuin 」となる。

【関連記事】
あめのみくりや:天と国、△と□

Fuin 」の図形がイギリスの国旗(ユニオンジャック)に似ているということも、以前書きました。あるいは、「 」を「 」(くにがまえ)で囲んだ形、すなわち、米の国とも読めますね。米国=アメリカ。東洋的思考を表すと言われる図形が、なぜか欧米と関わってくるという不思議。

以下の記事で、わたしは「 」は東洋ではなく、外来魂ではなかろうかと見当をつけています。

【関連記事】
あめのみくりや:誰がコマドリ殺したの?

Fuin_colorFuin 」に色をつけるとこんな感じ。はそれぞれの父韻です。

【ハ】は言の葉であり、言葉はスペクトル解析で波形になりますよね。その波形が山に見えるから大山津見。スペクトルは虹、虹は八父韻の象徴。ということで、やっとまとまってきましたw

【関連記事】
あめのみくりや:龍と虹と天の浮橋

惑星は木星を当てはめています。木星のエレメントは風なので、風輪、そして風をイメージするハ段の音と一致しています。木星はギリシャ神話のゼウス、気象を支配する天空神であり、雷神でもある。好色で女好きであることでも知られている。そしていつも浮気をしては妻に怒られているという。

風=風俗とも関連性が深いのかもしれません。「妊娠する」というよりは、精子をばらまくほう、妊娠させる側じゃないかなと思う、ゼウス的には。蛋白石ってのも蛋白質=精子っぽい。

おニャン子クラブでは、会員番号38番工藤静香。つまり、小沢健二と同じ誕生日ということですね。前記事の42番と同じく、元うしろ髪ひかれ隊のメンバー。ソロでも、未練を歌う歌が多かったように思います。未練を歌わせたら日本一?の中島みゆきと親和性が高かったよね。

しかし、この記事を書いているときに頭の中を流れていたのは別の曲…高井麻巳子『情熱れいんぼぅ』だったりする。歌詞の内容が合ってるからね。

情熱れいんぼぅ 夜空のれいんぼぅ
夢を架けて つないでいくの
情熱れいんぼぅ わたしは燃えて
届けたいの 虹の気持ちを

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次、25.【エ】大綿津見の神もやるつもりだったんですが、ちょっと長くなっちゃったので、ここで一旦切りますね。

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【参考リンク】
  古事記の神名とおニャン子クラブの対応表

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2012年4月 5日 (木)

水輪の音 【ソ】天の水分と【ロ】天の狭霧

【前回までの記事】
あめのみくりや:五輪塔とコトタマの対応
あめのみくりや:地輪の音 【キ】角杙と【ミ】生杙

次は水輪のセット。続けて読むと、ソロ。独唱、独演のソロとどう関わってくるのかはちょっとわかりませんが、水と霧で、どちらも水に関わる神名です。

Soro

32.【ソ】天の水分の神 【青玉/狐の手袋】

狐の手袋(キツネノテブクロ)、学名は「指」を意味するジギタリス[Digitalis]。名前の通り、大きな袋型の花を鈴なりにつけます。中の模様がちょっとグロテスクで毒々しい。実際に心臓に作用する毒を持っています。その毒が逆に強心剤として使われる場合もある。毒と薬は紙一重。

花言葉は「熱情、不誠実、健康的、熱い胸の思い」。【キ】角杙の神の瑠璃苦菜と同じく、刺激的なイメージの花です。

石は【キ】角杙の神と同じくサファイア。激情を鎮め、誠実を表すサファイアは、ジギタリスの花のイメージとは正反対なのがおもしろいところです。

【ソ】天の水分の神(あめのみくまりのかみ)。水は命を育むものですが、時には濁流となり、多くの命を飲み込んでも行く。そうならないためには、適切に分配し、治水することが必要ですよね。天の水分の神にはそのような働きがあるように思います。サファイアの働きと近いのではないでしょうか。惑星は冥王星に対応させています。

狐の手袋のイラストが地獄の番犬ケルベロスみたいになってしまったんですが、地獄=冥界=冥王星つながりで、けっこういい線行ってるかもね。

おニャン子クラブでは会員番号32番山本スーザン久美子。おニャン子唯一の白人ハーフ。名前がおもしろいという理由だけで加入してしまって、視聴者側からはアイドルとしてはほとんど見られていなかったと思うけど、おニャン子一の人格者で、全員から慕われていたらしい。集団をまとめるのに必要な潤滑油的存在だったのかもね。そういうところは天の水分っぽいですよね。

