兵庫県宍粟市山崎町の大歳神社の千年藤を撮ってきました。
鳥居とは反対側の出入り口から入ってすぐのところ。手前の大木は藤ではなく、藤が絡みついているだけ。
このように境内全体が藤棚で覆われています。
狛犬フェチのわたしは、神社に行ったら狛犬を撮らずにはおられません。神社によって狛犬もいろいろなタイプがあるので飽きません。
境内には赤い鳥居の稲荷神社もあり、その傍らに砲弾らしきものも祀ってありました。
まるで薄紫のベールをかぶったよう。
手前の娘さんの銅像は、日本舞踊の藤娘。ここの大歳神社の神紋は桐と三つ巴のようですね。
中心にあるのは「亀座」という石碑。その両側には藤がアクロバティックに蔓を伸ばしています。
これが千年藤のご本尊。見るからに太く立派な大木です。藤って平安時代とか古い時代の日本を連想させ、長生きの象徴っぽいですよね。境内全体に藤のいい香りが漂っていましたが、なんとなくおばあちゃんの使っているお香のような香りでした。
ふさふさと垂れ下がる藤。藤とぶどうってなんとなく似てますね。蔓植物で、紫で房状で。ぶどうから作るワインも古いものが珍重されたりしますから。
垂れ下がった枝がいい味を出していました。一面藤色!きれいです。
夕方だったので、ちょっぴり夕焼け色に染まっています。
手水舎の屋根の桐紋…にピントを合わせるつもりが、ちょっとピンボケしてしまいました。
境内全体が藤棚で覆われているのがよくわかりますね。藤の木自体も大きく立派なものですが、藤の花もまたふさふさと長く垂れ下がり、それが隙間なく一面に咲き誇っていて、それはもう見事でした。
上向きの狛犬が、ちょうど光を仰いでいるように見えました。
狛犬をうしろから。
なんて言うのか知らないけど、円形と三日月形にくりぬかれた灯籠です。日月灯籠?
夕刻の太陽とアベックがちょうどいい雰囲気に。
まるで藤色の天幕ですね。
同居人です。やる気のなさが伝わってくるような表情ですw
藤の花をマクロ撮影してみました。