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42.【ロ】天の狭霧の神 【緑玉髄/釣船草】

釣船草(ツリフネソウ)は学名インパチェンス[Impatience]、意味は「我慢できない」。鳳仙花と同属で、種子が熟すると、鞘の中の種が勢いよくはじけ飛ぶからですね。リビドーの強さを表しているような気がします。

花言葉は「安楽、詩的な愛、心を休める、期待」。インパチェンス属全体の意味「我慢できない」と比べると、ずいぶん穏やかで静的な花言葉です。いつかはじけ飛ぶ時を夢みて眠っているという感じでしょうか。

この花の特徴はなんといっても、釣り鐘状の花の先っぽが、まるで巻き貝のようにくるんと巻いているところ。対応する言霊である【ロ】という音も巻き舌になるという不思議。天の狭霧の神(あめのさぎりのかみ)は、その霧の中で幻想を見せる。惑星は海王星に対応させています。

また、詳細はいずれ別記事で書きますが、天の狭霧の神は、耳の中の「蝸牛」に対応するんです。文字通りかたつむりのような渦巻き状の器官です。この形状が、釣船草にそっくりなのも不思議です。

緑玉髄=クリソプレーズはオーストラリア翡翠とも呼ばれ、その独特のアップルグリーンが特徴の、明るく力強い石。自信と勇気を与え、精神を安定させ、潜在能力の開花、夢の実現に効果があるといわれています。

おニャン子クラブでは会員番号42番斉藤満喜子。うしろ髪ひかれ隊のメンバーでした。後ろ髪を引かれる=未練を残すという意味で、音、石、花、すべての要素を組み立てると、「決してあきらめることのできない夢」というキーワードが浮かんできます。

次回に続く。

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【参考リンク】
  古事記の神名とおニャン子クラブの対応表

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2012年4月 3日 (火)

地輪の音 【キ】角杙と【ミ】生杙

前回掲載した五輪塔の図形から、今度はコトタマと神名と石と花だけ抜粋して掲載します。

まずは、一番下の段の、地輪から。キミ、君が代の君、伊耶那と伊耶那の妹背で、「裏表のないコトタマ」かつ父韻です。

Kimi

10.【キ】角杙の神 【青玉/瑠璃苦菜】

瑠璃苦菜(ルリニガナ)は青紫の涼しげなキク科の花で、学名はカタナンケ[Catananche]、「強い刺激」という意味。キューピッドダート(キューピッドの矢)という別名もあり、キューピッド=エロスの矢なのだから、たしかに刺激が強そう。

花言葉は「心は思いのまま、揺れる心」。洗脳しちゃうぞ!って感じ?

【キ】角杙の神(つのぐいのかみ)には「刺激を与える」という働きがあるので、まさにどんぴしゃりです。角は動物では権力の象徴で、多くは雄のほうが立派な角を持っている。男性的な力動で、惑星は土星を当てはめています。

青玉=サファイアは「強い刺激」や「揺れる心」とはまったく逆の意味合で、鎮静効果、揺るがない心を授けるといわれている石ですが、表裏一体というやつでしょうか。土星の影響を強く受けている石らしいので、場所的にはこちらでちょうどいいですね。

おニャン子クラブでは会員番号10番佐藤真由美。ごく初期に「喫煙事件」で脱退させられ、ほとんどその顔や名前を知る者はいません。でも必要なのは生年月日のデータだけなので、問題はありません。

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11.【ミ】生杙の神 【薔薇色石/アマリリス】

アマリリスの学名はヒッペアストラム[Hippeastrum]、意味は、「騎士の星」あるいは「馬のように大きな星」。色といい形といい大きさといい、本当にゴージャス感あふれる花です。とても女性的な印象を受けます。アマリリスという音の響きも女性的ですね。

花言葉は「素晴らしく美しい・誇り・おしゃべり・虚栄」、まさに女!

薔薇色石=ロードクロサイト(インカローズ)もこれまたとても女性的な石です。高価なものは真っ赤な苺キャンディみたいですが、安い縞模様の入ったものは、なんとなく豚バラ肉に似てる(薔薇だけに?)。恋愛の石、子宮のエネルギーにつながる石といわれます。

【ミ】生杙の神(いくぐいのかみ)は【キ】角杙の神と対をなす女性的な力動。水のミ、蛟(みずち)のミ、水の持つ生命力が最も強く凝縮された音。仔猫の鳴き声のような可愛らしい響きの音で有りながら、なんでも貪欲に飲み込んでしまう力動です。まさに女!ってかw。惑星は水星を当てはめています。

おニャン子クラブでは、会員番号11番福永恵規。ショートカットでボーイッシュな雰囲気の子だったので、誕生日の象徴とはまったく逆のイメージですね。まあ気にしない。人は見た目どおりではないかもしれないしね。内面的にはまったく逆だったりするのはよくあること。

そういえば、彼女はおニャン子クラブの中で一番猫顔ですね。スリムな体型に、逆三角形の顔、少しつり上がった大きな瞳で、まるでシャム猫みたいだなぁと当時から思ってました。

とりあえずここで記事を分けますね。次回は水輪です。

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【参考リンク】
古事記の神名とおニャン子クラブの対応表

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2012年1月12日 (木)

七草くくる 春の七草について解説

今度はくくるの頭から七草が生えてきたよー。もう、なんでも生やしちゃえ~☆

Nanakusakukuru4

2ちゃんねるのアスキーアートでは、こういうふうに頭に草が生え始めたら「おわり」なんですが、元ネタはなんなんだろう。

でも、くくるちゃんはまだ終わってない!だって、まだ始まってもいないもの!

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というわけで、1月7日の誕生日に七草粥を作りました。素朴な食べ物だけど、前世が山羊だったわたしとしては、こういうものがごちそう。

とにかく野菜というより、葉っぱが大好き。食糧難になったら、そこらへんに生えてる葉っぱを食べて生き延びられそうな気がする。

まあ、そんなことはどうでもいいのですが、七草です。せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ。

春の七草は言霊学的に重要な意味があり、人々の意識の底に埋もれてしまった言霊の原理を、暗号の形で後世に伝えているのだそうです。

それについて、イラストを添えてざっと書いておきます。島田正路著『コトタマ学入門』を参考にしながら、独自見解も付け足しています。

【参考リンク】
春の七草 - 「コトタマ学」とは 第二百十六号
日本語の起源・言霊百神 言霊の会 既刊書案内

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Seri せり【芹】 別名:白根草【しろねぐさ】 セリ科

「せり」は「選(せ)る」を示し、人間の選択・実践の英知の働きを示す。すなわち、芹=言霊【

セリの花言葉は「清廉潔白、清貧」。

1月11日の花。石は孔雀石(マラカイト)です。鏡開きの日で、まりの命日。

ちなみに鏡餅にも意味があり、もち=百道で、鏡餅の上の段は言霊五十音、下の段はその運用法五十、計百の原理を表しているそうです。鏡餅全体で言霊百神を意味する。

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Nazunaなずな【薺】 別名:ぺんぺん草 アブラナ科

「なずな」は名(な)の綱(つな)で「なづな」。五十音図が網の目のように縦横に連なっていることを示している。

この説明でなんとなく和久産巣日(枠結び)を連想したのですが、関係あるのかな。和久産巣日の神は、五十音の枠は決まってるんだけど、中身は確定されていない混沌さを持っている状態だという。和久産巣日の子が豊宇気毘売で、天津菅麻音図と関わる。天津菅麻音図も、父韻の並び順が確定されていません。

ナズナの花言葉は「あなたにわたしのすべてを捧げます」。う~ん、すごい花言葉だ。すべてを捧げてぺんぺん草も生えなくなっちゃうわけ?

3月7日の花。石は瑪瑙(めのう、アゲート)です。

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Gogyo ごぎょう【御形】 正式名:母子草【ははこぐさ】 キク科

「ごぎょう」は五行で、万物は木・火・土・金・水の元素からなるという古代中国に端を発する思想であり、言霊学ではアイウエオ五母音のことで、人間の精神宇宙の五つの次元、階層を表す。

偶然にも、母音の母と、母子草の母がかぶってますね。いや、言葉に偶然はないのかも。

ハハコグサの花言葉は「いつも思う、優しい人、永遠の想い、温かい気持ち」。うぶ毛でもけもけした感じが、暖かさや優しさをイメージするからでしょうか。わたしも子供の頃から大好きな雑草のひとつです。

1月8日の花。石は珊瑚(コーラル)。

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Hakobera_2 はこべら/はこべ【繁縷】 別名:ひよこ草 ナデシコ科

「はこべ」は運ぶ、運用・活用の意を表す。言霊五十音の精神要素の運用法、鏡餅の下の段ということでしょうか。

ハコベの花言葉は「ランデブー、密会、愛らしい」。ナデシコ科らしい花言葉だなっと。ひよこ草の別名のように、とても可愛らしい印象があります。小鳥やうさぎがこの草を大好きですよね。でも、人の食用としては、ちょっと土臭いです。

1月30日の花。石は碧玉(ジャスパー)。

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Hotokenoza ほとけのざ【仏の座】 正式名:小鬼田平子【こおにたびらこ】 キク科

言霊五十音の精神要素を選り(=せり)、運用(=はこべ)していった結果、最後にたどりつくのが「仏の座」。人間精神の最高道徳の鏡(八咫鏡)の実体である五十音図「天津太祝詞」音図が完成する。

とのことなんですが、いまいちピンと来ませんよね。そもそもなんで、ホトケノザという植物名が、シソ科のほかの植物についているのか、それこそバラバラのパズルなのでしょうか。

シソ科のホトケノザはまずくてとてもじゃないが食べられないそうです。コオニタビラコはタンポポ亜科なので、タンポポに似たほろ苦い味がするんでしょうね。七草がゆには全部刻んで入れたので、どれがホトケノザかわかりませんでしたw

コオニタビラコはロゼッタ式に葉が広がっていて、本当はもっとたくさん葉を描かないとそれらしくならないんだけど、七草をまとめてくくるの頭の上に載せることを考えると、あんまり葉が多すぎてもごちゃごちゃするので4枚にしました。まあ、面倒臭いからってのが一番の理由なんだけどね。

花言葉は「調和」。人間精神の最高道徳は、やっぱり調和でないといけませんね。

誕生日の花には登場しません。

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Suzuna

すずな【菘】 正式名:蕪【かぶ】 アブラナ科

「すずな」は鈴菜で、鈴とは発声器官、すなわち、人間の口を意味する。鈴=口から発音される言葉の名(菜)、つまりスズナとは言霊のこと。

人の意識の萌芽【ウ】が芽生える前からある音が言霊【ス】。【ス】は何もない宇宙の音。スメラミコトの「ス」。

スメラミコトによる禊祓は【ス】に始まって、一巡して、再び【ス】に戻っていくらしいのです。終わりの【ス】は完了形なので濁って【ズ】になり、最初と最後をつなげて【スズ】(鈴)になる。

だから「鈴」は言霊学ではもっと重要な暗号のひとつらしいです。五十鈴ともいいますよね。これも五十音の言霊のこと。

言霊学の本の春の七草についての説明では、このスズナが一番最初に記述されています。スズナ→スズシロ→ナズナ→ゴギョウ→セリ→ハコベ→ホトケノザという順。順序が通常と異なることに対する説明はありません。そのほうが言霊学の流れとしてスムーズだからかな。でも、なぜ一般的には、セリが一番最初になってるんだろう。

カブの花言葉は「慈愛」、誕生日の花には登場しません。

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Suzushiro すずしろ【蘿蔔】 正式名:大根【だいこん】 アブラナ科

「すずな」が言霊なら、「すずしろ」は言葉が耕される代(しろ)=畑の意味で、五十音言霊音図のこと。

依り代や苗代の代(しろ)は、ある目的のために、他のものに代わって、その条件を整え、機能を果たすものをいう。身代わりってことですよねぇ。なんの代わり?

ダイコンの花言葉は「潔白」。白いからでしょうか。清白(すずしろ)とも書きますね。清々しい白、天津菅麻(あまつすがそ)音図をイメージします。白とは、古語では素という意味で、白という色というよりは、色の脱けた状態や、色のない状態を示す。

大根は聖天様の好物で、大根の神様がおしらさま、言霊学では大根=おおね=おほね=お骨=霊音(ほね)という意味があるということは、前にも書いたかな。

骨といえば、まりの骨!1月11日が命日でした。

大根も誕生日の花には登場しません。

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絵について。

使用ソフトはPainter 11(試用版)、使用ブラシは色鉛筆(リアル色鉛筆)。「迎春」の文字は墨絵。

Painter 11のドライメディアのリアル化は、地味な改善のようで、実際に使ってみると、かゆいところに手が届く、素晴らしい改善であることに気づいた。よりタブレットの動きと密着し、めちゃくちゃ使いやすくなってますよね。

ただ、「リアル色鉛筆」は、あんまり色鉛筆っぽくはないかもね。ほかのリアル系ドライメディア(パステルとかコンテとか鉛筆とか)は本当にとってもリアルだと思うけど、色鉛筆だけはちょっと違う感じ。もっと柔らかい画材の感覚です。

Painterの色鉛筆も、本物の画材の色鉛筆みたいに、どんどん重ね塗りで色を作っていくようにできればいいのになぁ。

Painterの色鉛筆のバリアントは、手法が「重ね塗り」のものと「塗りつぶし」のものと両方ありますが、重ね塗りのほうは色が濃すぎて、2,3ストロークも重ねると真っ黒になっちゃう。不透明度を低くしても、結局は真っ黒になるのは同じ。このあたりをホント改善できればいいのになぁ。モニターで表現できる情報量にはやっぱり限界があるのでしょうか。

ここをうまいことクリアできれば、Corelはさらなる飛躍を遂げることができるに違いないのに!

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2012年1月 6日 (金)

くるくるくくる・鍵っ子編 鍵と羊歯

またくくるの絵を描きました。題して「くるくるくくる・鍵っ子編」

Kurukurukukuru_kagi

今度はくくるの特徴を強調してちょっと漫画風に描いてみました。そうでなくても漫画っぽい顔してるんだよね、くくるって。猫なのにどこかチワワに似た不思議な顔なので、ついつい描いてみたくなります。

使用ソフトはPainter 11試用版、使用ブラシはコンテ。Painterのパステルとコンテとチョークってどこが違うんだというぐらい似通ってるんだけど、使用感は微妙に違いますよね。よね?w

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で、羊歯(シダ)です。なんで羊の歯なんでしょうね。羊の歯ってよく知らないけど、あんまり似てないような気がする。それより、羊歯の新芽のくるんとしたところが、羊の角に似てる。

くくるちゃんは未(ひつじ)年うまれの牡羊座。ダブルの羊ですね。牡羊座のこのマーク「♈」は何気に羊歯のスパイラル模様に似てる。

くくる【/】【金剛石/ディモルフォセカ】【黄色い倍音の種】【孔雀

さらに、くくるは鍵しっぽ。なので、うちではくくるは鍵っ子ということになってます。

しっぽの長さは中ぐらいで、一見わかりにくいんだけど、先っぽがくるんってなってる。くくるという名前の由来のひとつでもあります。もうひとつの由来は、マヤ神話のククルカンなのですが、今回は割愛。

【関連記事】
あめのみくりや:菜種・くくたち・くくのち
あめのみくりや:おたねちゃん
あめのみくりや:あけまして、お芽出とうございます☆

羊歯の種(胞子)を身につけていると透明人間になれるという言い伝えがあることは前回に書きましたが、羊歯にはほかにもさまざまな興味深い言い伝えがあります、

と関連が深いのも羊歯の特徴。羊歯の葉を鍵穴に差し込むと、錠が外れ、鍵が開いてしまうと信じられていた。そのため、羊歯は泥棒のお気に入りの草だったのだそうです。(出典:瀧井康勝著『366日誕生花の本』)

羊歯の生い茂った草むらを馬が走れば、その馬の蹄鉄は外れてしまう。また、足枷の錠も外れてしまうそうです。なにやら意味深ですね。自由になれるってことでしょうか。

また、くるんと巻いた羊歯の芽が人間の手と似ているので、「幸運の手」と呼ばれ、魔法使いや魔女の呪いよけとされていたそうです。

その他、「月の草」「ヴィーナスの髪」「妖精のすみか」とも言われ、羊歯の葉と根を焼いた灰を混ぜてガラスをつくり、それを身についていれば、動植物の言葉を理解できるようになるという。翻訳こんにゃく!?

つまり、羊歯とは、魔法の草…!実際、羊歯の花言葉には「魔法」というものもあります。そのほか「愛らしさ、誠実、魅惑、夢、魅力的な人」等。

羊歯はくくるの誕生日(4/7)のメインの花ではありませんが、サブの花にアジアンタム(孔雀羊歯)があります。

【参考】
誕生日の石と花 [ALL](PDF形式)

羊歯をメインの花としている日は2月5日。このブログに出てきた人物の中では、後藤次利の誕生日ですね。

後藤次利【/】【藍銅鉱/羊歯】【黄色い惑星の星】【山犬

2/5の誕生日の石は、365日のうちのたった1日しかないアズライト(藍銅鉱)という藍色の石です。サイキックなイメージのある石なので、羊歯とはよく合ってるんじゃないでしょうか。

アズライトはまだ持ってないので、この石について詳しくコメントはできません。でも、最近、青系の石とよく波長が合うので、買ってみようかな。アズライトと共生することが多いマラカイトやクリソコラも大好きだし、アズライトとも相性合うかも。

↓以下は、わたしが誕生日の花を設定する際に参考にした本です。

誕生日の花はいろいろあって、本によって書いてあることが違ったりしますが、その中でも、法則的な意味でこれらは信頼性が高いと、わたしの直感でピピッと来ましたので。

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